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上挙母駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上挙母駅
駅舎(2021年10月)
うわごろも
UWA GOROMO
MY07 豊田市 (1.8 km)
(2.8 km) 土橋 MY05
地図左は新上挙母駅
所在地 愛知県豊田市金谷町二丁目96
北緯35度4分19秒 東経137度9分17秒 / 北緯35.07194度 東経137.15472度 / 35.07194; 137.15472座標: 北緯35度4分19秒 東経137度9分17秒 / 北緯35.07194度 東経137.15472度 / 35.07194; 137.15472
駅番号 MY  06 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 7.4km(猿投起点)
知立から13.9 km
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,661人/日
-2020年-
開業年月日 1920年大正9年)8月31日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)



キロ程:0.0km(上挙母起点)
廃止年月日:1973年昭和48年)3月4日
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上挙母駅(うわごろもえき)は愛知県豊田市金谷町にある、名古屋鉄道三河線である。駅番号はMY06

歴史

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1973年(昭和48年)まで、この駅から挙母線が分岐していた。また豊田新線(後の豊田線)建設にあたっては上挙母駅周辺に車両基地を建設する構想があったが[1]、この構想は実現しなかった。

駅構造

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20m車6両編成対応の島式1面2線の地上駅である。貨物を取り扱っていた頃は4線あったほか、貨物廃止後は両面ホームの中線を抱き込んだ2面3線の島式ホームに改造されて中線に挙母線の列車が発着していた[4]。挙母線廃止後も土橋駅方面には分岐の跡が残っており、保守用車両が留置されている。2番線が直線になっているが、列車はスプリングポイントで左側通行となる。

駅集中管理システムを導入した無人駅となっており、隣の豊田市駅より遠隔管理されている。駅舎は開業当時のもので[4]、ホームとは猿投寄りの構内踏切で行き来できる。改札口付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00から22:00の間に限られる)と自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている[5]。ホームには三河線ワンマン運転の支援設備としてセンサーポールが設置されていたが[6]、同システムの運用終了により撤去された[7]

三河線の列車は最大4両編成であるが、早朝深夜には豊田線で使用される100系電車豊田市駅 - 土橋駅間で運転される(早朝の土橋駅→豊田市駅は営業運転、深夜の豊田市駅→土橋駅は回送運転)ため、上挙母駅のホームおよび交換設備の線路は6両分の延長がある(まれに名古屋市交通局の車両が豊田市駅 - 土橋駅で試運転を行っているのも理由)。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[8][9][注釈 1] 下り 豊田市猿投方面[11]
2 上り 知立ゆき[11]

配線図

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上挙母駅 構内配線略図(現在)

豊田市・
猿投方面
上挙母駅 構内配線略図(現在)
知立方面
凡例
出典:[12]


挙母線分岐駅時代の上挙母駅 構内配線略図(1957年、2面4線時代)
↑ 大樹寺方面

西中金方面
挙母線分岐駅時代の上挙母駅 構内配線略図(1957年、2面4線時代)
知立方面
凡例
出典:停車場配線略図 昭和32年調査[13]


利用状況

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は3,661人である[14]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,569人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中120位、 三河線(23駅)中12位であった[15]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,348人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中158位、 三河線(38駅)中17位であった[16]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1920(大正09)年度571028月31日開業[17]
1921(大正10)年度3885[18]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度4178[19]
1934(昭和09)年度66123[20]
1935(昭和10)年度59110[21]
1936(昭和11)年度58108[22]
1937(昭和12)年度361444[23]
1938(昭和13)年度211447[24]
1939(昭和14)年度377759[25]
1940(昭和15)年度405835[26]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度*871[27]
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*1068*2756期間は1949年5月 - 1950年4月末[28]
1950(昭和25)年度*822*1646期間は1949年11月 - 1950年10月末[29]
1951(昭和26)年度*1039*2055[30]
1952(昭和27)年度10032021[31]
1953(昭和28)年度9661931[32]
1954(昭和29)年度9041808[33]
1955(昭和30)年度7911581[34]
1956(昭和31)年度7921587[35]
1957(昭和32)年度8111621[36]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度117372523241450[37]
1966(昭和41)年度111670321951406[38]
1967(昭和42)年度109465921481318[38]
1968(昭和43)年度112767222111344[38]
1969(昭和44)年度111964221941284[39]
1970(昭和45)年度113564222271284[39]
1971(昭和46)年度107260820891216[39]
1972(昭和47)年度102254819841096[40]挙母線廃止
1973(昭和48)年度93750718461014[40]
1974(昭和49)年度96854119061082[40]
1975(昭和50)年度91351717981033[41]
1976(昭和51)年度84750116841002[42]
1977(昭和52)年度1657994[43]
1978(昭和53)年度85150416901007[44][43]
1979(昭和54)年度87953317501066[45][46]
1980(昭和55)年度90557218061144[47][46]
1981(昭和56)年度92860818541216[48][49]
1982(昭和57)年度93362019201280[50][49]
1983(昭和58)年度92061418361228[51][52]
1984(昭和59)年度97166419381328[53][52]
1985(昭和60)年度105173721441496[54][52]
1986(昭和61)年度107876422621626[55][52]
1987(昭和62)年度107575022641598[56][52]
1988(昭和63)年度106872921351458[57][58]
1989(平成元)年度109274621821492[59][58]
1990(平成02)年度111076622181532[60][58]
1991(平成03)年度117380023451600[61][58]
1992(平成04)年度117579423481588[62][58]
1993(平成05)年度111273222241464[63][64]
1994(平成06)年度109572521911450[65][64]
1995(平成07)年度106870221371404[66][64]
1996(平成08)年度107870721531414[67][64]
1997(平成09)年度106970821341416[68][64]
1998(平成10)年度111273423191556[69][70]
1999(平成11)年度114876722961534[71][70]
2000(平成12)年度118380124511686[72][70]
2001(平成13)年度121778924231578[73][70]
2002(平成14)年度123978124641562[74][70]
2003(平成15)年度132785026461700[75][76]
2004(平成16)年度134584626891692[77][78]
2005(平成17)年度137287127461742[79][78]
2006(平成18)年度143791128751822[80][78]
2007(平成19)年度152898030621960[81][78]
2008(平成20)年度154897231061944[78]
2009(平成21)年度1574100231632004[82]
2010(平成22)年度1572100931592018[82]
2011(平成23)年度32222086[82]
2012(平成24)年度33692204[82]
2013(平成25)年度35692332[82]
2014(平成26)年度37712466[83]
2015(平成27)年度40692650[83]
2016(平成28)年度43222806[83]
2017(平成29)年度44382866[83]
2018(平成30)年度46553064[83]
2019(令和元)年度47923192[84]
2020(令和02)年度3661[14]

* 千人単位からの概算値

駅周辺

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隣の駅

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
豊田市駅(MY07) - 上挙母駅(MY06) - 土橋駅(MY05)
挙母線(廃止)
上挙母駅 - トヨタ自動車前駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[10]

出典

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  1. ^ 読売新聞』1978年3月18日中部朝刊中京讀賣17頁「名鉄豊田新線 来春の開通目ざし急ピッチ 用地交渉、今月にも決着 ダイヤ最終案もできる」(読売新聞中部本社・名古屋総局)
  2. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  3. ^ a b 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  4. ^ a b 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  5. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
  6. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  7. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  8. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  9. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  10. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  11. ^ a b 上挙母(MY06)(うわごろも) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  12. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  13. ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、185頁。ISBN 978-4865988482 
  14. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  15. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  16. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  17. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  26. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  27. ^ 愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  28. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330-331頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314-315頁
  31. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333-334頁
  32. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309-310頁
  33. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  34. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  35. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  36. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  37. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  38. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  39. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  40. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  41. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  42. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  43. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  46. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
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  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  52. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  57. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  58. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  61. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  62. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  63. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  64. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
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  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
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  71. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  72. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
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  79. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
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  81. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  82. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  83. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
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関連項目

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外部リンク

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