猿投駅
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猿投駅 | |
---|---|
駅舎 | |
さなげ SANAGE | |
(1.1 km) 平戸橋 MY10► | |
所在地 | 愛知県豊田市井上町五丁目62番地 |
駅番号 | MY 11 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
0.0km(猿投起点) 知立から21.3 km |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
3,307人/日 -2022年[1]- |
開業年月日 | 1924年(大正13年)10月31日 |
備考 |
無人駅 (駅集中管理システム導入駅) |
猿投駅(さなげえき)は、愛知県豊田市井上町にある名古屋鉄道(名鉄)三河線の駅である。駅番号はMY11。
西中金方面の廃止に伴い、2004年4月に三河線の起点駅になった。
歴史
[編集]- 1924年(大正13年)10月31日 - 三河鉄道により開業。当初は終着駅。初代駅舎は客車の廃車体を流用したもの[2]。実業家の井上徳三郎が猿投駅用地を寄贈[3]。
- 1927年(昭和2年)8月26日 - 当駅から枝下駅まで延伸、途中駅となる(その後1928年1月22日に西中金まで延伸)。
- 1932年(昭和7年)11月 - 2代目駅舎が新築[2]。
- 1979年(昭和54年)6月10日 - 猿投検車区竣工[4]。
- 1984年(昭和59年)1月1日 - 貨物営業廃止[4]。
- 1993年(平成5年)
- 2003年(平成15年)10月1日 - トランパス導入(ただし西中金方面への使用は不可)。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 西中金駅 - 当駅間が廃止。約77年ぶりに終着駅となる。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
- 2013年(平成25年)- 駅前ロータリーが完成。
- 2023年(令和5年)7月1日 - 終日無人化[5]。
-
2代目駅舎(1932年)
駅構造
[編集]4両編成対応の島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅舎は1箇所で、ホームとは北側(かつての西中金方面寄り)の構内踏切で繋がっており、構内踏切からはスロープでつながっているため、バリアフリーに対応している。改札口付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)と、自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設置されている。
駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。なお、2023年(令和5年)6月30日までは終日有人駅だった[5]。
猿投検車支区(旧・猿投検車区)があり、三河線と豊田線の車両を収容する。収容数に余裕があるため、新製車両や廃車予定の車両が留置されていることもある。
西中金 - 当駅間の廃止後、駅北側の踏切1ヶ所は、列車の入れ替えに必要なため、営業列車が走らなくなった現在も、6両編成までの電車が一時的に停車できる線路と共に残され、引き続き使用されている。
西中金方面が現役の頃は、レールバスの停泊と給油をここで行っていた。
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | MY 三河線(山線)[6][7][注釈 1] | 知立ゆき[9] |
-
ホーム(2011年12月)
-
駅名標
配線図
[編集] ← 西中金方面 (2004年廃止) |
→ 豊田市・ 知立方面 |
|
凡例 出典:[10] |
利用状況
[編集]旅客
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は3,017人である[11]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,638人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中118位、 三河線(23駅)中11位であった[12]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,767人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中118位、 三河線(38駅)中10位であった[13]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1926(大正15)年度 | 82 | 154 | [14] | ||
1927(昭和 | 2)年度68 | 128 | [15] | ||
1928(昭和 | 3)年度73 | 149 | [16] | ||
1929(昭和 | 4)年度76 | 163 | [17] | ||
1930(昭和 | 5)年度51 | 118 | [18] | ||
1931(昭和 | 6)年度36 | 79 | [19] | ||
1932(昭和 | 7)年度35 | 74 | [20] | ||
1933(昭和 | 8)年度|||||
1934(昭和 | 9)年度|||||
1935(昭和10)年度 | |||||
1936(昭和11)年度 | |||||
1937(昭和12)年度 | |||||
1938(昭和13)年度 | |||||
1939(昭和14)年度 | |||||
1940(昭和15)年度 | |||||
1941(昭和16)年度 | |||||
1942(昭和17)年度 | |||||
1943(昭和18)年度 | |||||
1944(昭和19)年度 | |||||
1945(昭和20)年度 | |||||
1946(昭和21)年度 | |||||
1947(昭和22)年度 | |||||
1948(昭和23)年度 | |||||
1949(昭和24)年度 | *860 | *1701 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[21] | ||
1950(昭和25)年度 | *696 | *1392 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[22] | ||
1951(昭和26)年度 | *863 | *1713 | [23] | ||
1952(昭和27)年度 | 769 | 1588 | [24] | ||
1953(昭和28)年度 | 803 | 1600 | [25] | ||
1954(昭和29)年度 | 682 | 1361 | [26] | ||
1955(昭和30)年度 | 666 | 1331 | [27] | ||
1956(昭和31)年度 | 712 | 1421 | [28] | ||
1957(昭和32)年度 | 775 | 1550 | [29] | ||
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 1196 | 1008 | 2396 | 2016 | [30] |
1966(昭和41)年度 | 1172 | 1003 | 2347 | 2006 | [31] |
1967(昭和42)年度 | 1286 | 1083 | 2579 | 2166 | [31] |
1968(昭和43)年度 | 1218 | 1000 | 2441 | 2000 | [31] |
1969(昭和44)年度 | 1193 | 968 | 2391 | 1936 | [32] |
1970(昭和45)年度 | 1211 | 954 | 2421 | 1908 | [32] |
1971(昭和46)年度 | 1346 | 1025 | 2680 | 2050 | [32] |
1972(昭和47)年度 | 1313 | 961 | 2612 | 1922 | [33] |
1973(昭和48)年度 | 1376 | 975 | 2734 | 1950 | [33] |
1974(昭和49)年度 | 1428 | 999 | 2823 | 1998 | [33] |
1975(昭和50)年度 | 1437 | 1019 | 2842 | 2037 | [34] |
1976(昭和51)年度 | 1328 | 923 | 2641 | 1846 | [35] |
1977(昭和52)年度 | 2645 | 1812 | [36] | ||
1978(昭和53)年度 | 1375 | 942 | 2734 | 1885 | [37][36] |
1979(昭和54)年度 | 1414 | 958 | 2814 | 1915 | [38][39] |
1980(昭和55)年度 | 1517 | 1047 | 3025 | 2094 | [40][39] |
1981(昭和56)年度 | 1509 | 1045 | 3006 | 2090 | [41][42] |
1982(昭和57)年度 | 1526 | 1049 | 3077 | 2110 | [43][42] |
1983(昭和58)年度 | 1506 | 1026 | 3001 | 2052 | [44][45] |
1984(昭和59)年度 | 1549 | 1074 | 3085 | 2148 | [46][45] |
1985(昭和60)年度 | 1592 | 1095 | 3260 | 2228 | [47][45] |
1986(昭和61)年度 | 1611 | 1105 | 3304 | 2280 | [48][45] |
1987(昭和62)年度 | 1659 | 1136 | 3422 | 2358 | [49][45] |
1988(昭和63)年度 | 1721 | 1155 | 3446 | 2310 | [50][51] |
1989(平成元)年度 | 1814 | 1237 | 3635 | 2474 | [52][51] |
1990(平成 | 2)年度1899 | 1317 | 3805 | 2634 | [53][51] |
1991(平成 | 3)年度1908 | 1313 | 3812 | 2626 | [54][51] |
1992(平成 | 4)年度1885 | 1291 | 3767 | 2582 | [55][51] |
1993(平成 | 5)年度1972 | 1356 | 3937 | 2712 | [56][57] |
1994(平成 | 6)年度2019 | 1404 | 4035 | 2808 | [58][57] |
1995(平成 | 7)年度2067 | 1417 | 4126 | 2834 | [59][57] |
1996(平成 | 8)年度2125 | 1462 | 4229 | 2924 | [60][57] |
1997(平成 | 9)年度1978 | 1345 | 3932 | 2690 | [61][57] |
1998(平成10)年度 | 1984 | 1341 | 4139 | 2854 | [62][63] |
1999(平成11)年度 | 1936 | 1304 | 3841 | 2608 | [64][63] |
2000(平成12)年度 | 1951 | 1341 | 4084 | 2834 | [65][63] |
2001(平成13)年度 | 1940 | 1355 | 3838 | 2710 | [66][63] |
2002(平成14)年度 | 1930 | 1334 | 3811 | 2668 | [67][63] |
2003(平成15)年度 | 1995 | 1352 | 3934 | 2704 | [68][69] |
2004(平成16)年度 | 2133 | 1456 | 4202 | 2912 | [70][71] |
2005(平成17)年度 | 2196 | 1502 | 4352 | 3004 | [72][71] |
2006(平成18)年度 | 2255 | 1533 | 4476 | 3066 | [73][71] |
2007(平成19)年度 | 2196 | 1473 | 4360 | 2946 | [74][71] |
2008(平成20)年度 | 2028 | 1331 | 4025 | 2662 | [71] |
2009(平成21)年度 | 1851 | 1203 | 3666 | 2406 | [75] |
2010(平成22)年度 | 1841 | 1222 | 3658 | 2444 | [75] |
2011(平成23)年度 | 3695 | 2486 | [75] | ||
2012(平成24)年度 | 3641 | 2406 | [75] | ||
2013(平成25)年度 | 3638 | 2386 | [75] | ||
2014(平成26)年度 | 3585 | 2330 | [76] | ||
2015(平成27)年度 | 3767 | 2494 | [76] | ||
2016(平成28)年度 | 3900 | 2630 | [76] | ||
2017(平成29)年度 | 3988 | 2664 | [76] | ||
2018(平成30)年度 | 4107 | 2762 | [76] | ||
2019(令和元)年度 | 4108 | 2786 | [77] | ||
2020(令和 | 2)年度3017 | [11] |
* 千人単位からの概算値
貨物
[編集]年 | 発送 | 到着 | 備考 |
---|---|---|---|
1960(昭和35)年度 | 61946 | 2632 | [78] |
1961(昭和36)年度 | 74583 | 2436 | [78] |
1962(昭和37)年度 | 100332 | 1813 | [78] |
1963(昭和38)年度 | 84714 | 2080 | [78] |
1964(昭和39)年度 | 99914 | 2354 | [78] |
1965(昭和40)年度 | 90488 | 2202 | [79] |
1966(昭和41)年度 | 84829 | 1768 | [79] |
1967(昭和42)年度 | 97056 | 2415 | [79] |
1968(昭和43)年度 | 95202 | 1961 | [79] |
1969(昭和44)年度 | 85400 | 2900 | [79] |
1970(昭和45)年度 | 81728 | 5133 | [79] |
1971(昭和46)年度 | 68327 | 7888 | [79] |
1972(昭和47)年度 | 33051 | 7126 | [80] |
1973(昭和48)年度 | 24163 | 8041 | [80] |
1974(昭和49)年度 | 22130 | 7128 | [80] |
1975(昭和50)年度 | 18610 | 2729 | [80] |
1976(昭和51)年度 | 16916 | 2155 | [80] |
1977(昭和52)年度 | 6052 | 2450 | [81] |
1978(昭和53)年度 | 4453 | 2263 | [81] |
1979(昭和54)年度 | 5243 | 1697 | [81] |
1980(昭和55)年度 | 3478 | 1526 | [81] |
1981(昭和56)年度 | 2668 | 1140 | [81] |
1982(昭和57)年度 | 2133 | 900 | [81] |
1983(昭和58)年度 | 447 | 703 | [81] |
時期 | 発送 | 到着 | 資料 | ||
---|---|---|---|---|---|
主要品目 | 主要着地 | 主要品目 | 主要発地 | ||
1960年代後半 | 珪砂、粘土 | 関東・関西地方 | 肥料、鉱石 | 関東・山陽地方 | 『豊田市の統計 昭和42年版』[78] |
1970年代前半 | 珪砂、粘土 | 関東・関西地方 | 肥料 | 敦賀港駅 | 『豊田市統計書 昭和47年版』[79] |
1970年代後半 | 珪砂、粘土 | 関東・関西・北陸地方 | 肥料、鉱石 | 敦賀港駅 | 『豊田市統計書 昭和52年版』[80] |
1980年代 | 煉瓦、砂 | 北海道地方、黒井駅、糸崎駅 | 磯子駅、西埠頭駅 | 『豊田市統計書 昭和60年版』[81] |
駅周辺
[編集]駅前には何軒かの商店がある。
主な施設
[編集]- 豊田市運動公園
- メグリア井上店
- 瀬戸信用金庫猿投支店
- 愛知県立猿投農林高等学校
- 豊田市立猿投台中学校
- 豊田市立井郷中学校
- 豊田市立青木小学校
- 豊田市立井上小学校
- 井上公園
- 愛知県道58号名古屋豊田線(飯田街道)
- 愛知県道347号猿投停車場線
- 四郷駅 - 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線
バス路線
[編集]-
おいでんバスのバス停
隣の駅
[編集]現存区間
[編集]- 名古屋鉄道
- MY 三河線(山線)
- 猿投駅(MY11) - 平戸橋駅(MY10)
廃止区間
[編集]- 名古屋鉄道
- 三河線(山線)
- 三河御船駅 - 猿投駅
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
- ^ a b 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、109頁。ISBN 978-4-8003-0800-9。
- ^ 西三河一百人 農場への交通手段確保のため三河鉄道に対して株式1千株引き受けの上、猿投駅用地として6,000坪を寄贈した
- ^ a b c d 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292。
- ^ a b “一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道. 2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
- ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。
- ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。
- ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
- ^ “猿投(MY11)(さなげ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、発行年:2009年)
- ^ a b “令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正15年・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、331頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
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- ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
- ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
- ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
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- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
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関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 猿投駅 - 名古屋鉄道