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Wikipedia‐ノート:作品リスト

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タイトル

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タイトルを、現在の「Wikipedia:Filmographies and Discographies」から、例えば「Wikipedia:フィルモグラフィーとディスコグラフィー」などにでも変更しては如何でしょうか? a perfect fool 21:40 2003年12月20日 (UTC)

こんにちは。タイトルもそうですが、「フィルモグラフィー」と「ディスコグラフィー」という言葉自体、あまり一般的ではないように感じます(ちょっとシャレた言い回しに聞こえます)。現時点で、各記事では「作品リスト」などとなっているのが多いようです。作家の「作品リスト」については、この記事で含まれないのでしょうか。
内容ももっといろいろ検討したいものですね(Wikiプロジェクト化がよいのでしょうか)。ともあれ、英語版を持ってきて頂いてありがとうございます。興味深く読みました。良い原案になると思います。 Yas 13:47 2003年12月21日 (UTC)

これは、スタイルマニュアルの類と解して、「Wikipedia:スタイルマニュアル_(映画と音楽の作品リスト)」みたいにするのがいいんでしょうか? Tomos 14:14 2003年12月27日 (UTC)

フィルモグラフィもディスコグラフィもそれなりに一般的に使われている言葉だと思います。
それから、ディスコグラフィはレコードのリストです。音楽の作品リストとしたのでは意味が違います。ただ、レコードと言うと今は通じにくいでしょうか。
ディスコグラフィとはもともと、レコード収集家が各録音の日時、場所、演奏者などを調査してまとめたものです。通常は同じ曲を何テイクか録音しますから、どのテイクかということも必要な情報です。しかし、一般にディスコグラフィといった場合、そこまでは要求されていません。フィルモグラフィはディスコグラフィにならってできた言葉で、いずれも新しいメディアだったからでしょう。また昔の映画には現在のように詳しいクレジットがついていなかったのです。
いずれにしても、ウィキペディアでの基準を決めておくほうがよいでしょうね。いぬ 18:39 2003年12月27日 (UTC)

なるほど。確かに楽曲リストとレコードのリストは別ですね。。日本語で通用するなら片仮名化でいいんじゃないでしょうか。

あと、名前が長くて落ち着きが悪いという印象があったのですが、もし他の方もそう感じるなら分けるのも一案かと思いました。

Tomos 19:03 2003年12月27日 (UTC)

少し気になったのですが、何故番号付き箇条書きで無くただの箇条書きなのですか?番号付きの方がどれだけの作品が出ているか分かり易いというのは素人の考えでしょうか。RS.hide RS.hide 2005年12月18日 (日) 08:08 (UTC)[返信]

ところで素朴な疑問。フィルモグラフィ・ディスコグラフィですか? それともフィルモグラフィー・ディスコグラフィーですか? --Vantey 2005年6月22日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

時系列 VS 逆時系列

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オリジナルの英語版では逆時系列にリストすることが提案されているのになぜ日本語版では時系列に提案されているのでしょうか?文化の違い?関心が高い新しいものが上にくるほうが自然だと思います。特に現在進行形でリストが成長する場合は。Nightingale 2006年2月7日 (火) 04:51 (UTC)[返信]

なぜかは記事の初版で書きました。英語版自体提案であってまとまってるわけではないしノートページでは反論もあります。
記事はふつう時系列に沿って書かれるものですしリストだけ逆というのはへんでしょう。
また現在進行形で書かれるような項目は全体のごく一部にすぎません。--いぬ 2006年2月7日 (火) 18:48 (UTC)[返信]

この項目の重要性

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この記事は、年表や一覧についてのウィキペディアの標準を定めたものですが、英語版の翻訳なので日本語版での扱いを検討する段階にきたと思います。なぜ重要かは、記事に書かれている通り、著作権問題を回避するためです。標準化についてのご意見を募集します。--Ligar 2005年5月31日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

いまやタイトルと内容が乖離しているので大幅に書き改めたほうがよろしいと思います。作品リストといったら著作一覧をはじめあらゆるケースでガイドラインとなるようなフォーマットを提供すべきではないかと。コピペが問題になるのは映画やレコードのリストだけではないはずですし。またフィルモグラフィ、ディスコグラフィという語もあえて入れる必要がないと思う。--いぬ 2005年9月14日 (水) 12:55 (UTC)[返信]
書き改めるのはいいのですが、なにか提案はありませんか?--Ligar 2005年9月14日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
ここに書き込んだのを忘れてました。すみません。Ligarさんのおっしゃる通り著作権問題を回避するため、リスト形式の標準化は重要であると思います。この記事はもともと「フィルモグラフィとディスコグラフィ」から出発しているので現在のようになっています。ですが「作品リスト」となると下記のhorn_playerさんのような意見が出るのは当然で、そうなると一朝一夕に意見がまとまると思えません。
そこで提案です。まず「作品リスト全般のスタイル」はWikipedia:スタイルマニュアルに付け加えましょう。その際、著作権問題に言及しコピペでリストを作らないよう注意を喚起することとします。
そのうえで、このページはカテゴリごとのリスト書式について議論する場として存続させるということでどうでしょうか。
ただし、私自身は大枠だけ決めておけばあとはケースバイケースでいいのではないかと思う今日この頃でありますが。--いぬ 2006年2月7日 (火) 19:43 (UTC)[返信]

作品リストと一口に言っても、美術、音楽、あるいは映画など、様々な分野においてリストに掲載するべき情報が異なると思います。まずはそのカテゴリ分類からはじめてはどうでしょうか。特に音楽分野での私の意見は、クラシック音楽・ポピュラー音楽・ジャズ音楽など、さらに細かく分類すべきだというものです。それぞれの分野、あるいは分野の中の種類によって、必要とされる情報は異なるのに、一つのフォーマットに沿って作品リストを作ることは難しいと思いますし、無駄や不足が多くなると思います。詳しい分類の方法などは後に述べるつもりですが、ひとまずこれが私の考えです。horn_player 2005年12月21日 (水) 14:51 (UTC)

英語版ウィキペディアでは既に「inactive and is kept primarily for historical interest」とされてるようです。Hermeneus (user / talk) 2006年3月15日 (水) 01:22 (UTC)[返信]

括弧

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一律に

  • 作品のタイトルを「」や『』でくくらない。

となっていますが、分野によっては、長編は『』・短編は「」、アルバムは『』・シングルは「」などという使い分けがあるので(書名の場合の具体的な使い分けがWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル#文献名・作品名についてで議論されています)、これらの括弧を省略すると情報が失われてしまいます。「くくらなくてもよい」などとしたほうがよくないでしょうか。--U3002 2006年9月26日 (火) 00:22 (UTC)[返信]

上記文の後に

  • ただし、括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない。

を追加しました。--U3002 2006年10月26日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:作品リスト及び履歴理由なきrevertを見ても明白ですが、8年ないし7年もの間放置されてきた本件のくくらないについて、特に合意形成のプロセスを充分に得られたものではなかったため非常に問題がありまので、「作品のタイトルを「」や『』でくくらない。ただし、」の部分の削除を提案致します。これに伴って、ディスコグラフィのスタイルとフィルモグラフィのスタイルの例も併せて修正したいと思います。--Ririn会話2013年6月26日 (水) 05:10 (UTC)[返信]
コメント 上記に関連したことをプロジェクト‐ノート:芸能人で話し合っております。良かったらご覧頂きますようお願い致します。--サカガミタロウ会話2013年7月2日 (火) 22:34 (UTC)[返信]
提案通り修正しました。--Ririn会話2013年7月21日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

今回の修正後の状況についてですが、正式なガイドラインであるWikipedia:スタイルマニュアル#作品リストと整合性が取れておりません。ガイドラインの方はノート過去ログの「作品リストの括弧についての提案」に基づくものです。もちろん、元々の「くくらない」とした記述もそれとは合っていなかったわけですが、草案にすぎないこちらの記述をガイドラインとは異なった表現にするのはいかがなものかと思いますので、両者の整合性を取るべきと考えます。また、プロジェクト‐ノート:音楽#修正提案では特に反対はなかったようですが、サカガミタロウさんよりご指摘のあったプロジェクト‐ノート:芸能人においては合意が取れているとはいいがたく、フィルモグラフイの例示まで変えてしまったのも拙速だったように思います。よって、まず、こちらをスタイルマニュアルに合わせるか、スタイルマニュアルの方を提議した上で合意形成して変更すべきと考えます。よろしくお願いいたします。--立花左近会話2013年8月1日 (木) 04:19 (UTC)[返信]

とりあえずプロジェクト‐ノート:芸能人は最後のコメントから1か月経過してますから議論終了とみなすべきです。また、先の修正提案も、その関連議論の紹介のみで合理的な期間に異論もなく、合意が得られたことで提案通り修正されたわけですから、拙速には当たりません。ディスコグラフィの例同様に「慣用のある分野は括弧でくくってかまわない。」の例としてフィルモグラフィの例も提案通りに修正されたということです。さて、スタイルマニュアルとの整合性は取るべきと考えておりましたが、スタイルマニュアルについても、以前ここにあった「くくらない」という合意不十分なルールを根拠に書き加えられたという経緯ですので、先月修正したルールをスタイルマニュアルにも適用すべきと思います。--Ririn会話) 2013年8月3日 (土) 13:20 (UTC)(修正)--Ririn会話2013年8月3日 (土) 13:27 (UTC)[返信]
失礼いたしました。確かにサカガミタロウさんからもその後特にご異論は寄せられなかったわけですから、拙速とまでは言えませんでした。それはお詫びするとしまして、今のままですと、表現がよくわからなくなっていると思います。まず細かい点ですが、「作品のタイトルを「」や『』でくくらない。ただし」を除去して「括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない」にしてしまったために、何を括弧でくくってかまわないのかがよくわかりません。そんなものタイトルに決まっている、他にありえないじゃないかと言われればまあその通りなのですが、元の文に比べると親切でないように思います。それと、以前の文では原則括弧でくくらないが、慣用のある分野ではくくってかまわないという意味だったのが、今の文だと唐突に「括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない」と出てくるので、ということは慣用がない分野ではくくってはいけないようにも読めますが、そうなのかどうかはっきりとはわからなくなっています。そこを明確にした方がいいと思います。
ところが、そうなると問題がありまして、スタイルマニュアルの方は「作品リストの場合は、作品のタイトルを囲む「」や『』を適宜省略することができます」とあります。これも実ははっきりしなくて、「適宜省略することができます」という以上は、原則的には省略しないということだと解釈できそうですが、「適宜省略することができます」ということでは結局のところ記事や分野ごとに編集者の判断で省略するしないが判断できることになってしましまいす。しかし、スタイルマニュアルは正式なガイドラインですし、当該部分は先に申し上げたとおり過去の提案によりまさに「合理的な期間に異論もなく、合意が得られたことで提案通り修正された」文言ですので、こちらの方の「合意不十分なルールを根拠」にしたものとは違います(と申しますか、それを修正する意図もあって提案されたもの)。ガイドラインは草案より上位にありますから、万一個々の記事の作品リストで括弧をつけるかつけないか(過去には結構そういう例があったのを目にしております)で議論が起こった場合、こちらの修正があまり意味をなさなくなる恐れもあるのではないかと危惧します。ですので、スタイルマニュアルにも適用すべきとお考えなら、そうなさるのがいいのではないかと思いますが、向こうはスタイルマニュアルで、いちおうは適切なプロセスを経て修正された文言ですから、変更にはある程度時間をかけ議論参加者を募った方がいいと思います。以上、ご検討いただければ幸いです。--立花左近会話2013年8月4日 (日) 10:54 (UTC)[返信]
「ということは慣用がない分野ではくくってはいけないようにも読めますが、」。?そう読まれるのは大変不自然です。括弧でくくると断りのあるもの以外は、常識的に「いけない」「いける」というまでもなく、単に「しない」ということでしょう。例えば、WP:MOSBIOで、人物名は括弧で括らないでくださいといった説明などありますか? くくる慣用があるから、くくると説明されるのであって、そういう慣用がなければ、くくるくくらないもあえて説明する必要がないだけのことです。それから、まずスタイルマニュアルはこちらの文書を根拠として提案され修正されたのですから、まずはこちらを修正した後、スタイルマニュアルの提案をするという流れを踏んでいる途中なのです。申し訳ありませんが、変更にある程度時間をかけ、参加者を募れというならこれまでもWikipedia:作品リストPJ:MUSICで既にしております。わざわざご心配いただきありがとうございます。--Ririn会話2013年8月9日 (金) 03:32 (UTC)[返信]
とおっしゃるように、Ririnさんと私で解釈が異なることが、すでにこの文章の曖昧さ、わかりづらさを示しているような気がします。下で濃近さんもご意見をお述べになっていらっしゃいますから、そうしたものも汲み取りながら議論を進行なさるようお願いいたします。根本的な反対意見が出ているわけでもありませんし、より改善した文章へ変更するのはいいことではないでしょうか? なお、流れの途中ということでしたら多くは申しませんが、Wikipedia:合意形成#合意のレベルにご留意下さい。--立花左近会話2013年8月9日 (金) 04:00 (UTC)[返信]
プロジェクト‐ノート:映画#作品リストの鉤括弧についてを拝見して、来ました。映画関連の人物の項目で広く採用されている2つの外部リンク、キネマ旬報とallcinemaのフィルモグラフィにおいては、キネマ旬報が作品名に括弧をつけるのに対して、allcinemaはつけていないように、作品リストにかんする一般的な規格や書式はないように思います。よって、Ririnさんの「作品のタイトルを「」や『』でくくらない。ただし、」の部分を削除する提案については、基本的には賛成です。ただ、立花左近さんが指摘されているとおり、説明文の意味が分かりづらくなっていることと、WP:MOS#作品リストと齟齬があることの、2つの問題が生じていますので、説明文を「括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない。」から「作品のタイトルを囲む「」や『』は適宜省略することができます。」に変更してはいかがですか。また、その場合のWikipedia:作品リスト#ディスコグラフィのスタイルWikipedia:作品リスト#フィルモグラフィのスタイルは、いまの例示のままでいいと思います。--農近会話2013年8月9日 (金) 02:40 (UTC)[返信]
「作品のタイトルを囲む「」や『』は適宜省略することができます。」では、省略してよいことを根拠に括弧だけを削除してまわる編集が横行することが予想されますので、このことについての配慮のある説明を加える必要があると思いますね。--Ririn会話2013年8月9日 (金) 05:37 (UTC)[返信]
(補足)なお、英語版においては、作品リストであるなしに問わず、慣用のある分野については慣用に則って「""」やイタリック、飾りなしといった具合になっておりますね。--Ririn会話2013年8月9日 (金) 05:46 (UTC)[返信]
あるサイトでは括弧は省略され、あるサイトでは括弧はつけるといった必ずしも統一されていないことは、作品リスト以外にもよくある話ではないでしょうか?映画にしても「映画」、『映画』、映画 というように、音楽の分野にしても、「曲」、『曲』、曲 といった表記が当たり前のように存在しております。統一されていないため適宜省略するとすると、それはあらゆる分野に影響が及ぶのではないでしょうか?wikipedia上では混乱を招かないためにも、統一的にルールを決められているほうが親切ではないでしょうか。--Ririn会話2013年8月9日 (金) 06:09 (UTC)[返信]
議論をつづける前に、Ririnさんの提案の意図を私が勘違いしているかもしれませんので確認させてもらっていいですか。「作品のタイトルを「」や『』でくくらない。ただし、」の削除とは、作品リストの作品名には原則として括弧をつける、という意味にしたかったのでしょうか。それともなにか別の意味にしたかったのでしょうか。また、今後はその変更によってWP:MOS#作品リストも変更したいということですか?--農近会話2013年8月11日 (日) 12:59 (UTC)[返信]
先月の私の提案は、「作品のタイトルを「」や『』でくくらない。」というルールは合意形成のプロセスを充分に経たルールではないためこれをまず削除し、慣用のあるものはくくって構わないという説明に変更しましょうという意図です。作品リストはあくまで提案中の文書なので、原則論的な説明にする性質ではないと判断して、あえて構わないという文書を残したわけです。ただ、ガイドラインへの変更ということを視野に入れた時、ガイドライン上では原則論がまず前提にあるのではありませんか?という意見を先日述べたわけです。私としては、一例をあげるとWikipedia:表記ガイドの和暦併記の説明のような、原則はこうだが、省略することも可能ですといった提案をガイドラインのほうに提案するのも良いと考えております。-Ririn会話2013年8月14日 (水) 13:38 (UTC)[返信]
「括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない。」という説明文の改善と、その説明文と「作品リストの場合は、作品のタイトルを囲む「」や『』を適宜省略することができます」というWP:MOS#作品リストの説明文とのあいだに生じている齟齬を解消することはとりあえず保留して、次はWP:MOSで説明文の変更を提案予定ということでしょうか?--農近会話2013年8月15日 (木) 08:04 (UTC)[返信]

現状の説明では不十分との指摘がある以上改善していきたいところですが、私の案としては先にも述べたように、「括弧の使い方に慣用のあるものは括れるが、省略することも出来ます」といった内容を考えております。慣用が前提としてあることは既にガイドラインを見ても明らかですから、省略したい場合はそれでも簡略化したスタイルがありますといった感じでよいのではないかと。--Ririn会話2013年8月20日 (火) 14:58 (UTC)[返信]

慣用を前提にしているガイドラインとは、どれのことですか?Ririnさんのコメントは何を指しているか不明な部分が多くて、その都度、確認しなければRirinさんの提案や意見に対して直接同意したり、対案を出したりといったことがしづらいです(けっして揚げ足を取っているわけではありません)。
「括弧の使い方に慣用のあるものは括れるが、省略することも出来ます」という内容であればWP:MOS#作品リストとの齟齬もなくなるのでいいですね。ただ、そのままでは「括弧の使い方に慣用がある分野では、括弧でくくってかまわない。」と同じで主語が抜けていますから、何について説明しているのかが不明瞭だと思います。主語は、発表年や担当ではなく邦題です。くわえて、ここのWikipedia:作品リストは音楽(ディスコグラフィ)と映画(フィルモグラフィ)の分野に限ったもので、どちらも邦題を「」や『』で囲う慣例はありますから、もともとの説明文にあった「慣例」に言及せずともよいと思います。よって、これまでのRirinさん、立花左近さんの意見も合わせてみて、例えば「作品のタイトルは「」や『』で囲って構わないが、省略もできる」という説明文に変更してはいかがでしょうか。--農近会話2013年8月21日 (水) 06:14 (UTC)[返信]
WP:MOS#著作物名が私の言う慣用の前提です。このノートのWikipedia‐ノート:作品リスト#括弧で提起されたU3002さんも慣用のあるものとして「長編は『』・短編は「」、アルバムは『』・シングルは「」などという使い分けがあるので」と指摘しておりますが、私もこれを慣用と言っているのです。念のため代表的な例示をしますと「曲」『アルバム』『映画』ということになります。私としても以前から「作品のタイトルは「」や『』で囲って構わないが、省略もできる」といったことを述べてきたつもりです。慣用を前提として作品のタイトルに「」や『』で囲って構わないが、省略も可能という説明に修正してよいと考えております。--Ririn会話2013年8月27日 (火) 14:38 (UTC)[返信]
Ririnさん、ご賛同ありがとうございます。ほかに異論もないようなので、「作品のタイトルは「」や『』で囲って構わないが、省略もできる」という説明文に変更します。--農近会話2013年9月6日 (金) 21:43 (UTC)[返信]

「番号付き箇条書きとはしない」について

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ノート:GARNET_CROW#作品の箇条書きについて(2007年12月15日発議)から持ち込みの議論です。現在Wikipedia:作品リスト#作品リスト全般のスタイルでは、「作品リストの各項は箇条書きとし、番号付き箇条書きとはしない。」とされています。しかしながら、RS.hideさんが本項「タイトル」で2005年12月18日に述べているように、番号付き箇条書きで書かれていたとして、メリットは発生してもデメリットは発生しないと思います。英語版を見ても、それらしき記述は(私の稚拙な英語力で見る限りは)見当たりませんでした。

以上の理由から、もし問題がないのであれば、前述下線部を「場合によっては番号付き箇条書きでもよい。」に変更することを提案したいのですが、皆様はいかがお考えでしょうか。--ZERO 2007年12月15日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

上記のノート:GARNET_CROW#作品の箇条書きについてを提案したものです。ZEROさんの意見に全面同意であり、草案の変更を希望いたします。--ブロンコ(仮) 2007年12月15日 (土) 10:09 (UTC)[返信]
英語版に記述されています→en:Wikipedia:Manual of Style (lists of works)#List styles。基本的に非順序リストを使い、複雑な場合は表組みすることがガイドラインとされていることが分かります。Garnet Crowの作品がどのように配給されているのか分かりませんが、一般論として国やレーベルが多岐に渡ると順序が複雑になるため、読む人に誤解を与えないように非順序と決めたのだと思います。最も有名な例がビートルズの作品でしょう。デメリットとしては「記事ごとにフォーマットが異なってしまう」という点が上げられるでしょうね。これはWikipedia:スタイルマニュアルを定めた理由である「ウィキペディアの記事は、統一したスタイルに沿って執筆することが推奨されています」に反するものです。今でも記事ごとの独自フォーマットは見受けられますが、この修正が行われると今後はスタイルがより混在することになってしまうわけで、変更によるメリットを充分説明するべきだと思います。-- 2007年12月15日 (土) 10:41 (UTC)[返信]
なるほど、国やレーベルが多岐に渡る場合においては、発売順等が異なるから、番号付き箇条書きではややこしくなると、そういうことですね(やはり英語は苦手でした。Wikipedia:著名性 (音楽)のほうも引き続きよろしくお願いします)。
箇条書きも番号付き箇条書きも両方選択できるようにするメリットは、RS.hideさんが前述されたとおりで繰り返しになりますが、国やレーベルが多岐に渡らないような単純な場合においては「閲覧者側は何番目の作品にあたるのかが容易にわかり、編集者も番号付き箇条書き記号を使用できれば楽である」こと、また「普通の箇条書きと番号付き箇条書きの見た目は、点か数字かの違いであり、不統一なイメージもそこまでないのではないか(ここは感覚的なものになりますが)」ということです。
「統一したスタイルに沿って執筆することが推奨されている」理由は、「記事の読みやすさ、執筆しやすさを保つ」ことであるとされています(Wikipedia:スタイルマニュアル)。この「統一したスタイル」というのは「ただ一つのスタイル」を示すものではないと思います。たとえばWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)では、人名の書き方に8パターンの例をあげています(和暦を付ける付けない、前に置くか後ろに置くか、等々が異なる)。これは「記事の読みやすさ、執筆しやすさを保つ」ために、複数のスタイルが用意されているものであると思います。これらを見て「記事ごとにフォーマットが異なっている、統一したスタイルに反している」という人はいないはずです(少なくとも、今のところは)。私はこれらの例と同様に「普通の箇条書きのパターンに加えて、閲覧者と執筆者のメリットのために番号付き箇条書きのパターンが選択できても良いのではないか」ということで提議しています。もちろん曖さんがいわれたような配給が複雑な場合は、今まで通り箇条書きを選択できるわけです。
「記事ごとにフォーマットが異なる」「スタイルがより混在」と記述されてしまうと、どの記事を見てもスタイルが千差万別バラバラで渾沌としたイメージになってしまいますが、現状でも「どちらかに統一」です。見ためのうえでは「点か数字か」だけの違いです。また、どちらにするかは各記事の状況で選択できます。ここからは私の感覚ですが、これを見て「スタイルが混在していて統一性がなく、読みにくくて執筆もしづらい」と思う人がよもやいるでしょうか?ブロンコ(仮)さんはこの点について違和感がないので同意していただいていると思うのですが、曖さんはどう思われますか?また、曖さんのお話の中で「複雑な場合は表組みする」という選択肢も英語版に存在するとのことですので、これはまた別個に追加議論をしなければなりませんが、とりあえずは「番号付き箇条書きも選択できるようにするかしないか」だけで議論しましょう。--ZERO 2007年12月15日 (土) 12:24 (UTC)[返信]
ご意見は理解できました。ただ私は強い反対の意思を持っているわけではないので、そう望んでる人が多いのであれば別に構わないと考えています。-- 2007年12月15日 (土) 13:55 (UTC)[返信]

日本語版にしても英語版にしても、番号を付けない理由を述べてないのが問題ですね。私見ですがリストに番号を与えることで意味を付加してしまう(端的に言えば「X番目のY」という言い方の根拠にされてしまう)のが問題だと思います。GARNET CROWの記事を読みましたが、シングルから書籍に至るまで番号付きになっている現状は率直に言って違和感を感じました。しかし特定記事において執筆者の合意の下で番号付きリストを用いることにまで反対はしません。表現としては「作品リストの各項は基本的に番号無し箇条書きを用いる。ただし必要に応じて番号付き箇条書きを用いてもよい。」くらいが望ましいと考えます。--MikeAz800o 2007年12月18日 (火) 01:06 (UTC)[返信]

頂いたご意見も含めて、本文を修正いたしました。--ZERO 2007年12月23日 (日) 02:45 (UTC)[返信]

フィルモグラフィのスタイルについて

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まず原語の作品名の記述について。私はこれについて、その作品の製作国における名称であると考えています。しかし、製作国が複数あり原題がはっきりしない作品や、それにより原題が複数ある作品のことを考え、原題の情報はその作品自体の記事で記述し、リストには掲載しない方がよいと思います。
次に、発表年について。何をもって発表年とするのか不明です。試写が行われた年を発表年とするのか、映画祭等で上映された年を発表年とするのか、一般向けに劇場公開された年を発表年とするのか、その作品内に明記されている著作権表示の年を発表年とするのか、何にせよ明記すべきです。--Brahman 2008年3月30日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

邦題がある映画はその映画の記事に原題を記述すれば事足りるため、フィルモグラフィには列記しなくてよいと思います。また、映画を年度別に列記・分類する場合は製作年を用いるケースがほとんどでしょうから、フィルモグラフィも発表年から製作年と表記を変えてはいかがでしょう。製作年の定義はCategory‐ノート:映画史にて有用な議論がされていたので、そちらが参考になるかと思います。--農近 2008年8月25日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

作品リストでの出演の証明に関する出典について

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こんにちは。 現在、声優の方の記事において、一部の利用者が作品への出演を証明する出典を大量に付加していく事態が発生しています。 問題だと感じるのは、作品が発表され、クレジット(一次情報源)なりで出演が証明できるのに、出典の削除を認めないところです。 これでは、今後作品が発表されるたびに出典が付加されてゆき、記事が見づらくなるばかりか、容量が非常に重くなってしまいます。 英語版では一次情報源を元にした記述は出典を記す必要はなく、シンプルに記述することが望まれています。 日本版もこのようにできないのでしょうか。 みなさんの意見を聞きたいです。 私は、作品リストの冒頭に「放送開始、終了した作品、または既に発売された作品に関しては作品のクレジット(一次情報源)に基づいており、出典は省略されている」というような注意を記せばよいのではと思うのですが。--Nymph会話2012年12月9日 (日) 07:20 (UTC)[返信]

文庫レーベル毎の作品リスト(作品一覧)の扱いについて

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コメントこの節は文庫レーベル毎の作品リスト、いわゆる小説と分類される作品一覧について議論する場となっております。意見のある方は日本時間2015年5月30日19時以降再開予定ですのでそれ以降に投稿をお願いします。
議論を円滑にするためと本ページから参加する方向けに、再開予定前に現状を説明させていただきます。説明をわかりやすくする関係で、批判的な文言も含まれていますがご了承ください。
始まりは2015年5月12日にみそがい氏が作品一覧を削除し始めたことにはじまります。当方が削除作業中、私がーたーが2015年5月22日に削除していることに気づき、議論が行われていた電撃文庫のノートに参加しました。当初はみそがい氏が削除を優先した拙速な行為だと思いましたが本人にはしっかりとした理由があることが判明し、それも踏まえて議論が開始されました。その過程で、がーたーは議論の目的は削除した作品一覧の扱いだけだと思っておりましたが、進むにつれ文庫レーベル毎の作品リストの扱いも含まれることが判明しました。その場合、特定のページだけの問題ではなくなってしまう可能性が出てきましたので、電撃文庫のノートの議論にて提示されたWikipedia:作品リストのノートにて議論を継続することとなりました。双方の主張は遅くとも日本時間2015年5月30日19時以降には記されているようにします。意見のある方は前述の時刻以降に投稿してください。--がーたー会話2015年5月29日 (金) 00:16 (UTC)[返信]

コメントがーたー側が電撃文庫で行っていた主張は、まとめると二つです。
(A)作品リストがWikipedia:一覧記事のような形となっており、存続理由を明確に示すことは難しいが、私の主張に近いものとして、(部分引用となるが)同ページの掲載の基準における物理学用語一覧の説明「どの記事が既にあるか、どれがまだ記事になっていないかなどを確認する際にとても便利そう」ゲームのタイトル一覧の説明「他にも興味がある人にとっても全部は思い出しきれない情報を提供し、記事を探す手間を軽減しそう」と考えているから。
(B)Wikipedia:作品リストの基準に基づけば、文庫レーベルのごとにリストを作成しないほうがよいことは理解できるが、それを行うにしてもまず「Wikipedia:ページの分割と統合における分割の検討」を行うべきであり、即時削除をする必要性はないと考えたから。
この補足ならびに追加意見は電撃文庫で書かれていない新しい内容となるため、みそがい氏の主張が記された後に投稿したいと思います。--がーたー会話2015年5月29日 (金) 16:04 (UTC)[返信]
コメント私みそがいの主張は以下の通りであり、文庫レーベル毎の作品リストは不要であると考えています。
  1. 文庫レーベルによっては、1万を超える作品が刊行されており、作品リスト化するには相応しくないこと(例えば、戦後の新潮文庫は1万百冊刊行済み。各レーベルは月に数冊から十数冊刊行)
  2. Wikipedia:作品リストは提案段階であるが、Wikipedia:箇条書きの中から本文書を参照するようになっおり、遵守すべきと思うこと
  3. 充実すべきは主体(著者、作曲家など)記事内での作品リストであること
  4. 既に作成されていた作品リストの形式が検索性・利便性に劣っていること、および、メンテナンスがされていない部分があること
以上の点から、百科事典の記事(内の記述)としては相応しくないと判断し、当該部分を削除したものです。(なお、削除した時点ではノート:講談社文庫ノート:新潮文庫にて合意がとれていると判断したものですが拙速であったと反省しています)
なお、現時点までで当該部分を削除したのは下記の文庫レーベルです。(途中でご指摘があったため他のレーベルへの編集は停止しています)
新たにがーたーさんからいただいたコメントについて以下に記します。
(A)物理学用語一覧については、もともと表記の揺れが少なく、紙の物理学辞典との比較も簡単にでき有用だと思います。ゲームのタイトル一覧については、少なくとも複数のメーカーが各ゲーム機に対して発売しており、機種別、年代別、レーティング別など検索性の工夫も見られる点が異なると思います。これらに比すと当該作品リストは検索性・利便性においてほとんど考慮がなされていないと感じます。
(B)については厳しい考え方ですがWikipedia:ページの分割と統合を考慮すべき以前のことと考えました。現時点では、仮に分割しても(A)の点が直接的に改善されるわけではないからです。その意味では、リストの書式というのも新たに考えるべきかもしれません。
以上、簡単ではありますが議論の参考にしてください。--みそがい会話2015年5月30日 (土) 10:12 (UTC)[返信]
コメントがーたーです。新しいコメントというより、電撃文庫で記した内容を再編集したものだったんですが、言葉足らずですみません。私はどちらかと言えば文庫リストについては 条件付賛成です。まず補足は以下の通りです。
(A)ですが、ゲームのタイトル一覧の説明「他にも興味がある人にとっても全部は思い出しきれない情報を提供し、記事を探す手間を軽減しそう」の文言そのままの意味であり、あくまで感情的な面からリストがあったほうが便利そうだというレベルだと思います。
(B)ですが、どちらかと言えば、「Wikipedia:ページの分割と統合における分割の検討」を行うべきでは? というあくまで意見の一つです。
追加意見は以下の通りです。
(1)一覧について再分析した際、ライトノベルの文庫レーベルに限っては一応Portal:ライトノベルが存在が確認され(そのPortalの体裁が整っていないことは別にして)、ライトノベル系の文庫については作品一覧を存続ないし分割を検討することができ、その案としてライトノベル系に限っては日本の漫画作品一覧のような形を作成し、ひらがな順に分割することや4コマ漫画作品の一覧のようなリストの作成を考えられるから。
(2)漫画のジャンルではあるが週刊少年ジャンプ連載作品の一覧のようにレーベルごとに作品一覧を作成していると考えることができる例も存在し、ルールが確立している漫画のほうは問題ないが、ある意味漫画と共通点があるライトノベルの文庫レーベルはルールがないため削除するのはバランスが取れていない可能性があるから。
(3)「Wikipedia:作品リスト」の基準を厳格に解釈した場合、Portal:漫画で登録されているとは言え、漫画作品一覧4コマ漫画作品の一覧も必要ないリストと解釈でき、一方はよいが一方はだめというのはバランスが欠けるという感情的な問題。
(4)(話はそれるが)代替案として、作品リストを作成しない場合、記事の充実という観点から週刊少年ジャンプなどのページに存在する作品のメディアミックスという節の作成が考えられるから。
とりあえず現時点で考えられる追加意見です。いかかでしょうか。--がーたー会話2015年5月30日 (土) 15:25 (UTC)[返信]
コメントとりあえず追加意見に対しては以下のように考えます。
(1)〜(3)については、PJ:漫画Portal:漫画およびそれらのノートで議論がなされて醸成されたものと考えております。Wikipediaにおけるガイドライン等でどうしても解決できない内容については個別のプロジェクトや合意で解決を図るわけですから、ライトノベルに関しても同等の方法をとるのはひとつの手だと思います。
(ただ、私がざっと見た限りでは、PJ:漫画におけるカテゴリ節が近いかと思いました。(カテゴリと作品リストで異なりますが))
(4)については、作品が漫画化、アニメ化などがなされれば、少なくとも特筆性という点が出てくるわけですから、文庫レーベル内に新たに節を設けてそれを一覧にするということで全く問題ないと考えます。
--みそがい会話2015年5月31日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
コメントがーたーです。リストですが、全て削除してもいいかなと思います。ただし、ライトノベル系の文庫のリストに限っては 条件付賛成の立場ですので、2015年5月31日のみそがい氏の「個別のプロジェクトや合意で解決を図る」という観点から、一旦削除してプロジェクト:ライトノベルにて提案し、そのうえでリストの復活あるいは再構成したものを表記すればいいかなと考えております。
ページ充実の観点から、メディアミックスの節を作るのは問題なさそうなので将来的に追加したいと思います。
さて、私が考えられる意見は出し尽くした気がします。Wikipedia:コメント依頼の議論の節に募集を出したり、電撃文庫のページにだけですがTemplate:告知を出しても、他の意見が出なくて、困惑というより残念な気がします。意見募集もかねてライトノベル系文庫で知名度が高いだろうMF文庫J富士見ファンタジア文庫に追加で告知を出し、それでも意見が集まらなければリストの削除を実行してもよいかと思います。--がーたー会話2015年6月4日 (木) 12:04 (UTC)[返信]
コメントみそがいです。ライトノベル系レーベルの再構成の意向には賛成です。現状我々だけの話し合いになっており、お手数をおかけしますが、各方面へのお声がけをお願いいたします。
また、その際、さらに議論が深まる可能性もありますので、当方の削除作業は一段落付くまで手を止めておくつもりです。
--みそがい会話2015年6月5日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
コメント ここは作品リストのスタイルについて議論する場所であって、こういう議論をする場所じゃないような気がするんですが。
個人的には、記述するにしても、記事のバランスを考えると記事中ではなく一覧記事として分離するほうが望ましいと思います。一覧記事についてはWikipedia:一覧記事(私論)も参照してください。--Knoppy会話2015年6月4日 (木) 17:49 (UTC)[返信]
コメントKnoppyさん、はじめまして。
元々の議論はノート:電撃文庫を参照していただければ分かりますが、この場所を選んだ理由については、
ということからです。また、Wikipedia:作品リストの冒頭にはこの作品リストを作成する上での適用範囲が記載されていますが、文庫レーベルに類する記載が無いためです。一覧記事にするとしても、既に上で述べておりますが、多大な分量の記事になる可能性もあり、現在は個別的にプロジェクトで提案・対応すべきであろう、という方向で議論が進んでいます。
--みそがい会話2015年6月5日 (金) 12:39 (UTC)[返信]

作品リスト内のセクション名に関する提案

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現在、Wikipedia:作品リスト内のセクション名に関する書式は「シングル」「アルバム」「映像作品」のみで、作詞家・作曲家に対応した「作詞」「作曲」などのセクション名が提示されていません。

英語版ウィキペディアの作品リスト(en:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#Discographies)を確認したところ、See alsoのリンク先で「That is, such songs should be in a section like "Other charted songs" and not under "Singles".」(en:Wikipedia:WikiProject Discographies/style#Article-wide)とあり、歌唱曲の場合は「シングル(singles)」ではなく、「歌唱曲(songs)」というセクションに書くべきだとされています。事実、en:Wikipedia:WikiProject Musicians/Article guidelines#Discography sectionen:Mariah Careyを閲覧すると、シングルはen:Mariah_Carey_singles_discography、アルバムはen:Mariah_Carey_albums_discography、歌唱曲はen:List_of_songs_recorded_by_Mariah_Careyと表記されています。作曲家の場合、「Recordings」(en:Wikipedia:WikiProject Musicians/Article guidelines#Discography section)という表記になっています。

このように作品リストは必ずしも「シングル」「アルバム」「映像作品」というセクション名のみでなければならないものではなく、Wikipedia:中立的な観点の方針に従い、適切な表記を用いて正確に帰属化することが望まれています。したがいまして、Wikipedia:作品リスト#作品リスト全般のスタイルに以下の一文を追記する提案をいたします。

追記Wikipedia:作品リスト#作品リスト全般のスタイル

* 作品リスト内のセクション名は必ずしも「シングル」「アルバム」などに限られる必要はない。作詞を担当しただけの場合は「作詞」、作曲を担当しただけの場合は「作曲」、歌唱を担当しただけの場合は「歌唱曲」などのセクション名を設けるのが望ましい。具体的にどのようなセクション名を設けるかは、各ウィキプロジェクトを参照すること。

---Client-nojs会話2020年8月11日 (火) 04:10 (UTC)[返信]