勝田台駅
勝田台駅 | |
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南口(2015年5月) | |
かつただい Katsutadai | |
◄KS30 京成大和田 (1.6 km) (1.8 km) 志津 KS32► | |
上は東葉勝田台駅 | |
所在地 | 千葉県八千代市勝田台一丁目8番1号 |
駅番号 | KS31 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
所属路線 | ■本線 |
キロ程 | 40.3 km(京成上野起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[京成 1]47,512人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1968年(昭和43年)5月1日 |
乗換 |
TR09 東葉勝田台駅 (東葉高速鉄道東葉高速線) |
勝田台駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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勝田台駅(かつただいえき)は、千葉県八千代市勝田台一丁目にある、京成電鉄本線の駅である。駅番号はKS31。東葉高速鉄道の東葉勝田台駅と地下通路を介し接続している。
歴史
[編集]当駅敷地の一部は、佐倉市に属している。
- 1967年(昭和42年)8月17日 - 京成大和田駅‐志津駅間に 勝田台駅の新設を申請[1]。
- 1968年(昭和43年)5月1日 - 開業[2]。
- 1970年(昭和45年)9月16日 - 区画整理により、旧住所「勝田867番地74号」から上記の住所に変更。
- 1973年(昭和48年)6月16日 - 通勤特急停車駅となる(同列車は1974年12月16日より特急に統合後、現在は再設定)。
- 1991年(平成3年)10月 - 京成、八千代市、東葉高速鉄道の三者による「勝田台駅における連絡設備及び南北自由通路に関する覚書」を締結する。
- 1992年(平成4年)12月 - 八千代市から「複合空間整備事業の導入に関する覚書」の申し入れ(全国最初の複合空間整備事業)。
- 1996年(平成8年)4月27日 - 東葉高速線が開業、当駅に隣接して東葉勝田台駅が開業[3]。
- 1997年(平成9年)3月30日 - 駅改札が地下化され、東葉勝田台駅と地下通路で接続[4][5]。
- 2011年(平成23年)3月19日 - コンコースと1番線・2番線ホーム間、北口(A3出口)横の公道とコンコース間のエレベーターが使用を開始[6]。
- 2014年(平成26年)3月18日 - 駅構内売店「MiNiSHOP」がファミリーマートに転換[7]。
- 2023年(令和5年)7月11日 - 南口リブレ京成側地下出入口がエレベーター新設工事のため閉鎖[8]。
- 2024年(令和6年)6月28日:東葉高速により南口地上へのエレベーター、エスカレーターが完成[9]
-
駅名看板変更前の改札口(2007年2月)
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線を有する地上駅[10]。駅長配置駅であり、勝田台管区として京成大和田駅、志津駅、ユーカリが丘駅を管理下に置く。かつては橋上駅舎を有していたが、東葉高速鉄道線の東葉勝田台駅開業後に地下化された。開業初期には橋上駅舎が未完成で、1番線ホーム西側に仮の改札口があった。当時は千葉県立八千代高等学校の生徒の利用が主体だったとされる。
コンコースおよび改札口は地下にある。なお、地下コンコースにある改札口とは別に、「南改札口」として、南口駅前ロータリーと1番線ホームを直結する改札口がある(6時から21時まで利用可能)。南口利用者が1番線ホームに向かうには便利であるが、2番線ホームに向かうには、一旦地下コンコースに降りなければならない。南改札口には駅員が常駐しているが、駅ホームに上がるには階段のみとなる。
改札内にはエスカレーターが設置されており、2011年3月にエレベーターが新設された。その後順次北口、南口への改札外へもエレベーター・エスカレーターが設置された。なお、北口のエレベータも2番線ホームの一部を撤去して設置したとされる。LED式発車標がコンコースとホーム階段付近にそれぞれ2台ずつ設置されている。発車標は、3色LEDを使用していたが、2019年にフルカラーLED式に交換され、駅案内放送も成田スカイアクセスの駅と同じ内容になった。
改札外には定期券売り場があり(2022年までは東葉高速鉄道の定期券売り場も存在した)、他にも京成トラベル勝田台営業所、東洋バスの定期券売り場やコンビニエンスストアなどの店舗が存在する。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京成本線 | 上り | 京成船橋・日暮里・京成上野・押上・ 都営浅草線方面 |
2 | 下り | 京成佐倉・京成成田・ 成田空港方面 |
- 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。
-
改札口(2023年11月)
-
駅ホーム(2023年11月)
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駅名標(2020年7月)
-
京成トラベル勝田台営業所(2024年9月)
利用状況
[編集]2023年度の1日平均乗降人員は47,512人である[京成 1]。京成線全69駅中6位。隣接している東葉勝田台駅の乗降人員を合わせると8万人を超え、八千代市内では最多となる。駅付近の八千代市民のみならず、佐倉市の西志津・井野地域の住民と千葉市花見川区民の一部も当駅を利用する。
近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗降人員[* 2] |
1日平均 乗車人員[* 3] |
出典 |
---|---|---|---|
1975年(昭和50年) | 17,135 | [千葉県統計 1] | |
1976年(昭和51年) | 17,928 | [千葉県統計 2] | |
1977年(昭和52年) | 19,742 | [千葉県統計 3] | |
1978年(昭和53年) | 21,469 | [千葉県統計 4] | |
1979年(昭和54年) | 22,731 | [千葉県統計 5] | |
1980年(昭和55年) | 23,930 | [千葉県統計 6] | |
1981年(昭和56年) | 24,594 | [千葉県統計 7] | |
1982年(昭和57年) | 24,919 | [千葉県統計 8] | |
1983年(昭和58年) | 25,298 | [千葉県統計 9] | |
1984年(昭和59年) | 25,522 | [千葉県統計 10] | |
1985年(昭和60年) | 26,073 | [千葉県統計 11] | |
1986年(昭和61年) | 26,685 | [千葉県統計 12] | |
1987年(昭和62年) | 27,253 | [千葉県統計 13] | |
1988年(昭和63年) | 28,972 | [千葉県統計 14] | |
1989年(平成元年) | 29,636 | [千葉県統計 15] | |
1990年(平成 | 2年)30,385 | [千葉県統計 16] | |
1991年(平成 | 3年)30,580 | [千葉県統計 17] | |
1992年(平成 | 4年)30,506 | [千葉県統計 18] | |
1993年(平成 | 5年)30,783 | [千葉県統計 19] | |
1994年(平成 | 6年)30,865 | [千葉県統計 20] | |
1995年(平成 | 7年)30,325 | [千葉県統計 21] | |
1996年(平成 | 8年)[11]57,901 | 28,979 | [千葉県統計 22] |
1997年(平成 | 9年)[11]55,431 | 27,724 | [千葉県統計 23] |
1998年(平成10年) | [11]55,343 | 27,744 | [千葉県統計 24] |
1999年(平成11年) | [11]54,410 | 27,280 | [千葉県統計 25] |
2000年(平成12年) | [11]53,924 | 27,048 | [千葉県統計 26] |
2001年(平成13年) | [11]53,255 | 26,637 | [千葉県統計 27] |
2002年(平成14年) | 52,752 | 26,411 | [千葉県統計 28] |
2003年(平成15年) | 52,306 | 26,075 | [千葉県統計 29] |
2004年(平成16年) | 52,410 | 25,929 | [千葉県統計 30] |
2005年(平成17年) | 51,997 | 25,811 | [千葉県統計 31] |
2006年(平成18年) | 52,327 | 25,931 | [千葉県統計 32] |
2007年(平成19年) | 52,708 | 26,108 | [千葉県統計 33] |
2008年(平成20年) | 52,903 | 26,195 | [千葉県統計 34] |
2009年(平成21年) | 52,004 | 25,767 | [千葉県統計 35] |
2010年(平成22年) | 52,094 | 25,812 | [千葉県統計 36] |
2011年(平成23年) | 51,793 | 25,645 | [千葉県統計 37] |
2012年(平成24年) | 52,839 | 26,136 | [千葉県統計 38] |
2013年(平成25年) | 54,103 | 26,760 | [千葉県統計 39] |
2014年(平成26年) | 53,652 | 26,528 | [千葉県統計 40] |
2015年(平成27年) | 54,748 | ||
2016年(平成28年) | 54,396 | ||
2017年(平成29年) | 53,800 | ||
2018年(平成30年) | 54,008 | ||
2019年(令和元年) | 52,882 | 26,149 | [京成 2] |
2020年(令和 | 2年)39,361 | 19,484 | [京成 3] |
2021年(令和 | 3年)42,061 | 20,847 | [京成 4] |
2022年(令和 | 4年)45,600 | 22,551 | [京成 5] |
2023年(令和 | 5年)47,512 | 23,469 | [京成 1] |
駅周辺
[編集]駅東側には八千代市と佐倉市の市境が存在する。駅西側には国道16号、駅北側には国道296号が通る。また、北口(A3出入口)より1.2キロメートルの位置に東葉高速鉄道東葉高速線の村上駅がある。京成電鉄管轄の出入口(南口A1・A2、北口A3)の他、東葉高速鉄道管轄の出入口(T1・T2・T3出入口)があり、合計6つ出入口がある。国道296号線に最も近いT2出口以外はいずれも村上駅方面にあるため、京成線コンコースとは離れている。東葉高速鉄道管轄の出口に関しては「東葉勝田台駅#駅周辺」を参照。
周辺は昭和後期頃に開発が行われた住宅街である。駅開設当時は周辺に何もない駅であったが、その後駅を中心として中規模のマンション・アパートや戸建住宅が密集し、東葉高速鉄道線開業後は少し離れた地区にも大規模マンションが建設されている。一方で駅周辺の商業は、村上駅前のフルルガーデン八千代をはじめとする大型商業施設(ロードサイド店舗など)に客が集中しているため、駅周辺の商業活性化が求められている[12]。
北口(A3出入口)
[編集]- わせがく高等学校 勝田台学習センター
- みずほ銀行 勝田台支店(東葉勝田台駅T2出入口隣接)
- みずほ証券 プラネットブース勝田台
- 千葉興業銀行 勝田台支店
- 三井住友銀行 東葉勝田台駅出張所
- 佐倉井野郵便局
- 生鮮&業務スーパー 勝田台店
- マツモトキヨシ 佐倉井野店
- コナカ 勝田台店
- 武蔵屋 勝田台店
- サイクルベースあさひ 勝田台店
- ホテルドエル(ビジネスホテル)
南口(A1・A2出入口)
[編集]- A1出入口
- 八千代警察署 勝田台交番
- 八千代市消防本部 東消防署勝田台分署
- 八千代市勝田台文化プラザ
- 八千代市役所 勝田台支所
- 八千代市立勝田台図書館
- 八千代市立勝田台文化センター
- 佐倉市立西志津中学校
- 八千代市立勝田台小学校
- 八千代市立勝田台南小学校
- 八千代勝田台郵便局
- 八千代勝田台南郵便局
- みずほ銀行 勝田台駅南口出張所
- 千葉銀行 勝田台支店
- JA八千代市 勝田台支店
- リブレ京成 勝田台店
- ヨークフーズ 勝田台店(ヨークマート第1号店)
- ランドロームフードマーケット 勝田台店
- マルエツ 新志津店
- マツモトキヨシ 勝田台店
- サンドラッグ 勝田台店
- ウエルシア薬局 佐倉西志津店
- TSUTAYA 勝田台店
- アイネットエージェンシー 八千代本店
- 勝田台中央公園
- 西志津スポーツ等多目的広場
- ベッセルイン 八千代勝田台駅前
- A2出入口
- 千葉県立八千代高等学校
- 八千代市立勝田台中学校
- クオール薬局 勝田台店
- カルチャー堂 本社
- エヌ・ケー商事 本社
- 勝田台病院
- 勝田市民の森
バス路線
[編集]京成バス、ちばグリーンバス、千葉内陸バス、東洋バスにより運行されている。路線は駅より離れた大規模住宅、団地へ伸びており、北口、南口のバスロータリーに各方面からの乗客が集まる。なお、南口5番のりばは、ロータリーから外れているので注意を要する。
- 北口
のりば | 事業者 | 系統番号 | 行先 | 経由 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番のりば | 東洋バス | 21 | 村上団地・村上車庫 | 村上団地入口 | 2018年12月16日より深夜バス休止中[13] |
62 | もえぎ野車庫 | 村上団地入口、村上団地・村上車庫 | |||
ちばグリーンバス | 成田空港 | 京成臼井駅・JR佐倉駅・JR酒々井駅・公津の杜駅・JR成田駅西口 | 深夜急行バス、2020年3月30日以降運休中 | ||
2番のりば | 東洋バス | 23 | 村上車庫 | 上高野工業団地 | 朝のみ |
64 | もえぎ野車庫 | 上高野工業団地・八千代ゴルフクラブ・東京成徳大学 | |||
66 | 阿宗橋 | 上高野工業団地・八千代ゴルフクラブ・東京成徳大学・もえぎ野車庫 | 平日1本のみ | ||
3番のりば | 東洋バス | 71 | 宮ノ台循環 | 大師前・京友会団地入口 |
- 南口
のりば | 事業者 | 系統番号 | 行先 | 経由 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番のりば | 京成バス | 勝01 | こてはし団地 | 下横戸・こてはし団地入口 | 深夜バスは運休中 |
千葉内陸バス | 勝22 | 草野車庫 | 下横戸・こてはし団地入口・長沼 | 勝田台駅発スポーツセンター駅行はK23系統のみ運行 | |
2番のりば | 東洋バス | 11 | 米本団地 | 下市場・千葉英和高校前・八千代松陰高校前 | 2018年12月16日より深夜バス休止中[13] |
3番のりば | 千葉内陸バス | 勝11 | 勝田台団地循環 | 団地南 | 2020年4月1日より運行会社を京成バスから千葉内陸バスに変更 |
4番のりば | 千葉内陸バス | K23 | スポーツセンター駅 | み春野南・草野車庫 | |
K31 | み春野南・宇那谷流通団地 | 西志津小学校 | 2015年2月16日に北口1番より移転 | ||
K32(深夜) | 四街道駅(北口) | み春野南・宇那谷流通団地・大日中央 | 平日深夜1本のみ | ||
K33 | みつわ台車庫 | み春野南・宇那谷流通団地 | |||
Y40 | 四街道駅(北口) | 西志津小学校・大日中央・萱橋台 | |||
5番のりば | ちばグリーンバス | (角栄団地線) | 南中野 | 下志津小学校 | 2021年3月1日運行開始[14] |
隣の駅
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “勝田台駅新設を申請、京成、大和田‐志津駅間”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊. (1967年11月7日)
- ^ 葛飾区『増補葛飾区史 下巻』1995年3月、157頁。doi:10.11501/9643378 。2023年2月26日閲覧。
- ^ “21世紀に向け“発進” 東葉高速鉄道 盛大に開業祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 朝刊 6. (1996年4月28日)
- ^ “乗降客の利便性向上 地下連絡通路きょう開通 東葉高速、京成の勝田台駅”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 朝刊 13. (1997年3月30日)
- ^ 京成電鉄株式会社「勝田台駅のリニューアル進む」『総合交通』第24巻第6号、総合交通社、1997年6月、57頁、doi:10.11501/2887837、2023年2月26日閲覧。
- ^ 車椅子対応型エレベーター・スロープ等の使用を開始 (PDF) - 京成電鉄 2013年3月29日リリース
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー (2014年3月14日). “京成電鉄/駅売店をファミリーマートに転換”. 流通ニュース. 2023年12月10日閲覧。
- ^ “勝田台駅 南口エレベーター新設 工事のお知らせ”. 2023年12月10日閲覧。
- ^ “東葉勝田台駅南口エレベーター・エスカレーターの供用開始について”. 東葉高速鉄道. 2024年9月4日閲覧。
- ^ 駅構内図 - 京成電鉄
- ^ a b c d e f 仮称 八千代市産業振興ビジョン改訂版(素案)市勢と産業の状況 鉄道交通 (PDF) - 八千代市、2016年6月6日閲覧。
- ^ “八千代市第4次総合計画後期基本計画を策定” (PDF). 八千代市総務企画部総合企画課 (2016年4月18日). 2016年6月10日閲覧。
- ^ a b (PDF, 【東洋バス】ダイヤ改正のお知らせ) 、東洋バスホームページ、2021年5月30日閲覧
- ^ (PDF, 角栄団地線、勝田台駅系統の運行を開始します) 、ちばグリーンバスホームページ、2021年5月30日閲覧
- 京成電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2023年度1日平均)” (pdf). 2024年5月11日閲覧。
- ^ 駅別乗降人員(2019年度1日平均) (PDF) 、京成電鉄ホームページ、2021年5月29日閲覧
- ^ 駅別乗降人員(2020年度1日平均) (PDF) 、京成電鉄ホームページ、2021年5月29日閲覧
- ^ 駅別乗降人員(2021年度1日平均) (PDF) 、京成電鉄ホームページ、2022年5月22日閲覧
- ^ 駅別乗降人員(2022年度1日平均) (PDF) 、京成電鉄ホームページ、2023年12月11日閲覧
- 私鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年
- ^ 平成11年
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年