2019年のメジャーリーグベースボール

2019年 > 2019年のスポーツ > 2019年のメジャーリーグベースボール

2019年のメジャーリーグベースボール(2019ねんのメジャーリーグベースボール)では2019年のメジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。

2018年のメジャーリーグベースボール - 2019年のメジャーリーグベースボール - 2020年のメジャーリーグベースボール

できごと

編集
映像外部リンク
  5月9日、アルバート・プホルスの通算2000打点(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
  6月9日、ワシントン・ナショナルズの4者連続本塁打(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
  6月19日、CC・サバシアの通算250勝(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
  9月28日、ピート・アロンソのシーズン53号本塁打(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
  9月28日、ジャスティン・バーランダーの通算3000奪三振(MLB.comによる動画)
  • 28日
  • 29日
    • 公式戦全日程終了。
    • セントルイス・カージナルスが4年ぶり14回目のナ・リーグ中地区優勝[208]
    • ヒューストン・アストロズのゲリット・コールがロサンゼルス・エンゼルス戦で史上初となる9試合連続2桁奪三振を記録、1901年以降では歴代14位(6人目)となるシーズン326奪三振を記録[209][210]
    • ヒューストン・アストロズが故意四球なしでシーズン終了、1955年の統計開始以降では初[211]
  • 1日
  • 2日
    • タンパベイ・レイズがオークランド・アスレチックスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[213]
  • 7日
  • 9日
    • ワシントン・ナショナルズがロサンゼルス・ドジャースに地区シリーズで勝利し、38年ぶり(ワシントンD.C.への移転後初)のリーグ優勝決定シリーズ進出[216]
    • セントルイス・カージナルスがアトランタ・ブレーブスに地区シリーズで勝利し、5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出[217]
  • 10日
    • ヒューストン・アストロズがタンパベイ・レイズに地区シリーズで勝利し、3年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出[218]
  • 15日
    • ワシントン・ナショナルズがセントルイス・カージナルスにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、創設51年目にして初のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出[219]
  • 17日
  • 18日
    • MLBが2021年までにマイナーリーグ40チームの削減を提案していることを公表[221]
  • 19日
    • ヒューストン・アストロズがニューヨーク・ヤンキースにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、2年ぶり3度目のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出[222]
  • 20日
  • 22日
    • ワールドシリーズ開幕[225]
  • 23日
    • ワールドシリーズ第2戦で、ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダーがポストシーズン史上初の通算200奪三振を達成[226]
  • 30日
    • ワシントン・ナショナルズが4勝3敗でヒューストン・アストロズを下し、本拠地をワシントンD.C.に移して以来、1969年創設の前身エクスポズ時代を含め、創設51年目にして初のワールドチャンピオン。ワイルドカードからの優勝は2014年のサンフランシスコ・ジャイアンツ以来5年ぶり。首都ワシントンD.C.のチームが優勝するのは1924年ワシントン・セネタース以来95年ぶり[227]。ワールドシリーズで両チームがビジターでのみの勝利は史上初[228][229]

結果

編集

レギュラーシーズン

編集
  • 太字はポストシーズン進出チーム

アメリカンリーグ

編集
チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 ニューヨーク・ヤンキース 103 59 .636
2 タンパベイ・レイズ 96 66 .593 7.0
3 ボストン・レッドソックス 84 78 .519 19.0
4 トロント・ブルージェイズ 67 95 .414 36.0
5 ボルチモア・オリオールズ 54 108 .333 49.0
中地区
1 ミネソタ・ツインズ 101 61 .623
2 クリーブランド・インディアンス 93 69 .574 8.0
3 シカゴ・ホワイトソックス 72 89 .447 28.5
4 カンザスシティ・ロイヤルズ 59 103 .364 42.0
5 デトロイト・タイガース 47 114 .292 53.5
西地区
1 ヒューストン・アストロズ 107 55 .660
2 オークランド・アスレチックス 97 65 .599 10.0
3 テキサス・レンジャーズ 78 84 .481 29.0
4 ロサンゼルス・エンゼルス 72 90 .444 35.0
5 シアトル・マリナーズ 68 94 .420 39.0

ナショナルリーグ

編集
チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 アトランタ・ブレーブス 97 65 .599
2 ワシントン・ナショナルズ 93 69 .574 4.0
3 ニューヨーク・メッツ 86 76 .531 11.0
4 フィラデルフィア・フィリーズ 81 81 .500 16.0
5 マイアミ・マーリンズ 57 105 .352 40.0
中地区
1 セントルイス・カージナルス 91 71 .562
2 ミルウォーキー・ブルワーズ 89 73 .549 2.0
3 シカゴ・カブス 84 78 .519 7.0
4 シンシナティ・レッズ 75 87 .463 16.0
5 ピッツバーグ・パイレーツ 69 93 .426 22.0
西地区
1 ロサンゼルス・ドジャース 106 56 .654
2 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 85 77 .525 21.0
3 サンフランシスコ・ジャイアンツ 77 85 .475 29.0
4 コロラド・ロッキーズ 71 91 .438 35.0
5 サンディエゴ・パドレス 70 92 .432 36.0

オールスターゲーム

編集
日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
7月9日 ナショナルリーグ 3-4 アメリカンリーグ プログレッシブ・フィールド
MVPシェーン・ビーバー (CLE)

ポストシーズン

編集

ワイルドカードプレーオフ

編集
アメリカンリーグ
編集
日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月2日 タンパベイ・レイズ 5-1 オークランド・アスレチックス オークランド・コロシアム
勝者:タンパベイ・レイズ
ナショナルリーグ
編集
日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月1日 ミルウォーキー・ブルワーズ 3-4 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
勝者:ワシントン・ナショナルズ

ディビジョンシリーズ

編集
アメリカンリーグ
編集
ヒューストン・アストロズ対ミネソタ・ツインズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月4日 第1試合 タンパベイ・レイズ 2-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月5日 第2試合 タンパベイ・レイズ 1-3 ヒューストン・アストロズ
10月7日 第3試合 ヒューストン・アストロズ 3-10 タンパベイ・レイズ トロピカーナ・フィールド
10月8日 第4試合 ヒューストン・アストロズ 1-4 タンパベイ・レイズ
10月10日 第5試合 タンパベイ・レイズ 1-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
勝者:ヒューストン・アストロズ
ニューヨーク・ヤンキース対ミネソタ・ツインズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月4日 第1試合 ミネソタ・ツインズ 4-10 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアム
10月5日 第2試合 ミネソタ・ツインズ 2-8 ニューヨーク・ヤンキース
10月7日 第3試合 ニューヨーク・ヤンキース 5-1 ミネソタ・ツインズ ターゲット・フィールド
勝者:ニューヨーク・ヤンキース
ナショナルリーグ
編集
アトランタ・ブレーブス対セントルイス・カージナルス
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月3日 第1試合 セントルイス・カージナルス 7-6 アトランタ・ブレーブス サントラスト・パーク
10月4日 第2試合 セントルイス・カージナルス 0-3 アトランタ・ブレーブス
10月6日 第3試合 アトランタ・ブレーブス 3-1 セントルイス・カージナルス ブッシュ・スタジアム
10月7日 第4試合 アトランタ・ブレーブス 4-5 セントルイス・カージナルス
10月9日 第5試合 セントルイス・カージナルス 13-1 アトランタ・ブレーブス サントラスト・パーク
勝者:セントルイス・カージナルス
ロサンゼルス・ドジャース対ワシントン・ナショナルズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月3日 第1試合 ワシントン・ナショナルズ 0-6 ロサンゼルス・ドジャース ドジャー・スタジアム
10月4日 第2試合 ワシントン・ナショナルズ 4-2 ロサンゼルス・ドジャース
10月6日 第3試合 ロサンゼルス・ドジャース 10-4 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月7日 第4試合 ロサンゼルス・ドジャース 1-6 ワシントン・ナショナルズ
10月9日 第5試合 ワシントン・ナショナルズ 7-3 ロサンゼルス・ドジャース ドジャー・スタジアム
勝者:ワシントン・ナショナルズ

リーグチャンピオンシップシリーズ

編集
アメリカンリーグ
編集
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月12日 第1試合 ニューヨーク・ヤンキース 7-0 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月13日 第2試合 ニューヨーク・ヤンキース 2-3 ヒューストン・アストロズ
10月15日 第3試合 ヒューストン・アストロズ 4-1 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアムII
10月16日 中止
10月17日 第4試合 ヒューストン・アストロズ 8-3 ニューヨーク・ヤンキース
10月18日 第5試合 ヒューストン・アストロズ 1-4 ニューヨーク・ヤンキース
10月19日 第6試合 ニューヨーク・ヤンキース 4-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
勝者:ヒューストン・アストロズ
MVPホセ・アルトゥーベ
ナショナルリーグ
編集
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月11日 第1試合 ワシントン・ナショナルズ 2-0 セントルイス・カージナルス ブッシュ・スタジアム
10月12日 第2試合 ワシントン・ナショナルズ 3-1 セントルイス・カージナルス
10月14日 第3試合 セントルイス・カージナルス 1-8 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月15日 第4試合 セントルイス・カージナルス 4-7 ワシントン・ナショナルズ
勝者:ワシントン・ナショナルズ
MVPハウィー・ケンドリック

ワールドシリーズ

編集
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月22日(火) 第1戦 ワシントン・ナショナルズ 5-4 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月23日(水) 第2戦 ワシントン・ナショナルズ 12-3 ヒューストン・アストロズ
10月24日(木) 移動日
10月25日(金) 第3戦 ヒューストン・アストロズ 4-1 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月26日(土) 第4戦 ヒューストン・アストロズ 8-1 ワシントン・ナショナルズ
10月27日(日) 第5戦 ヒューストン・アストロズ 7-1 ワシントン・ナショナルズ
10月28日(月) 移動日
10月29日(火) 第6戦 ワシントン・ナショナルズ 7-2 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月30日(水) 第7戦 ワシントン・ナショナルズ 6-2 ヒューストン・アストロズ
優勝:ワシントン・ナショナルズ
MVPスティーブン・ストラスバーグ

個人タイトル

編集

個人タイトル(アメリカンリーグ)

編集

打者成績

編集
項目 選手 記録
首位打者 ティム・アンダーソン (CWS) .335
最多本塁打 ホルヘ・ソレア (KCR) 48
最多打点 ホセ・アブレイユ (CWS) 123
最多盗塁 マレックス・スミス (SEA) 46

投手成績

編集
項目 選手 記録
最多勝利 ジャスティン・バーランダー (HOU) 21
最優秀防御率 ゲリット・コール (HOU) 2.50
最多奪三振 ゲリット・コール (HOU) 326
最多セーブ投手 ロベルト・オスーナ (HOU) 38

個人タイトル(ナショナルリーグ)

編集

打者成績

編集
項目 選手 記録
首位打者 クリスチャン・イェリッチ (MIL) .329
最多本塁打 ピート・アロンソ (NYM) 53[292]
最多打点 アンソニー・レンドン (WSH) 126
最多盗塁 ロナルド・アクーニャJr. (ATL) 37

投手成績

編集
項目 選手 記録
最多勝利 スティーブン・ストラスバーグ (WSH) 18
最優秀防御率 柳賢振 (LAD) 2.32
最多奪三振 ジェイコブ・デグロム (NYM) 255
最多セーブ投手 カービー・イェーツ (SD) 37

表彰

編集

プレイヤー・オブ・ザ・マンス

編集
プレイヤー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 ティム・アンダーソン CWS コディ・ベリンジャー LAD
5月 ラファエル・デバース BOS ジョシュ・ベル PIT
6月 DJ・ルメイユ NYY チャーリー・ブラックモン COL
7月 ユリ・グリエル HOU ポール・ゴールドシュミット STL
8月 アレックス・ブレグマン HOU アリスティデス・アキーノ CIN
9月 オースティン・メドウズ TB エウヘニオ・スアレス CIN

ピッチャー・オブ・ザ・マンス

編集
ピッチャー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 タイラー・グラスノー TB ルイス・カスティーヨ CIN
5月 ルーカス・ジオリト CWS 柳賢振 LAD
6月 ゲリット・コール HOU マックス・シャーザー WSH
7月 ゲリット・コール HOU スティーブン・ストラスバーグ WSH
8月 マイク・クレビンジャー CLE ジャック・フラハーティ STL
9月 ゲリット・コール HOU ジャック・フラハーティ STL

リリーバー・オブ・ザ・マンス

編集
リリーバー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
3月/4月 シェーン・グリーン DET カービー・イエーツ SD
5月 アロルディス・チャップマン NYY ジョシュ・ヘイダー MIL
6月 リアム・ヘンドリックス OAK ジョシュ・ヘイダー MIL
7月 トミー・ケインリー NYY セス・ルーゴ NYM
8月 アロルディス・チャップマン NYY フェリペ・バスケス PIT
9月 ブランドン・ワークマン BOS ブレント・スーター MIL

ルーキー・オブ・ザ・マンス

編集
ルーキー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 ブランドン・ロウ TB ピート・アロンソ NYM
5月 マイケル・チェイビス BOS オースティン・ライリー ATL
6月 ヨルダン・アルバレス HOU ピート・アロンソ NYM
7月 ヨルダン・アルバレス HOU ケストン・ヒウラ MIL
8月 ヨルダン・アルバレス HOU アリスティデス・アキーノ CIN
9月 エロイ・ヒメネス CWS ピート・アロンソ NYM

全米野球記者協会(BBWAA)表彰

編集
表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
MVP マイク・トラウト (LAA) コディ・ベリンジャー (LAD)
サイ・ヤング賞 ジャスティン・バーランダー (HOU) ジェイコブ・デグロム (NYM)
最優秀新人賞 ヨルダン・アルバレス (HOU) ピート・アロンソ (NYM)
最優秀監督賞 ロッコ・バルデッリ (MIN) マイク・シルト (STL)

ゴールドグラブ賞

編集
ゴールドグラブ賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 マイク・リーク ARI ザック・グレインキー HOU
捕手 ロベルト・ペレス CLE J.T.リアルミュート PHI
一塁手 マット・オルソン OAK アンソニー・リゾ CHC
二塁手 ヨルマー・サンチェス CWS コルテン・ウォン STL
三塁手 マット・チャップマン OAK ノーラン・アレナド COL
遊撃手 フランシスコ・リンドーア CLE ニック・アーメド ARI
左翼手 アレックス・ゴードン KC デビッド・ペラルタ ARI
中堅手 ケビン・キアマイアー TB ロレンゾ・ケイン MIL
右翼手 ムーキー・ベッツ BOS コディ・ベリンジャー LAD
プラチナ・ゴールド・グラブ賞
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
マット・チャップマン 三塁手 OAK ノーラン・アレナド 三塁手 COL

シルバースラッガー賞

編集
シルバースラッガー賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 - ザック・グレインキー HOU
捕手 ミッチ・ガーバー MIN J.T.リアルミュート PHI
一塁手 カルロス・サンタナ CLE フレディ・フリーマン ATL
二塁手 DJ・ルメイユ NYY オジー・アルビーズ ATL
三塁手 アレックス・ブレグマン HOU アンソニー・レンドン WSH
遊撃手 ザンダー・ボガーツ BOS トレバー・ストーリー COL
外野手 マイク・トラウト
ジョージ・スプリンガー
ムーキー・ベッツ
LAA

HOU
BOS

クリスチャン・イエリッチ
コディ・ベリンジャー
ロナルド・アクーニャJr.
MIL

LAD
ATL

指名打者 ネルソン・クルーズ MIN

フィールディング・バイブル・アワード

編集
フィールディング・バイブル・アワード
守備位置 表彰者
投手 ザック・グレインキー HOU
捕手 ロベルト・ペレス CLE
一塁手 マット・オルソン OAK
二塁手 コルテン・ウォン STL
三塁手 マット・チャップマン OAK
遊撃手 ニック・アーメド ARI
左翼手 デビッド・ペラルタ ARI
中堅手 ロレンゾ・ケイン MIL
右翼手 コディ・ベリンジャー LAD

その他表彰

編集
表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
カムバック賞 カルロス・カラスコ (CLE) ジョシュ・ドナルドソン (ATL)
ハンク・アーロン賞 マイク・トラウト (LAA) クリスチャン・イエリッチ (MIL)
最優秀救援投手賞 アロルディス・チャップマン (NYY) ジョシュ・ヘイダー (MIL)
エドガー・マルティネス賞 ネルソン・クルーズ (MIN) -
ロベルト・クレメンテ賞 カルロス・カラスコ (CLE) -
ハッチ賞 ディー・ゴードン (SEA) -
ルー・ゲーリック賞 - -
ベーブ・ルース賞 フアン・ソト (WSH) スティーブン・ストラスバーグ (WSH)
トニー・コニグリアロ賞 - リッチ・ヒルLAD
Topps All-Star Rookie Team
守備位置 表彰者
捕手 ウィル・スミス LAD
一塁手 ピート・アロンソ NYM
二塁手 ケストン・ヒウラ MIL
三塁手 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア TOR
遊撃手 フェルナンド・タティス・ジュニア SD
外野手 エロイ・ヒメネス CWS
ブライアン・レイノルズ PIT
ビクター・ロブレス WSH
投手 マイク・ソロカ ATL
左投手 ジョン・ミーンズ BAL
救援投手 ニック・アンダーソン TB
指名打者 ヨルダン・アルバレス HOU

引退

編集

永久欠番

編集

脚注

編集
  1. ^ ヤンキースが通算224本塁打トロウィツキーと合意”. 日刊スポーツ (2019年1月2日). 2019年1月3日閲覧。
  2. ^ 菊池雄星マリナーズ決定「西武で学んだこと忘れず」”. 日刊スポーツ (2019年1月3日). 2019年1月3日閲覧。
  3. ^ ツインズと契約のクルーズ「自分にピッタリ」”. 日刊スポーツ (2019年1月3日). 2019年1月5日閲覧。
  4. ^ 救援右腕ロバートソンが2年25億円でフィリーズへ”. 日刊スポーツ (2019年1月4日). 2019年1月5日閲覧。
  5. ^ ブルワーズがスパンゲンバーグ内野手と1年契約”. 日刊スポーツ (2019年1月5日). 2019年1月10日閲覧。
  6. ^ レンジャーズが復活目指すFA右腕ミラーと1年契約”. 日刊スポーツ (2019年1月10日). 2019年1月10日閲覧。
  7. ^ グランダルがブルワーズと1年20億円超で合意”. 日刊スポーツ (2019年1月10日). 2019年1月10日閲覧。
  8. ^ ハイメ・ガルシアが引退 カージナルスなどで活躍”. 日刊スポーツ (2019年1月10日). 2019年1月10日閲覧。
  9. ^ 元レンジャーズ守護神、手術から復活ならず引退”. 日刊スポーツ (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
  10. ^ スコグランドが80試合出場停止 禁止薬物に陽性”. 日刊スポーツ (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
  11. ^ Dバックスが内野補強、前メッツのフローレス獲得”. 日刊スポーツ (2019年1月17日). 2019年1月24日閲覧。
  12. ^ 救援右腕オッタビーノ 3年30億円でヤンキースへ”. 日刊スポーツ (2019年1月18日). 2019年1月18日閲覧。
  13. ^ レイズが「左キラー」ガルシア外野手と1年契約”. 日刊スポーツ (2019年1月19日). 2019年1月24日閲覧。
  14. ^ エンゼルスがアレンと合意 クローザーとして期待”. 日刊スポーツ (2019年1月18日). 2019年1月24日閲覧。
  15. ^ ツインズ、前レンジャーズ左腕ペレスと契約合意”. 日刊スポーツ (2019年1月21日). 2019年1月24日閲覧。
  16. ^ ジャイアンツ、2年前17勝の左腕ポメランツと合意”. 日刊スポーツ (2019年1月24日). 2019年2月10日閲覧。
  17. ^ ドジャース、DバックスFAのポラックと合意”. 日刊スポーツ (2019年1月25日). 2019年2月10日閲覧。
  18. ^ レンジャーズが救援右腕ケリーと1年契約に合意”. 日刊スポーツ (2019年1月29日). 2019年2月10日閲覧。
  19. ^ マーリンズ、両打ちのウォーカーと1年契約”. 日刊スポーツ (2019年1月30日). 2019年2月10日閲覧。
  20. ^ 昨季32セーブのボックスバーガー、ロイヤルズと合意”. 日刊スポーツ (2019年2月7日). 2019年2月10日閲覧。
  21. ^ 田沢 カブスとマイナー契約 招待選手でキャンプへ”. 日刊スポーツ (2019年2月7日). 2019年2月10日閲覧。
  22. ^ 球宴3回グランダーソン、マーリンズとマイナー契約”. 日刊スポーツ (2019年2月6日). 2019年2月10日閲覧。
  23. ^ マリナーズ・デラバーが引退 今後は再び高校で指導”. 日刊スポーツ (2019年2月6日). 2019年2月10日閲覧。
  24. ^ マーリンズ、35歳ベテラン右腕ロモと1年契約”. 日刊スポーツ (2019年2月13日). 2019年2月20日閲覧。
  25. ^ アスレチックス、両打ち外野手のグロスマン獲得”. 日刊スポーツ (2019年2月14日). 2019年2月20日閲覧。
  26. ^ FAセデーニョ、カブスと1年契約で合意”. 日刊スポーツ (2019年2月15日). 2019年2月20日閲覧。
  27. ^ “マチャドがパドレスと合意FA最高10年330億円”. 日刊スポーツ. (2019年2月20日). https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201902200000165.html 2019年2月20日閲覧。 
  28. ^ アレナドが8年289億円、野手史上最高年俸ゲットwebsite=nikkansports.com”. 日刊スポーツ (2019年2月27日). 2019年3月1日閲覧。
  29. ^ ハーパーが史上最高13年363億円でフィリーズへ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2019年3月1日). 2019年3月1日閲覧。
  30. ^ パドレスがリリーフ右腕ウォーレンを獲得”. 日刊スポーツ (2019年3月2日). 2019年3月5日閲覧。
  31. ^ ジャイアンツのメイビン、飲酒運転の疑いで逮捕”. 日刊スポーツ (2019年3月6日). 2019年8月15日閲覧。
  32. ^ Rソックスの右腕ライト、80試合の出場停止 ドーピング違反で”. フランス通信社 (2019年3月7日). 2019年10月26日閲覧。
  33. ^ 大谷が風穴「二刀流」ルール、まず来季「投手」から”. 日刊スポーツ (2019年3月15日). 2019年3月19日閲覧。
  34. ^ トラウト エンゼルスと12年472億円で合意正式発表 39歳時の年俸40億円”. デイリースポーツ (2019年3月21日). 2019年8月15日閲覧。
  35. ^ アストロズがブレグマンと6年110億円で契約延長”. 日刊スポーツ (2019年3月21日). 2019年8月15日閲覧。
  36. ^ イチロー引退「後悔なんてあろうはずがない」不滅の4367安打 背番「51」現役に別れ”. スポーツニッポン (2019年3月22日). 2019年3月22日閲覧。
  37. ^ カージナルス、ゴールドシュミットと契約延長 球団史上最高額で合意”. サンケイスポーツ (2019年3月23日). 2019年8月15日閲覧。
  38. ^ クリス・セール レッドソックスと契約延長 5年総額159億円”. スポーツニッポン (2019年3月23日). 2019年8月15日閲覧。
  39. ^ インディアンス、ベテランのミラーを獲得”. 日刊スポーツ (2019年3月25日). 2019年3月31日閲覧。
  40. ^ MLB=メッツ、デグロム投手と5年延長で合意”. ロイター (2019年3月27日). 2019年8月15日閲覧。
  41. ^ カブスが田沢と再びマイナー契約、23日に自由契約”. 日刊スポーツ (2019年3月27日). 2019年3月31日閲覧。
  42. ^ エンゼルス、グッドウィン獲得 故障アップトンの穴”. 日刊スポーツ (2019年3月28日). 2019年3月31日閲覧。
  43. ^ “The '19 schedule is out. Here are the highlights”. MLB.com 
  44. ^ ドジャース8発快勝 開幕戦本塁打記録塗り替える”. 日刊スポーツ (2019年3月29日). 2019年3月31日閲覧。
  45. ^ Fernando Rodney 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年8月15日閲覧。
  46. ^ Merrill Kelly makes MLB debut with D-backs” (英語). MLB.com (2019年4月2日). 2019年10月26日閲覧。
  47. ^ Rソックス、ボガーツと2025年まで契約延長”. 日刊スポーツ (2019年4月1日). 2019年8月15日閲覧。
  48. ^ 新人王アクーニャが契約延長、MLB登録1年未満で8年111億円”. フランス通信社 (2019年4月3日). 2019年8月15日閲覧。
  49. ^ ツインズのポランコがサイクル安打 フィリーズ戦で達成 チーム史上11回目”. スポーツニッポン (2019年4月6日). 2019年8月15日閲覧。
  50. ^ Ryan Braun discusses 1,000 runs scored milestone” (英語). MLB.com (2019年4月7日). 2019年8月15日閲覧。
  51. ^ 記録更新オリオールズ・デービス49打数連続無安打”. 日刊スポーツ (2019年4月9日). 2019年4月14日閲覧。
  52. ^ マリナーズ13勝目 開幕15戦連続本塁打の新記録”. 日刊スポーツ (2019年4月12日). 2019年4月14日閲覧。
  53. ^ フィリーズ・アリエッタ100勝、敵地で7回1失点”. 日刊スポーツ (2019年4月13日). 2019年8月15日閲覧。
  54. ^ カージナルスのウェインライトが通算150勝”. 日刊スポーツ (2019年4月25日). 2019年8月15日閲覧。
  55. ^ Aroldis Chapman 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年8月15日閲覧。
  56. ^ マリナーズ、オリオールズから右腕ライト獲得”. 日刊スポーツ (2019年4月25日). 2019年4月30日閲覧。
  57. ^ ヤンキース解雇のゴンザレス、ブルワーズと1年契約”. 日刊スポーツ (2019年4月25日). 2019年4月30日閲覧。
  58. ^ 米大学の二刀流選手、NFLドラフトでカーディナルスから全体1位指名”. フランス通信社 (2019年4月26日). 2019年10月26日閲覧。
  59. ^ シャーザー、通算2500奪三振達成 史上3番目のスピード記録”. Full-Count (2019年4月27日). 2019年8月15日閲覧。
  60. ^ White Sox tie MLB record with 20 Ks vs. Tigers” (英語). ESPN (2019年4月29日). 2019年8月15日閲覧。
  61. ^ プホルスが通算打点単独3位、1位アーロン2297”. 日刊スポーツ (2019年4月29日). 2019年4月30日閲覧。
  62. ^ 4月中に14発 ベリンジャーがメジャータイ記録”. 日刊スポーツ (2019年4月29日). 2019年4月30日閲覧。
  63. ^ マエケン平成最後の登板 メジャー500奪三振達成”. 日刊スポーツ (2019年4月30日). 2019年4月30日閲覧。
  64. ^ サバシアが史上17人目の3000奪三振、左腕では3人目の偉業”. フランス通信社 (2019年5月1日). 2019年8月15日閲覧。
  65. ^ Tyler Clippard 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年8月16日閲覧。
  66. ^ Andrew Miller 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年8月16日閲覧。
  67. ^ メッツ・カノが通算2500安打、史上101人目”. 日刊スポーツ (2019年5月8日). 2019年8月16日閲覧。
  68. ^ アスレチックスのファイアーズが今季初ノーヒッター”. 日刊スポーツ (2019年5月8日). 2019年5月9日閲覧。
  69. ^ Weird record: Gallo has 100 HRs, 93 singles”. MLB.com. MLB.com. 2019年5月9日閲覧。
  70. ^ プホルス2000打点 大谷も仲間の偉業達成喜ぶ”. 日刊スポーツ (2019年5月10日). 2019年5月13日閲覧。
  71. ^ 異例の"スピード放出"?! ドジャース捕手、加入5日後に放出される”. Full-Count (2019年5月11日). 2019年10月26日閲覧。
  72. ^ ヘルナンデスようやく2500奪三振、史上36人目”. 日刊スポーツ (2019年5月12日). 2019年5月13日閲覧。
  73. ^ ドジャース・ウリアスが休職措置、DV容疑で逮捕”. 日刊スポーツ (2019年5月15日). 2019年8月16日閲覧。
  74. ^ ブルージェイズのジャクソンが今季初登板 通算14チーム目はメジャー単独最多記録”. スポーツニッポン (2019年5月16日). 2019年8月16日閲覧。
  75. ^ インディアンスのバウアー54人目の1000奪三振”. 日刊スポーツ (2019年5月17日). 2019年5月26日閲覧。
  76. ^ プレスリー39戦連続無失点のメジャー記録達成”. 日刊スポーツ (2019年5月18日). 2019年5月26日閲覧。
  77. ^ Zack Greinke reaches 2,500 strikeouts” (英語). MLB.com (2019年5月22日). 2019年8月16日閲覧。
  78. ^ オリオールズ、メッツからブロクストン外野手獲得”. 日刊スポーツ (2019年5月23日). 2019-5026閲覧。
  79. ^ 栃木の北方悠誠がドジャース入団、元DeNA1位”. 日刊スポーツ (2019年5月23日). 2019年5月26日閲覧。
  80. ^ 父殿堂入りの息子2人、チームメートで歴史的初共演”. 日刊スポーツ (2019年5月25日). 2019年8月16日閲覧。
  81. ^ Stealing Second, Third, And Home Plate in the Same Inning”. en:Baseball Almanac. 2019年8月16日閲覧。
  82. ^ Mallex swipes home for 'stolen base cycle'” (英語). MLB.com. 2019年8月16日閲覧。
  83. ^ MLBフライボール革命で月間本塁打最多1135本”. 日刊スポーツ (2019年6月1日). 2019年6月1日閲覧。
  84. ^ Jay Bruce hits 300th career home run” (英語). MLB.com (2019年6月1日). 2019年8月16日閲覧。
  85. ^ Rangers' Choo Shin-soo hits 200th homer” (英語). コリアタイムス (2019年6月5日). 2019年10月7日閲覧。
  86. ^ ナショナルズのストラスバーグが通算100勝 史上616人目”. スポーツニッポン (2019年6月5日). 2019年10月7日閲覧。
  87. ^ キンブレルがカブスと合意、3年47億3000万円”. 日刊スポーツ (2019年6月6日). 2019年6月10日閲覧。
  88. ^ カイケルがブレーブスと合意、今月後半から登板可能”. 日刊スポーツ (2019年6月7日). 2019年6月10日閲覧。
  89. ^ Tayler Scott's journey from South Africa to MLB” (英語). MLB.com (2019年6月9日). 2019年10月7日閲覧。
  90. ^ ナショナルズが4者連続本塁打をマーク 7球&4スイングで達成 チーム2度目は史上初”. スポーツニッポン (2019年6月10日). 2019年10月7日閲覧。
  91. ^ Edwin Encarnacion hits 400th career homer” (英語). MLB.com (2019年6月9日). 2019年10月7日閲覧。
  92. ^ フィリーズ-Dバックス戦でMLB新記録13本塁打”. 日刊スポーツ (2019年6月11日). 2019年6月11日閲覧。
  93. ^ Beyond the silliness, Braves win and Markakis gets a milestone” (英語). en:The Atlanta Journal-Constitution (2019年6月11日). 2019年10月7日閲覧。
  94. ^ 大谷偉業は2人目の快挙、投手2勝以上でサイクル”. 日刊スポーツ (2019年6月14日). 2019年6月17日閲覧。
  95. ^ インディアンス・バウアーズのサイクル安打、大谷翔平に続く2日連続達成は107年ぶり”. Full-count. 2019年6月17日閲覧。
  96. ^ ブレーブス・マッキャンが殊勲の通算1000打点”. 日刊スポーツ (2019年6月16日). 2019年10月7日閲覧。
  97. ^ ヤンキース最強重量打線へ、エンカーナシオンを獲得”. 日刊スポーツ (2019年6月16日). 2019年6月21日閲覧。
  98. ^ パドレスとロッキーズ、4連戦で驚異の92得点”. 日刊スポーツ (2019年6月17日). 2019年6月17日閲覧。
  99. ^ ロッキーズ対パドレス、4連戦で両チーム合計92得点のMLB記録 ブラックモンは4戦15安打”. ベースボールチャンネル. 2019年6月17日閲覧。
  100. ^ Aníbal Sánchez earns 100th career win in Nationals’ 15-5 win over D-backs” (英語). Federal Baseball (2019年6月17日). 2019年10月7日閲覧。
  101. ^ Cole Hamels 2500 career strikeouts” (英語). MLB.com (2019年6月19日). 2019年10月7日閲覧。
  102. ^ サバシアが250勝&3000K達成、史上14人目”. 日刊スポーツ (2019年6月20日). 2019年6月21日閲覧。
  103. ^ Out of Right Field: Recap, takeaways from the Seattle Mariners’ 10-9 victory against the Baltimore Orioles” (英語). The Spokesman-Review (2019年6月21日). 2019年10月7日閲覧。
  104. ^ Video: Rangers' Nomar Mazara Ties MLB Statcast Record with 505-Foot HR” (英語). ブリーチャーレポート英語版 (2019年6月22日). 2019年10月7日閲覧。
  105. ^ 今季好調のアスレチックス投手、禁止薬物で80試合の出場停止に”. フランス通信社 (2019年6月22日). 2019年10月7日閲覧。
  106. ^ D-backs closer Greg Holland earns 200th career save in win over Dodgers” (英語). arizonasports.com (2019年6月24日). 2019年10月7日閲覧。
  107. ^ ヤンキースがメジャー新記録 初回先制ソロで28試合連続本塁打を樹立”. エキサイトニュース. 2019年6月28日閲覧。
  108. ^ ヤンキースが29試合連続で本塁打 メジャー記録をさらに更新 次戦はロンドン(2019年6月27日)|BIGLOBEニュース”. BIGLOBEニュース. 2019年6月28日閲覧。
  109. ^ ロンドンにMLBがやってきた!Baseballのアピール、乱打戦で大成功”. サンケイスポーツ (2019年7月1日). 2019年7月10日閲覧。
  110. ^ スカッグス投手急死 兄貴分として慕った大谷に悲報”. 日刊スポーツ (2019年7月2日). 2019年7月10日閲覧。
  111. ^ Frazier on fire like no Buc has been in 10 years” (英語). MLB.com (2019年7月3日). 2019年10月26日閲覧。
  112. ^ Elvis Andrus' third steal of home” (英語). MLB.com (2019年7月3日). 2019年10月12日閲覧。
  113. ^ Ryan Zimmerman records 1000th career RBI” (英語). MLB.com (2019年7月6日). 2019年10月12日閲覧。
  114. ^ DV騒動のヘレーラ、PS含め残り全試合出場停止”. 日刊スポーツ (2019年7月6日). 2019年10月12日閲覧。
  115. ^ David Price on his 150th win: 'I’m definitely proud of it'” (英語). NBCスポーツ (2019年7月7日). 2019年10月12日閲覧。
  116. ^ Brewers call up Mauricio Dubon” (英語). MLB.com (2019年7月7日). 2019年10月26日閲覧。
  117. ^ メッツ・アロンソが30号2ラン 新人記録68打点”. 日刊スポーツ (2019年7月8日). 2019年7月12日閲覧。
  118. ^ “スキャッグスを背に”エンゼルスが本拠地で継投ノーヒッター 大谷翔平は猛攻に繋がる左前打で8戦連続H”. ベースボールチャンネル. 2019年7月13日閲覧。
  119. ^ Kelvin Herrera 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年10月12日閲覧。
  120. ^ Jake McGee 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年10月12日閲覧。
  121. ^ アロンソ33号、75打点でメッツの新人記録更新”. 日刊スポーツ (2019年7月21日). 2019年7月25日閲覧。
  122. ^ ナショナルズ・ターナーが2度目のサイクル安打”. 日刊スポーツ (2019年7月24日). 2019年7月25日閲覧。
  123. ^ ドジャースタジアム、1億ドルでリノベーション”. 日刊スポーツ (2019年7月24日). 2019年7月26日閲覧。
  124. ^ 野手が史上初のセーブ! 大谷のエンゼルスを相手に”. 日刊スポーツ (2019年7月26日). 2019年10月12日閲覧。
  125. ^ トロウィツキーが現役引退 通算225本塁打”. 日刊スポーツ (2019年7月26日). 2019年7月26日閲覧。
  126. ^ ソガードが試合中に敵陣へ移籍、応援に迷うと冗談”. 日刊スポーツ (2019年7月29日). 2019年10月12日閲覧。
  127. ^ 元日本ハムのマーティンがブレーブスへ移籍”. 日刊スポーツ (2019年7月31日). 2019年8月1日閲覧。
  128. ^ カブス、ブルージェイズ救援右腕フェルプスを獲得”. 日刊スポーツ (2019年7月31日). 2019年8月1日閲覧。
  129. ^ カージナルス、メヒア投手をウエーバーで獲得”. 日刊スポーツ (2019年7月31日). 2019年8月1日閲覧。
  130. ^ レッズ・バウアーら7選手絡む大型三角トレード成立”. 日刊スポーツ (2019年7月31日). 2019年8月2日閲覧。
  131. ^ a b バウアーがレッズ、プイーグはインディアンスへ 大型三角トレード、パドレスは有望株を獲得”. ベースボールチャンネル. 2019年8月2日閲覧。
  132. ^ アストロズ、元サイ・ヤング賞右腕グリンキーを獲得”. 日刊スポーツ (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
  133. ^ a b c d e f g h i 元サイ・ヤング賞右腕など/MLBトレード最終日”. 日刊スポーツ (2019年8月1日). 2019年8月4日閲覧。
  134. ^ フィリーズ相次ぐ補強、パイレーツからディカーソン”. 日刊スポーツ (2019年8月1日). 2019年8月4日閲覧。
  135. ^ ジャイアンツ、バムガーナーを出さずに若手獲得。 ザイディ氏の手腕光る「チャンスを無駄にしなかった」”. ベースボールチャンネル. 2019年8月4日閲覧。
  136. ^ Dバックス、マリナーズから右腕リーク獲得”. 日刊スポーツ (2019年8月1日). 2019年8月4日閲覧。
  137. ^ アスレチックス、レッズから先発右腕ロアーク獲得”. 日刊スポーツ (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
  138. ^ Jed Hoyer talks reasoning behind trading CJ Edwards for Brad Wieck, (2019-07-31), https://www.nbcsports.com/chicago/video/jed-hoyer-talks-reasoning-behind-trading-cj-edwards-brad-wieck 2019年8月4日閲覧。 
  139. ^ MLB大乱闘で大量処分 11人以上に計40試合出場停止と罰金”. デイリースポーツ (2019年8月2日). 2019年10月13日閲覧。
  140. ^ アストロズ、4投手の継投で無安打無得点を達成”. フランス通信社. 2019年8月4日閲覧。
  141. ^ オリオールズ・ビラーがサイクル安打 マー君打った”. 日刊スポーツ (2019年8月6日). 2019年9月19日閲覧。
  142. ^ マリナーズのベッカム、80試合出場停止 禁止薬物陽性で”. 日本経済新聞 (2019年8月7日). 2019年10月13日閲覧。
  143. ^ セール、7季連続200奪三振を記録し「特別だね」”. 日刊スポーツ (2019年8月9日). 2019年10月13日閲覧。
  144. ^ Bジェイズ新人ビシェット新記録 9試合連続二塁打”. 日刊スポーツ (2019年8月9日). 2019年10月13日閲覧。
  145. ^ Wade Davis 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  146. ^ メッツ、元ゴールドグラブ賞二塁手のパニック獲得”. 日刊スポーツ (2019年8月10日). 2019年8月14日閲覧。
  147. ^ Matt Albers 2019 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  148. ^ レッズ田沢とマイナー契約 スポーツ専門サイト報道”. 日刊スポーツ (2019年8月12日). 2019年8月14日閲覧。
  149. ^ レッズがガルビスを獲得 今季18本塁打54打点”. 日刊スポーツ (2019年8月13日). 2019年8月14日閲覧。
  150. ^ レッドソックス・セールが歴代最速で2000K達成”. 日刊スポーツ (2019年8月14日). 2019年8月14日閲覧。
  151. ^ Devers makes history with 6-hit, 4-double game” (英語). ESPN (2019-08/14). 2019年10月13日閲覧。
  152. ^ Max Kepler sets European-born home run record”. MLB.com (2019年8月17日). 2019年10月13日閲覧。
  153. ^ Jared Hughes 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  154. ^ ウリアス、20試合出場停止”. サンケイスポーツ (2019年8月19日). 2019年12月8日閲覧。
  155. ^ グレインキーが通算200勝達成! 7回1失点好投で大台到達、アストロズ移籍後は3戦3勝”. ベースボールチャンネル. 2019年8月19日閲覧。
  156. ^ メッツ・アロンゾ、ナ・リーグ新人記録更新の40号に「信じられない」”. ベースボールチャンネル. 2019年8月25日閲覧。
  157. ^ ダイヤモンドバックス、元日本ハム右腕トンキン獲得 平野佳寿ら故障離脱のブルペン陣救う存在へ”. ベースボールチャンネル. 2019年8月21日閲覧。
  158. ^ Tony Watson 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  159. ^ ブラック大谷はカッコいいけど…真っ白ユニホームに批判の嵐「伝説的な失敗」”. Full-Count (2019年8月24日). 2019年10月13日閲覧。
  160. ^ ブレーブス・アクーニャ21歳で「30−30」達成”. 日刊スポーツ (2019年8月24日). 2019年10月13日閲覧。
  161. ^ Evan Longoria 1,000 career RBIs” (英語). MLB.com (2019年8月25日). 2019年10月13日閲覧。
  162. ^ Joakim Soria 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  163. ^ Rogers debuts soon after twin brother's save”. MLB.com (2019年8月28日). 2019年10月13日閲覧。
  164. ^ マー君日米通じ11年連続2桁勝利、星野伸之が最後”. 日刊スポーツ (2019年8月29日). 2019年10月13日閲覧。
  165. ^ シャーザー8年連続200K、歴代最長まであと1年”. 日刊スポーツ (2019年8月29日). 2019年10月13日閲覧。
  166. ^ Jerry Blevins 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  167. ^ 27歳で急死のMLB投手 体内から薬物とアルコール…嘔吐物による窒息死/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2019年9月14日閲覧。
  168. ^ ツインズ、メジャー新記録のシーズン268本塁打 安打数に対する本塁打率は唯一の20%超”. ベースボールチャンネル. 2019年9月1日閲覧。
  169. ^ エンゼルス・トラウト、史上最年少『200本塁打&200盗塁』で早くも伝説の域に 大谷翔平は代打で三振”. ベースボールチャンネル. 2019年9月1日閲覧。
  170. ^ バーランダーが自身3度目のノーヒットノーラン達成 MLB史上6人目の偉業”. ニフティニュース. 2019年9月2日閲覧。
  171. ^ タイガース傘下2Aヌマタ捕手、スケボー事故で死去”. 日刊スポーツ (2019年9月3日). 2019年10月26日閲覧。
  172. ^ ツインズ・クルーズが6年連続35本塁打 33歳以上からの達成は史上2人目の快挙、不惑目前も衰え見えず”. ベースボールチャンネル. 2019年9月9日閲覧。
  173. ^ Wilson Ramos' hitting streak ends at 26 games” (英語). en:Newsday (2019年9月4日). 2019年10月13日閲覧。
  174. ^ Jorge Soler sets Royals home run record” (英語). MLB.com. 2019年10月13日閲覧。
  175. ^ メジャー史上初 モラン兄弟が投手と打者で対決”. 日刊スポーツ (2019年9月6日). 2019年9月8日閲覧。
  176. ^ Joey Votto scores 1,000th career run but Reds fall to Diamondbacks 7-5” (英語). en:The Cincinnati Enquirer (2019年9月6日). 2019年10月13日閲覧。
  177. ^ イエリチが40本塁打30盗塁、MLB史上12例目”. 日刊スポーツ (2019年9月8日). 2019年10月13日閲覧。
  178. ^ Sergio Romo 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  179. ^ ツインズのピネダ、60試合出場停止に ドーピング違反で”. フランス通信社 (2019年9月8日). 2019年10月13日閲覧。
  180. ^ Bryan Shaw 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  181. ^ タイラー・スキャッグスさんの死を受け、MLBと選手会がオピオイド検査導入を検討。代わってマリファナ検査全廃の可能性も”. ベースボールチャンネル. 2019年9月14日閲覧。
  182. ^ ドジャースがナ西地区7連覇 シーガー2発5打点”. 日刊スポーツ (2019年9月11日). 2019年9月11日閲覧。
  183. ^ MLB、シーズン本塁打新記録樹立 オリオールズのビアーが2017年記録上回る6106本目”. ベースボールチャンネル. 2019年9月14日閲覧。
  184. ^ Jesus Luzardo debuts for Athletics”. MLB.com (2019年9月12日). 2019年12月8日閲覧。
  185. ^ アストロズのグリンキーが全30球団に勝利 古巣ロイヤルズ破り史上19人目快挙”. Full-Count (2019年9月15日). 2019年10月13日閲覧。
  186. ^ ブルージェイズ新人ビジオ、サイクル安打達成! 今季MLB6人目、親子での達成は史上2度目の快挙”. ベースボールチャンネル. 2019年9月19日閲覧。
  187. ^ Astros' Roberto Osuna: Records 35th save” (英語). CBSスポーツ (2019年9月18日). 2019年10月13日閲覧。
  188. ^ Kenley Jansen 2019 Pitching Game Logs” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年10月13日閲覧。
  189. ^ パイレーツ守護神、少女への淫行容疑などで逮捕”. フランス通信社 (2019年9月18日). 2019年10月26日閲覧。
  190. ^ ジャイアンツ・ボウチー監督2000勝 歴代11位”. 日刊スポーツ (2019年9月19日). 2019年9月20日閲覧。
  191. ^ マー君11勝目 ヤンキース7年ぶり19度目地区V”. 日刊スポーツ (2019年9月20日). 2019年9月20日閲覧。
  192. ^ ブレーブスが地区2連覇 21歳アクーニャ41号”. 日刊スポーツ (2019年9月21日). 2019年9月21日閲覧。
  193. ^ マー君通算1000投球回、野茂ら日本人投手5人目”. 日刊スポーツ (2019年9月21日). 2019年9月21日閲覧。
  194. ^ メッツのアロンソ、史上2人目の新人50号到達”. 日刊スポーツ (2019年9月21日). 2019年9月21日閲覧。
  195. ^ カブス・カステラノスが右打者83年ぶり57二塁打”. 日刊スポーツ (2019年9月21日). 2019年9月24日閲覧。
  196. ^ Nicholas Castellanos on historic doubles pace” (英語). MLB.com (2019年9月21日). 2019年10月13日閲覧。
  197. ^ アストロズV3スプリンガー3発バーランダー20勝”. 日刊スポーツ (2019年9月23日). 2019年9月24日閲覧。
  198. ^ ツインズ・クルーズが史上57人目の400号”. 日刊スポーツ. 2019年9月24日閲覧。
  199. ^ ツインズが9年ぶり地区優勝! 新人ドブナックが6回1失点好投、終盤に打線奮起で逆転勝利”. ベースボールチャンネル. 2019年9月28日閲覧。
  200. ^ Dodgers Kenley Jansen with 300th Career Saves” (英語). Dodgers Nation (2019年9月25日). 2019年10月13日閲覧。
  201. ^ ヤンキースに衝撃 今季18勝のヘルマンはワールドシリーズも出場不可 処分期間が延長”. スポーツニッポン (2019年9月26日). 2019年10月13日閲覧。
  202. ^ ツインズ、MLB史上初のシーズン300本塁打到達! 圧倒的破壊力で世界一なるか?”. ベースボールチャンネル. 2019年9月28日閲覧。
  203. ^ Andrus' 300th stolen base” (英語). MLB.com (2019年9月26日). 2019年10月13日閲覧。
  204. ^ ツインズが今季4球団目の100勝到達 同一シーズンの4球団100勝は史上初”. ベースボールキング (2019年9月28日). 2019年10月13日閲覧。
  205. ^ メッツ・アロンゾ、MLB新人最多タイの52号本塁打 17年ヤンキース・ジャッジの記録に並ぶ”. ベースボールチャンネル. 2019年9月28日閲覧。
  206. ^ ジャッジ超え! メッツのアロンソ、53号でメジャー新人最多本塁打記録更新”. サンケイスポーツ (2019年9月29日). 2019年9月30日閲覧。
  207. ^ バーランダーが通算3000奪三振、歴代18人目”. 日刊スポーツ (2019年9月29日). 2019年9月30日閲覧。
  208. ^ カージナルス最終戦V「力を全て出した結果」”. 日刊スポーツ (2019年9月30日). 2019年9月30日閲覧。
  209. ^ アストロズ・コール20勝、完投0で300K達成”. 日刊スポーツ (2019年9月30日). 2019年10月13日閲覧。
  210. ^ How Gerrit Cole Went From So-So To Unhittable” (英語). en:FiveThirtyEight (2019年10月10日). 2019年10月13日閲覧。
  211. ^ アストロズ、今季敬遠なし 55年の集計開始後で初”. サンケイスポーツ (2019年10月4日). 2019年10月13日閲覧。
  212. ^ ナショナルズが逆転でワイルドカードゲーム勝利”. 日刊スポーツ (2019年10月2日). 2019年10月3日閲覧。
  213. ^ レイズ、一発攻勢でアスレチックス撃破 ディアズ2打席連続弾、地区シリーズはアストロズと対戦【MLBワイルドカード】”. ベースボールチャンネル. 2019年10月3日閲覧。
  214. ^ ヤンキースがア優勝決定シリーズ進出 3連勝飾る”. 日刊スポーツ (2019年10月8日). 2019年10月8日閲覧。
  215. ^ ツインズが北米4大スポーツワーストタイのPS16連敗 そのうちヤ軍に13連敗”. Full-Count (2019年10月8日). 2019年10月26日閲覧。
  216. ^ ナショナルズが延長10回の満塁HRで地区S突破、ドジャースは3季連続のWS逃す”. フランス通信社. 2019年10月10日閲覧。
  217. ^ カージナルス、5年ぶりリーグ優勝決定S進出 初回10得点の猛攻、ブレーブスは本拠地で惨敗【MLB地区シリーズ】”. ベースボールチャンネル. 2019年10月10日閲覧。
  218. ^ 最多107勝のアストロズが3年連続地区シリーズ突破! リーグ優勝シリーズでマー所属のヤンキースと対戦へ”. スポーツ報知 (2019年10月11日). 2019年10月24日閲覧。
  219. ^ ナショナルズ、4連勝スイープで球団史上初のリーグ優勝&WS進出! 前身エクスポズ時代からの悲願叶う【MLBリーグ優勝決定シリーズ】”. ベースボールチャンネル. 2019年10月17日閲覧。
  220. ^ MLB playoffs daily -- Houston Astros have World Series in their sight” (英語). ESPN (2019年10月17日). 2019年10月26日閲覧。
  221. ^ MLBがマイナー40球団削減提案 経費節減目的”. 日刊スポーツ (2019年10月19日). 2019年10月23日閲覧。
  222. ^ アストロズ、アルトゥーベの劇的サヨナラ弾で2年ぶり3度目V 猛追ヤンキースを撃破【MLBリーグ優勝決定シリーズ】”. ベースボールチャンネル. 2019年10月23日閲覧。
  223. ^ 今季地区シリーズでも塁審務めたMLB審判が急死”. 日刊スポーツ (2019年10月21日). 2019年10月23日閲覧。
  224. ^ MLB審判のクーパー氏が52歳で急死 野茂英雄の「ノーノー」達成試合で球審務める”. Full-count. 2019年10月23日閲覧。
  225. ^ ワールドシリーズが23日開幕 アストロズは2年ぶり、ナショナルズは初出場”. Full-count. 2019年10月23日閲覧。
  226. ^ 【MLB WS】バーランダー、史上初PS200奪三振達成! 歴史的動画にファン祝福「リスペクト」”. スポーツブル. 2019年10月24日閲覧。
  227. ^ ナショナルズ粘り腰で初栄冠 首都95年ぶり美酒”. 日刊スポーツ (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
  228. ^ ナショナルズが球団初のWS制覇!史上初のビジター4勝”. サンケイスポーツ (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
  229. ^ 【MLBワールドシリーズ第7戦】ナショナルズが初の世界一 アストロズを6-2で破る|ニフティニュース”. ニフティニュース. 2019年10月31日閲覧。
  230. ^ MLB最優秀監督賞が発表 就任1年目ツインズのバルデリ監督&プロ未経験カージナルスのシルト監督”. ベースボールチャンネル(BaseBall Channel). 2019年11月16日閲覧。
  231. ^ クオリファイング・オファーを拒否した8名はマディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)、ゲリット・コール(アストロズ)、ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)、マーセル・オズナ(カージナルス)、アンソニー・レンドン(ナショナルズ)、ウィル・スミス(ジャイアンツ)、スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)、ザック・ウィーラー(メッツ)
  232. ^ アブレイユらQO受諾 コールらは拒否”. サンケイスポーツ (2019年11月15日). 2019年12月7日閲覧。
  233. ^ 34セーブの救援左腕・スミスがFAでジャイアンツからブレーブス入り決定…3年総額42億円”. スポーツ報知 (2019年11月15日). 2019年12月7日閲覧。
  234. ^ ツインズの23歳有望株が突然死 豪州リーグ参加を前にニュージーランドで”. Full Count (2019年11月19日). 2019年12月7日閲覧。
  235. ^ MLBロイヤルズの売却、正式承認 00年104億円→19年1085億円”. デイリースポーツ (2019年11月22日). 2019年12月7日閲覧。
  236. ^ グランダルがWソックス加入「才能ある若手多い」”. 日刊スポーツ (2019年11月22日). 2019年12月7日閲覧。
  237. ^ MLBで初の女性打撃コーチが誕生 2020年2月からヤ軍マイナーで指導スタート”. Full-count. 2019年11月27日閲覧。
  238. ^ Padres Hire Ryan Flaherty As Quality Control Coach” (英語). MLB Trade Rumors (2019年11月24日). 2019年12月7日閲覧。
  239. ^ MLB=パドレス、ポメランツと4年契約”. ロイター (2019年11月29日). 2019年12月7日閲覧。
  240. ^ レンジャーズ、ギブソンと3年増額33億円で合意”. 日刊スポーツ (2019年11月28日). 2019年12月7日閲覧。
  241. ^ 大物FAムスタカスがレッズと4年70億円で合意”. 日刊スポーツ (2019年12月3日). 2020年1月13日閲覧。
  242. ^ マーリンズ、ビラーとアギラル 両内野手を獲得”. 日刊スポーツ (2019年12月4日). 2019年12月7日閲覧。
  243. ^ インディアンス、レッドソックスのレオン捕手を獲得”. 日刊スポーツ (2019年12月3日). 2019年12月14日閲覧。
  244. ^ 救援ディークマン、アスレチックスと2年8億円契約”. 日刊スポーツ (2019年12月4日). 2019年12月14日閲覧。
  245. ^ ウィーラー、5年約130億円の今オフ初の大型契約でフィリーズ入り”. スポーツ報知 (2019年12月5日). 2020年1月13日閲覧。
  246. ^ 163勝左腕ハメルズがブレーブス 1年19億円”. 日刊スポーツ (2019年12月5日). 2020年1月13日閲覧。
  247. ^ エンゼルスが4対1大型トレード敢行! 通算38勝バンディを獲得、大谷翔平らとローテ強化へ”. ベースボールチャンネル. 2019年12月7日閲覧。
  248. ^ Lyles, Rangers agree to 2-year deal (source)”. MLB.com (2019年12月6日). 2020年1月13日閲覧。
  249. ^ ベテラン捕手欲しかったツインズ、アビラと1年契約”. 日刊スポーツ (2019年12月7日). 2019年12月14日閲覧。
  250. ^ 【MLB】ナショナルズ、36歳ケンドリックと1年6億7900万円で再契約 ナ優勝決定SでMVP獲得”. エキサイトニュース. 2019年12月14日閲覧。
  251. ^ “MLB=Dバックスがゲラ投手と1年契約で合意と報道”. Reuters. (2019年12月9日). https://jp.reuters.com/article/mlb-guerra-dbacks-idJPKBN1YD02O 2019年12月14日閲覧。 
  252. ^ 加藤豪将がマーリンズとマイナー契約、来春招待選手”. 日刊スポーツ (2019年12月9日). 2020年1月13日閲覧。
  253. ^ ストラスバーグがナショナルズ残留 投手史上最高の7年267億円”. サンケイスポーツ (2019年12月10日). 2020年1月13日閲覧。
  254. ^ MLBがマリファナ検査撤廃との報道。オピオイドは罰則ではなく治療の方向へ”. ベースボールチャンネル. 2019年12月11日閲覧。
  255. ^ ヤンキース、FA最大の目玉ゲリット・コールを9年352億円で獲得 田中将大ら強力ローテで世界獲りへ”. ベースボールチャンネル. 2019年12月11日閲覧。
  256. ^ フィリーズ、“田中同僚”グレゴリアスを1年契約で獲得 米メディア報じる”. Full-count. 2019年12月14日閲覧。
  257. ^ オールMLBにエンゼルス・トラウトら選出/一覧”. 日刊スポーツ (2019年12月11日). 2020年1月13日閲覧。
  258. ^ ホワイトソックス、レンジャーズからマザラ獲得”. 日刊スポーツ (2019年12月12日). 2020年1月13日閲覧。
  259. ^ エンゼルス、FAレンドーンと7年266億円で契約 大谷翔平・トラウトと最強クリーンナップ形成へ”. ベースボールチャンネル. 2019年12月14日閲覧。
  260. ^ Sources -- Pitcher Tanner Roark, Blue Jays agree to deal” (英語). ESPN (2019年12月12日). 2020年1月13日閲覧。
  261. ^ Los Angeles Dodgers to sign ex-A's closer Blake Treinen” (英語). ESPN (2019年12月12日). 2020年1月13日閲覧。
  262. ^ メッツ、先発右腕ワカと1年契約で合意と報道”. 日刊スポーツ (2019年12月12日). 2019年12月14日閲覧。
  263. ^ メッツがFAポーセロと合意 16年CY賞投手が加入、球団GM「優勝は優れた先発投手から生まれる」”. ベースボールチャンネル. 2019年12月14日閲覧。
  264. ^ ヤンキース・ガードナーが1年13・8億円で再契約”. 日刊スポーツ (2019年12月13日). 2020年1月13日閲覧。
  265. ^ 筒香レイズ合意でDeNAに2・6億超の譲渡金 - 日刊スポーツ、2019年12月14日配信、同日閲覧
  266. ^ Rangers sign Jordan Lyles, Jeffrey Springs” (英語). MLB.com. 2019年12月14日閲覧。
  267. ^ バムガーナーが5年93・5億円でDバックス入り”. 日刊スポーツ (2019年12月16日). 2020年1月13日閲覧。
  268. ^ Corey Kluber traded from Indians to Rangers”. MLB.com (2019年12月15日). 2020年1月13日閲覧。
  269. ^ ガルシア、ブルワーズ加入満足「左翼でも構わない」”. 日刊スポーツ (2019年12月18日). 2020年1月13日閲覧。
  270. ^ Wade Miley agrees to 2-year, $15M deal with Reds, source says” (英語). ESPN (2019年12月16日). 2020年1月13日閲覧。
  271. ^ 巨人山口俊がブルージェイズと合意 2年6・6億円 - 日刊スポーツ、2019年12月18日配信、同日閲覧
  272. ^ エンゼルス、10勝右腕テラーンと契約合意 大谷翔平らと先発ローテ形成、残すはFA組カイケルor柳賢振か”. ベースボールチャンネル. 2019年12月21日閲覧。
  273. ^ ロイヤルズ、三塁手求めフランコと1年契約で合意か”. 日刊スポーツ (2019年12月20日). 2019年12月21日閲覧。
  274. ^ ブルワーズ、狙い定めていたスモークと合意”. 日刊スポーツ (2019年12月20日). 2019年12月21日閲覧。
  275. ^ ナイキ、大リーグと契約 ロゴ入りユニホームに衝撃”. 日本経済新聞 (2020年1月6日). 2020年1月13日閲覧。
  276. ^ メジャー屈指の二塁手、キンズラーが引退 通算1999安打、257本塁打「100%でやってきた」”. ベースボールチャンネル. 2019年12月21日閲覧。
  277. ^ ツインズがブルペン強化、クリッパード、ロモと契約”. 日刊スポーツ (2019年12月21日). 2019年12月21日閲覧。
  278. ^ 契約解除違約金
  279. ^ ホワイトソックス、FA左腕ゴンザレスと1年契約に合意 補強止まらず「優勝候補」の声さらに大きく”. ベースボールチャンネル. 2019年12月21日閲覧。
  280. ^ ブルワーズ、ユーティリティーのソガードを呼び戻し”. 日刊スポーツ (2019年12月19日). 2019年12月21日閲覧。
  281. ^ カイケル、Wソックスと合意 3年60億円”. 日刊スポーツ (2019年12月22日). 2020年1月13日閲覧。
  282. ^ マルドナド捕手がアストロズと2年7・7億円再契約”. 日刊スポーツ (2019年12月21日). 2019年12月21日閲覧。
  283. ^ 柳賢振がブルージェイズと4年88億円で合意、今季MLB防御率トップ”. フランス通信社 (2019年12月23日). 2020年1月13日閲覧。
  284. ^ マーリンズ、元イタリア代表捕手セベリを獲得 かつてジーターCEOとも共闘、有望株アルファロの指南役に”. ベースボールチャンネル. 2020年1月7日閲覧。
  285. ^ パドレス、前阪神ピアース・ジョンソンを“逆輸入” 2年5億5000万円で契約合意、ブルペン強化を期待”. ベースボールチャンネル. 2020年1月7日閲覧。
  286. ^ ダイヤモンドバックス、大谷翔平の元同僚カルフーン獲得 来日アダム・ジョーンズの後釜に”. ベースボールチャンネル. 2020年1月7日閲覧。
  287. ^ メッツがベタンセス獲得 ヤンキースからFA”. 日刊スポーツ (2019年12月25日). 2020年1月13日閲覧。
  288. ^ ヤンキースからFAのエンカーナシオン、1年13億円でホワイトソックスと合意”. サンケイスポーツ (2019年12月26日). 2020年1月13日閲覧。
  289. ^ Marlins' Corey Dickerson: Reaches agreement with Marlins”. CBSスポーツ (2019年12月28日). 2020年1月13日閲覧。
  290. ^ オリオールズ、右腕スチュワートと契約”. 日刊スポーツ (2019年12月25日). 2020年1月2日閲覧。
  291. ^ 秋山翔吾がレッズと3年合意、日本人未開の地で勝負”. 日刊スポーツ (2019年12月30日). 2020年1月2日閲覧。
  292. ^ ジャッジ超え! メッツのアロンソ、53号でメジャー新人最多本塁打記録更新”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年9月29日). 2019年9月30日閲覧。
  293. ^ 元ヤンキースのリベラ氏が米野球殿堂入り、史上初の満票選出”. フランス通信社 (2019年1月23日). 2019年3月3日閲覧。
  294. ^ Lee Smith, Baines earn election to Hall of Fame” (英語). MLB.com. 2018年12月10日閲覧。

関連項目

編集