Wikipedia‐ノート:ビコリム戦争
このプロジェクトページは2013年1月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
「ヒンズー語版」
[編集]英語版で問題となったのは知ってますが、ヒンディー語版にもあったのでしょうか? --朝彦(会話) 2013年1月9日 (水) 08:51 (UTC)
- 英語のニュースサイトの報道を数件見てみましたが、ヒンディー語版に触れたものはありませんでした。-- Asanagi(会話) 2013年1月9日 (水) 12:51 (UTC)
Wikipedia空間への改名提案
[編集]Wikipedia:削除依頼/ビコリム戦争にて存続となりましたが、私を含めWikipedia名前空間への移動を求められる意見が出ており、このたび正式に改名提案をいたします。移動の際に考えられそうな案としては、
- 『Wikipedia:ビコリム戦争』
- 『Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ビコリム戦争』
- その他、Wikipediaの悪戯記事に関する解説ページに仕上げる気概のある方がいらっしゃれば、相応のガイドライン名に。
私としては、そのまま「Wikipedia:ビコリム戦争」として何だコレ、みたいなのを狙ったページ名にしてはどうでしょう。悪ふさげ配下の記事にするほど面白くもないしね。コメント、他の名称案、よろしくお願いします。--Knua(会話) 2013年2月6日 (水) 15:35 (UTC)
- コメント Knuaさんのご意見に賛成です。課題としては、一体どの方針からリンクを貼って誘導するか、という点くらいでしょうか。個人的には検証可能性あたりかなあという気もしてますが、荒らしの中にも「虚偽の情報を書き込む」「悪ふざけ」「誤った情報を付け加えたり」というのがありますので、関係が深そうです。--ろう(Law soma) 話 歴 2013年2月7日 (木) 00:27 (UTC)
- 賛成 記事空間ですと「だからウィキペディアンの皆さんは○○するように心がけましょう」といった呼びかけができませんので、場所を移すべきでしょう。記事名は"何だコレ"賛成です。--Triglav(会話) 2013年2月7日 (木) 01:08 (UTC)
- コメント 逆に間違えた移動だと思ってしまうので(やらかしました。。。)、『Wikipedia:悪ふざけとナンセンス/ビコリム戦争』あたりはどうでしょうか。--S-PAI(会話) 2013年2月18日 (月) 12:57 (UTC)
- コメント さっそくの反応ありがとうございます(笑)。コメントは引き続き募集しておきます。--Knua(会話) 2013年2月18日 (月) 13:03 (UTC)
- 報告 特に異論はなさそうですので、Wikipedia:ビコリム戦争に改名いたしました。引き続き、Wikipedia名前空間のページとしてふさわしい内容にしていきましょう。--Knua(会話) 2013年3月5日 (火) 12:01 (UTC)
Category3点
[編集]付け加えられた、Category:虚構記事、Category:ウィキペディアにおけるユーモア、Category:架空戦記ですが、作品ではないですし、ウィキペディアの中で生成されたものであって、世間の虚構記事を取り込んだものでも解説したものでもありませんし、ましてや読者を和ませてるとは到底思えないのですが、いかがでしょう? --Triglav(会話) 2018年1月31日 (水) 15:14 (UTC)
読み方について
[編集]「ビコリム」の読みが採用されていますが、実際の地名であるen:Bicholimを見ると、発音記号は [ɖicoːlĩː] とあります(IPA外の書き方が入ってるようですが)。別表記として Dicholi という書き方もあります。そのため実際の読み方は「ディコーリー」か「ディチョーリー」的な音になるはずで、「ビコリム」は誤りである気がするのですが…この地域の発音に詳しくない為、分かる方がいましたらご意見をお願いします。--Y-route(会話) 2020年7月21日 (火) 08:19 (UTC)
- まずこの記事が作られる前に出た時事通信の記事で「ビコリム」とされているので読み方はこれに拠ったと思われます。そしてこの読み方は現地の発音に照らしても誤りとは言えなそうです。以下その根拠です。
- ヒンディー語版の記事では冒頭に「बिचोलिम, (कोंकणी: दिवचल, मराठी: डिचोली)」とありヒンディー語表記、コンカニ語表記、マラーティー語表記を区別して3種類の呼び方が載せてあります。使用文字は共通のデーヴァナーガリーで、これを各言語の独自規則が無いと仮定してラテン文字転写(発音記号表記ではない)するとヒンディー語がbicolim、コンカニ語がdivcal、マラーティー語がḍicolīとなります。よって英語表記Bicholimはこのヒンディー語とされている呼び方に由来するものだと思われます。[ɖicoːlĩː]という発音記号はマラーティー語とされている呼び方に対応するものでしょう。さて実際の発音も概ね素直に読めば良いようです。ただしcと転写されるデーヴァナーガリー(च)は、ヒンディー語とマラーティー語では[tʃ]のようなチャ行系の音でコンカニ語のみ(※「のみ」は要検証)[c](無声硬口蓋破裂音。日本語話者にはおそらくキャ行に聞こえる)とも発音するそうです。よって「ビコリム」に近い音は少なくともヒンディー語とされる表記をコンカニ語風に読むことで(ビキョリム?)得られると考えられます。---What here area team(会話 / 投稿記録) 2020年7月23日 (木) 07:35 (UTC)