Vodafone 702MO
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キャリア | ボーダフォン |
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製造 | モトローラ |
発売日 | 2004年12月11日 |
概要 | |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (2.0GHz(W-CDMA) 900/1800/1900MHz(GSM)) |
形状 | 折りたたみ型 |
サイズ | 94 × 49 × 27 mm |
質量 | 139 g |
連続通話時間 | 約130分(W-CDMA) 約220分(GSM) |
連続待受時間 | 約220時間(W-CDMA) 約215時間(GSM) |
充電時間 | 180分 |
内部メモリ | 2MB |
外部メモリ | TransFlash (microSD) |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | 176×220ドット |
サイズ | 1.9インチ |
表示色数 | 約65000色 |
サブディスプレイ | |
方式 | CSTN |
解像度 | 96×80ドット |
サイズ | 1インチ |
表示色数 | 約4000色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約31万画素CMOS |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約10万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
アークティックブルー | |
リコリッシュブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
Vodafone 702MO(ボーダフォン ナナマルニエムオー)はモトローラが開発し、ボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)が販売していたW-CDMA通信方式のVodafone 3G(現SoftBank 3G)サービスを利用可能な携帯電話端末。姉妹機種としてVodafone 702sMOがある。
日本国外ではMotorola V980として販売されている。
主な機能
[編集]外形とサブ液晶の有無などを除き、基本的な機能・性能は702MOと共通。
対応サービス
[編集]主な対応サービス | |||
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S!ループ | |||
S!ケータイ動画 | S!アプリ注※ | ||
着うた | |||
レコメール | TVコール | 国際ローミング |
- 注※QVGAは対応していない
評価
[編集]機能面ではVodafone 702sMOとほぼ同じであるため、702sMOと同様の欠点や致命的不具合を多数抱えており、評価は低く、発売後数か月で販売終了となった。詳細はVodafone 702sMOを参照。