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猿投駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
猿投駅
駅舎
さなげ
SANAGE
(1.1 km) 平戸橋 MY10
地図
所在地 愛知県豊田市井上町五丁目62番地
北緯35度7分19.4秒 東経137度10分43.2秒 / 北緯35.122056度 東経137.178667度 / 35.122056; 137.178667座標: 北緯35度7分19.4秒 東経137度10分43.2秒 / 北緯35.122056度 東経137.178667度 / 35.122056; 137.178667
駅番号 MY  11 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 0.0km(猿投起点)
知立から21.3 km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,307人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1924年大正13年)10月31日
備考 無人駅
駅集中管理システム導入駅)
西中金方面

三河御船 (1.5km)


廃止年月日:2004年平成16年)4月1日
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猿投駅(さなげえき)は、愛知県豊田市井上町にある名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY11

西中金方面の廃止に伴い、2004年4月に三河線の起点駅になった。

歴史

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駅構造

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4両編成対応の島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅舎は1箇所で、ホームとは北側(かつての西中金方面寄り)の構内踏切で繋がっており、構内踏切からはスロープでつながっているため、バリアフリーに対応している。改札口付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)と、自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設置されている。

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。なお、2023年令和5年)6月30日までは終日有人駅だった[5]

猿投検車支区(旧・猿投検車区)があり、三河線と豊田線の車両を収容する。収容数に余裕があるため、新製車両や廃車予定の車両が留置されていることもある。

西中金 - 当駅間の廃止後、駅北側の踏切1ヶ所は、列車の入れ替えに必要なため、営業列車が走らなくなった現在も、6両編成までの電車が一時的に停車できる線路と共に残され、引き続き使用されている。

西中金方面が現役の頃は、レールバスの停泊と給油をここで行っていた。

のりば
番線 路線 行先
1・2 MY 三河線(山線)[6][7][注釈 1] 知立ゆき[9]

配線図

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名古屋鉄道 猿投駅 構内配線略図

西中金方面
(2004年廃止)
名古屋鉄道 猿投駅 構内配線略図
豊田市
知立方面
凡例
出典:[10]


利用状況

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旅客

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は3,017人である[11]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,638人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中118位、 三河線(23駅)中11位であった[12]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,767人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中118位、 三河線(38駅)中10位であった[13]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1926(大正15)年度82154[14]
1927(昭和02)年度68128[15]
1928(昭和03)年度73149[16]
1929(昭和04)年度76163[17]
1930(昭和05)年度51118[18]
1931(昭和06)年度3679[19]
1932(昭和07)年度3574[20]
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*860*1701期間は1949年5月 - 1950年4月末[21]
1950(昭和25)年度*696*1392期間は1949年11月 - 1950年10月末[22]
1951(昭和26)年度*863*1713[23]
1952(昭和27)年度7691588[24]
1953(昭和28)年度8031600[25]
1954(昭和29)年度6821361[26]
1955(昭和30)年度6661331[27]
1956(昭和31)年度7121421[28]
1957(昭和32)年度7751550[29]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度1196100823962016[30]
1966(昭和41)年度1172100323472006[31]
1967(昭和42)年度1286108325792166[31]
1968(昭和43)年度1218100024412000[31]
1969(昭和44)年度119396823911936[32]
1970(昭和45)年度121195424211908[32]
1971(昭和46)年度1346102526802050[32]
1972(昭和47)年度131396126121922[33]
1973(昭和48)年度137697527341950[33]
1974(昭和49)年度142899928231998[33]
1975(昭和50)年度1437101928422037[34]
1976(昭和51)年度132892326411846[35]
1977(昭和52)年度26451812[36]
1978(昭和53)年度137594227341885[37][36]
1979(昭和54)年度141495828141915[38][39]
1980(昭和55)年度1517104730252094[40][39]
1981(昭和56)年度1509104530062090[41][42]
1982(昭和57)年度1526104930772110[43][42]
1983(昭和58)年度1506102630012052[44][45]
1984(昭和59)年度1549107430852148[46][45]
1985(昭和60)年度1592109532602228[47][45]
1986(昭和61)年度1611110533042280[48][45]
1987(昭和62)年度1659113634222358[49][45]
1988(昭和63)年度1721115534462310[50][51]
1989(平成元)年度1814123736352474[52][51]
1990(平成02)年度1899131738052634[53][51]
1991(平成03)年度1908131338122626[54][51]
1992(平成04)年度1885129137672582[55][51]
1993(平成05)年度1972135639372712[56][57]
1994(平成06)年度2019140440352808[58][57]
1995(平成07)年度2067141741262834[59][57]
1996(平成08)年度2125146242292924[60][57]
1997(平成09)年度1978134539322690[61][57]
1998(平成10)年度1984134141392854[62][63]
1999(平成11)年度1936130438412608[64][63]
2000(平成12)年度1951134140842834[65][63]
2001(平成13)年度1940135538382710[66][63]
2002(平成14)年度1930133438112668[67][63]
2003(平成15)年度1995135239342704[68][69]
2004(平成16)年度2133145642022912[70][71]
2005(平成17)年度2196150243523004[72][71]
2006(平成18)年度2255153344763066[73][71]
2007(平成19)年度2196147343602946[74][71]
2008(平成20)年度2028133140252662[71]
2009(平成21)年度1851120336662406[75]
2010(平成22)年度1841122236582444[75]
2011(平成23)年度36952486[75]
2012(平成24)年度36412406[75]
2013(平成25)年度36382386[75]
2014(平成26)年度35852330[76]
2015(平成27)年度37672494[76]
2016(平成28)年度39002630[76]
2017(平成29)年度39882664[76]
2018(平成30)年度41072762[76]
2019(令和元)年度41082786[77]
2020(令和02)年度3017[11]

* 千人単位からの概算値

貨物

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貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度619462632[78]
1961(昭和36)年度745832436[78]
1962(昭和37)年度1003321813[78]
1963(昭和38)年度847142080[78]
1964(昭和39)年度999142354[78]
1965(昭和40)年度904882202[79]
1966(昭和41)年度848291768[79]
1967(昭和42)年度970562415[79]
1968(昭和43)年度952021961[79]
1969(昭和44)年度854002900[79]
1970(昭和45)年度817285133[79]
1971(昭和46)年度683277888[79]
1972(昭和47)年度330517126[80]
1973(昭和48)年度241638041[80]
1974(昭和49)年度221307128[80]
1975(昭和50)年度186102729[80]
1976(昭和51)年度169162155[80]
1977(昭和52)年度60522450[81]
1978(昭和53)年度44532263[81]
1979(昭和54)年度52431697[81]
1980(昭和55)年度34781526[81]
1981(昭和56)年度26681140[81]
1982(昭和57)年度2133900[81]
1983(昭和58)年度447703[81]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代後半珪砂、粘土関東・関西地方肥料、鉱石関東・山陽地方『豊田市の統計 昭和42年版』[78]
1970年代前半珪砂、粘土関東・関西地方肥料敦賀港駅『豊田市統計書 昭和47年版』[79]
1970年代後半珪砂、粘土関東・関西・北陸地方肥料、鉱石敦賀港駅『豊田市統計書 昭和52年版』[80]
1980年代煉瓦、砂北海道地方、黒井駅糸崎駅磯子駅西埠頭駅『豊田市統計書 昭和60年版』[81]

駅周辺

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駅前には何軒かの商店がある。

主な施設

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バス路線

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隣の駅

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現存区間

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
猿投駅(MY11) - 平戸橋駅(MY10)

廃止区間

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名古屋鉄道
三河線(山線)
三河御船駅 - 猿投駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[8]

出典

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  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ a b 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、109頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  3. ^ 西三河一百人 農場への交通手段確保のため三河鉄道に対して株式1千株引き受けの上、猿投駅用地として6,000坪を寄贈した
  4. ^ a b c d 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292 
  5. ^ a b 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道. 2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
  6. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  7. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  8. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  9. ^ 猿投(MY11)(さなげ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、発行年:2009年
  11. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  12. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  13. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  14. ^ 愛知県統計書. 大正15年・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、331頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  30. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  31. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  32. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  33. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  34. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  35. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  36. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
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  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  39. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  42. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  45. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
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  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
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  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
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  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
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  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
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  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
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  76. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
  77. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  78. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  79. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  80. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  81. ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁

関連項目

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外部リンク

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