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Wikipedia:秀逸な記事の選考/アニメ 20040504

(ノート) 門外漢ですが推薦します。日本のアニメの世界での位置づけの記事と、記事の育つ過程がすばらしいと思いました。アニメの歴史と、技術的説明が充実すると、なお良いですね。けんち 06:49 2004年5月4日 (UTC)

  • 感想: ジャポニズムの節は素晴らしいですね。ただ、けんちさんのおっしゃるように歴史や技術についての記述も欲しいところです。アニメの歴史は一覧記事のようですし。電気山羊 20:55 2004年5月8日 (UTC)
  • 下記のような一部の記述に論理的な飛躍がある。
    • >特にイタリアやフランス、アメリカのキリスト教徒などが日本のアニメや漫画に強く反発した。この点は欧米が文化に関して保守的、閉鎖的である事が伺えられる。スウェーデンやドイツ、スペインでは何故か比較的すんなり受け入れられた。これはまさにアイデンティティの類似性に依拠しているということができる。
  • この項目は確かに興味深いですが、問題も感じます。主張の強さに比べて根拠が乏しい、文章の流れがよくない、「和服→kimono→キモノ」の例に似た語義的な錯綜がある、といったことなどが気になります。粘り強く発展してほしいものです。ちなみに「ジャパニメーション」の初期の編集から著作権的な懸念が飛び火していますよね。おまけにもうひとつ、fundubというのは(よく知りませんが)fandubとかfansubとかでないでしょうか(なんちゃって)。Mulukhiyya 03:14 2004年5月30日 (UTC)