北海優駿
北海優駿 | |
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第43回北海優駿の優勝レイと馬着を着装した勝利馬フジノサムライ | |
開催国 | 日本 |
主催者 | 北海道 |
競馬場 | 門別競馬場 |
第1回施行日 | 1973年9月9日 |
2024年の情報 | |
距離 | ダート2000m |
格付け | H1 |
賞金 |
1着賞金1500万円 |
出走条件 | サラブレッド系3歳(地方全国交流) |
負担重量 | 定量(57kg、牝2kg減) |
出典 | [1] |
北海優駿(ほっかいゆうしゅん)は、ホッカイドウ競馬で施行される地方競馬の重賞競走である。札幌テレビ放送より優勝杯の提供を受けており、名称は「STV杯 北海優駿」と表記される。
概要
[編集]1973年に創設された、サラブレッド系4歳(現3歳)馬による重賞競走。ホッカイドウ競馬のグレード制ではH1に格付けされ、三冠競走の第2戦に位置づけられている。
創設当初は札幌競馬場ダート1800mでの施行が定着していたが、その後は開催日程に左右され、施行場は数年ごとにたびたび変更されたうえ、施行距離も競馬場の距離設定の都合により1600m-2600mと一定していなかった。2009年以降は門別競馬場のダート2000mで定着している。
2007年から2023年まではダービーシリーズ(旧・ダービーWeek)に組み込まれ「ダービー」と副称がつけられたほか、施行時期も秋季から初夏の6月開催に変更された。またジャパンダートダービー(JpnI)の指定競走となっており、1着馬は選定委員会において、同一地区内の他馬よりも優先して選定されることになっていた(他の優先出走権の状況や指定馬の数により、適用されない場合有り)。
2010年より地方競馬全国交流競走(他地区の地方競馬所属馬も出走が可能)となっている[2]。
負担重量は、2010年から2023年までは56kg(牝馬2kg減)、2024年からは57kg(牝馬2kg減)となっている。
条件・賞金等(2024年)
[編集]- 負担重量
- 定量で57kg、牝馬2kg減
- 賞金額
- 1着1500万円、2着420万円、3着315万円、4着210万円、5着105万円。
- 副賞
- スタリオンシリーズ競走に指定されており、ルヴァンスレーヴの次年度配合権利が優勝馬馬主への副賞となっている[1]。
過去の副賞
[編集]JBC協会・社台スタリオンステーション協賛のスタリオンシリーズに指定されており、種牡馬の配合権利が副賞として贈られている。
年 | 種牡馬 | 付与対象者 | 出典 |
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2000年 | ブラックタイアフェアー | [3] | |
2001年 | スキャン | [4] | |
2002年 | タイキシャトル | 馬主 | [5] |
2003年 | 馬主 | [5] | |
2004年 | コマンダーインチーフ | 馬主 | [6] |
2005年 | 馬主 | [6] | |
2006年 | [7] | ||
2007年 | バブルガムフェロー | 馬主 | [8] |
2008年 | フサイチコンコルド | [9] | |
2009年 | グラスワンダー | [10] | |
2010年 | ディープスカイ | 馬主 | [11] |
2011年 | 馬主 | [12] | |
2012年 | 馬主 | [13] | |
2013年 | 馬主 | [14] | |
2014年 | エイシンフラッシュ | 馬主 | [15] |
2015年 | 馬主 | [16] | |
2016年 | 馬主 | [17] | |
2017年 | 馬主 | [18] | |
2018年 | イスラボニータ | 馬主 | [19] |
2019年 | 馬主 | [20] | |
2020年 | 馬主 | [21] | |
2021年 | ルヴァンスレーヴ | 馬主 | [22] |
2022年 | 馬主 | [23] | |
2023年 | 馬主 | [24] |
歴代優勝馬
[編集]優勝馬の馬齢は2000年まで旧表記、2001年以降は現表記。
Rはコースレコード。
回数 | 施行日 | 開催地 | 距離 | 頭数 | 優勝馬 | 性齢 | 所属 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 |
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第1回 | 1973年9月9日 | 岩見沢 | 1900m | 12頭 | マルサンフアイヤ | 牡4 | 北海道 | 2:01.6 | 千島武司 | 戸野塚郁郎 |
第2回 | 1974年9月8日 | 岩見沢 | 1900m | 11頭 | ミカサホマレ | 牡4 | 北海道 | 2:07.8 | 千島武司 | 桑原義光 |
第3回 | 1975年10月25日 | 札幌 | 1800m | 10頭 | コガネハード | 牝4 | 北海道 | 1:52.4 | 佐々木一夫 | 林正夫 |
第4回 | 1976年10月10日 | 札幌 | 1800m | 7頭 | カネヤマサウンド | 牝4 | 北海道 | 1:52.5 | 千島武司 | 千島一巳 |
第5回 | 1977年10月22日 | 札幌 | 1800m | 7頭 | サンオーオク | 牝4 | 北海道 | 1:52.9 | 伊藤隆志 | 戸島牛太郎 |
第6回 | 1978年10月10日 | 札幌 | 1800m | 11頭 | ビユーテイワン | 牝4 | 北海道 | 1:54.2 | 須藤三千夫 | 加藤庄吉 |
第7回 | 1979年9月24日 | 札幌 | 1800m | 16頭 | ミスミネタカ | 牝4 | 北海道 | 1:55.9 | 佐々木一夫 | 林正夫 |
第8回 | 1980年9月7日 | 札幌 | 1800m | 13頭 | ドウヤレンジヤー | 牝4 | 北海道 | 1:56.8 | 原孝明 | 後條雄作 |
第9回 | 1981年10月10日 | 札幌 | 1800m | 8頭 | トヨクラダイオー | 牡4 | 北海道 | 1:54.2 | 佐々木一夫 | 成田春男 |
第10回 | 1982年10月3日 | 札幌 | 1800m | 9頭 | タキノユウホー | 牡4 | 北海道 | 1:57.7 | 松田路博 | 後條悦郎 |
第11回 | 1983年10月23日 | 札幌 | 1800m | 14頭 | ビユーテイフアイ | 牡4 | 北海道 | 1:55.6 | 柳澤好美 | 鈴木亮平 |
第12回 | 1984年10月10日 | 札幌 | 2000m | 10頭 | エスコート | 牝4 | 北海道 | 2:09.8 | 原孝明 | 佐藤二郎 |
第13回 | 1985年10月17日 | 岩見沢 | 2000m | 12頭 | カネコメスワロー | 牝4 | 北海道 | 2:13.7 | 米川昇 | 手島健児 |
第14回 | 1986年10月12日 | 札幌 | 2640m | 12頭 | グリーンタイセイ | 牡4 | 北海道 | 2:54.2 | 米川昇 | 石本孝博 |
第15回 | 1987年10月13日 | 札幌 | 2640m | 9頭 | ホロトウルフ | 牡4 | 北海道 | 2:58.7 | 佐々木一夫 | 黒川武 |
第16回 | 1988年9月23日 | 岩見沢 | 2600m | 8頭 | フシミラツキー | 牝4 | 北海道 | 3:06.8 | 柳澤好美 | 成田春男 |
第17回 | 1989年9月14日 | 札幌 | 2400m | 8頭 | タキノニシキ | 牡4 | 北海道 | 2:35.9 | 井上俊彦 | 後條悦郎 |
第18回 | 1990年9月6日 | 札幌 | 2400m | 7頭 | マキシムオーレー | 牡4 | 北海道 | 2:41.8 | 佐々木一夫 | 佐藤二郎 |
第19回 | 1991年9月18日 | 札幌 | 2400m | 12頭 | リバーストンキング | 牡4 | 北海道 | 2:39.8 | 松本隆宏 | 鈴木亮平 |
第20回 | 1992年9月23日 | 岩見沢 | 2600m | 8頭 | リバーストンホープ | 牡4 | 北海道 | 2:59.9 | 川島洋人 | 鈴木亮平 |
第21回 | 1993年9月8日 | 札幌 | 2400m | 10頭 | ササノコバン | 牡4 | 北海道 | 2:38.4 | 國信満 | 西本博 |
第22回 | 1994年9月1日 | 旭川 | 2100m | 6頭 | クラシャトル | 牝4 | 北海道 | 2:20.5 | 小野望 | 後條雄作 |
第23回 | 1995年9月21日 | 帯広 | 1800m | 11頭 | ダービーコート | 牝4 | 北海道 | 1:55.2 | 安田歩 | 佐藤邦茂 |
第24回 | 1996年9月26日 | 旭川 | 2100m | 12頭 | クローリバー | 牡4 | 北海道 | 2:17.1 | 井上俊彦 | 高岡秀行 |
第25回 | 1997年10月2日 | 岩見沢 | 2600m | 12頭 | シャーペンアイル | 牡4 | 北海道 | R2:55.4 | 櫻井拓章 | 田中正二 |
第26回 | 1998年10月8日 | 門別 | 2000m | 16頭 | ロンガーワンダー | 牡4 | 北海道 | 2:06.3 | 宮崎光行 | 須藤三千夫 |
第27回 | 1999年10月11日 | 札幌 | 2400m | 12頭 | モミジイレブン | 牡4 | 北海道 | 2:37.0 | 松本隆宏 | 鈴木英二 |
第28回 | 2000年9月27日 | 旭川 | 2300m | 10頭 | クラキングオー | 牡4 | 北海道 | 2:33.2 | 堂山直樹 | 堂山芳則 |
第29回 | 2001年10月18日 | 門別 | 2000m | 14頭 | ミヤマエンデバー | 牡3 | 北海道 | 2:09.7 | 堂山直樹 | 堂山芳則 |
第30回 | 2002年9月17日 | 門別 | 2000m | 9頭 | サンデーカロ | 牡3 | 北海道 | 2:09.7 | 千葉津代士 | 黒川武 |
第31回 | 2003年9月9日 | 旭川 | 2100m | 11頭 | ビックネイチャー | 牡3 | 北海道 | 2:22.5 | 櫻井拓章 | 恵多谷豊 |
第32回 | 2004年9月2日 | 旭川 | 2100m | 10頭 | コスモバルク | 牡3 | 北海道 | 2:24.7 | 五十嵐冬樹 | 田部和則 |
第33回 | 2005年9月15日 | 旭川 | 2100m | 11頭 | フリートアピール | 牡3 | 北海道 | 2:20.2 | 五十嵐冬樹 | 廣森久雄 |
第34回 | 2006年9月7日 | 旭川 | 2100m | 9頭 | ギルガメッシュ | 牡3 | 北海道 | 2:17.5 | 服部茂史 | 角川秀樹 |
第35回 | 2007年6月5日 | 旭川 | 1600m | 11頭 | ブルータブー | 牡3 | 北海道 | 1:44.9 | 服部茂史 | 廣森久雄 |
第36回 | 2008年6月3日 | 旭川 | 1600m | 12頭 | ボク | 牡3 | 北海道 | 1:44.2 | 佐々木国明 | 若松平 |
第37回 | 2009年6月2日 | 門別 | 2000m | 9頭 | アラベスクシーズ | 牡3 | 北海道 | 2:11.1 | 宮崎光行 | 堂山芳則 |
第38回 | 2010年6月1日 | 門別 | 2000m | 11頭 | クラキンコ | 牝3 | 北海道 | 2:10.9 | 宮崎光行 | 堂山芳則 |
第39回 | 2011年6月7日 | 門別 | 2000m | 13頭 | ピエールタイガー | 牡3 | 北海道 | 2:11.3 | 宮崎光行 | 堂山芳則 |
第40回 | 2012年6月5日 | 門別 | 2000m | 11頭 | ニシノファイター | 牡3 | 北海道 | 2:12.1 | 小国博行 | 堂山芳則 |
第41回 | 2013年6月4日 | 門別 | 2000m | 11頭 | ミータロー | 牡3 | 北海道 | 2:09.9 | 服部茂史 | 田中淳司 |
第42回 | 2014年6月3日 | 門別 | 2000m | 12頭 | ヤマノミラクル | 牡3 | 北海道 | 2:13:2 | 井上俊彦 | 松本隆宏 |
第43回 | 2015年6月2日 | 門別 | 2000m | 9頭 | フジノサムライ | 牡3 | 北海道 | 2:11:9 | 石川倭 | 米川昇 |
第44回 | 2016年5月31日 | 門別 | 2000m | 12頭 | スティールキング | 牡3 | 北海道 | 2:06.0 | 桑村真明 | 角川秀樹 |
第45回 | 2017年6月1日 | 門別 | 2000m | 13頭 | ベンテンコゾウ | 牡3 | 岩手 | 2:07.0 | 村上忍 | 菅原勲 |
第46回 | 2018年6月20日 | 門別 | 2000m | 14頭 | カツゲキジャパン | 牡3 | 北海道 | 2:14.7 | 桑村真明 | 廣森久雄 |
第47回 | 2019年6月19日 | 門別 | 2000m | 10頭 | リンゾウチャネル | 牡3 | 北海道 | 2:10.9 | 五十嵐冬樹 | 堂山芳則 |
第48回 | 2020年6月18日 | 門別 | 2000m | 12頭 | アベニンドリーム | 牡3 | 北海道 | 2:12.8 | 桑村真明 | 角川秀樹 |
第49回 | 2021年6月17日 | 門別 | 2000m | 8頭 | ラッキードリーム | 牡3 | 北海道 | 2:11.9 | 石川倭 | 林和弘 |
第50回 | 2022年6月16日 | 門別 | 2000m | 10頭 | シルトプレ | 牡3 | 北海道 | 2:06.8 | 石川倭 | 米川昇 |
第51回 | 2023年6月15日 | 門別 | 2000m | 9頭 | ベルピット | 牡3 | 北海道 | 2:07.9 | 桑村真明 | 角川秀樹 |
第52回 | 2024年6月13日 | 門別 | 2000m | 11頭 | パッションクライ | 牡3 | 北海道 | 2:11.1 | 桑村真明 | 山口竜一 |
主な記録
[編集]2010年の優勝馬クラキンコは、父が2000年の優勝馬クラキングオー、母が1994年の優勝馬クラシャトルで、両親に続く親子2代の優勝馬となった[25][26]。
騎手の宮崎光行、調教師の堂山芳則はともに2009年から3年連続で優勝。同一の騎手と調教師の組み合わせによる3連覇は、本競走では初めてである[27][28]。なお、堂山は2012年も管理馬ニシノファイターで優勝し、4連覇を達成した[29]。
参考文献
[編集]- 『2013ホッカイドウ競馬ガイド』北海道軽種馬振興公社(門別競馬場・各場外発売所で無料配布)
出典
[編集]- ^ a b c “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2024年6月10日閲覧。
- ^ 田中哲実 (2010年6月2日). “第38回北海優駿”. netkeiba.com. 2015年1月2日閲覧。
- ^ “第28回 北海優駿(ブラックタイアフェアー賞)D重4才 オープン経歴馬”. 地方競馬全国協会. 2015年1月12日閲覧。
- ^ “第29回 北海優駿(スキャン賞)D重3歳 オープン経歴馬”. 地方競馬全国協会. 2015年1月12日閲覧。
- ^ a b “スタリオンシリーズ競走”. ホッカイドウ競馬公式サイト. 2003年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月12日閲覧。
- ^ a b “スタリオンシリーズ競走”. ホッカイドウ競馬公式サイト. 2005年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月12日閲覧。
- ^ “STV杯 第34回 北海優駿〔H1〕(コマンダーインチーフ賞3歳 オープン”. 地方競馬全国協会. 2015年1月12日閲覧。
- ^ “ダービーWeekの5競走にスタリオン賞が付加!”. 地方競馬全国協会 (2007年5月23日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “ダービーWeek今年も開催!(6/1 - 6)”. 地方競馬全国協会 (2008年4月3日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “2009ダービーウイーク 5/31開幕!”. 地方競馬全国協会 (2009年4月3日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “5月30日開幕! ダービーウイーク2010”. 地方競馬全国協会 (2010年4月5日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “6月6日開幕! ダービーウイーク2011”. 地方競馬全国協会 (2011年4月19日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “6月1日開幕! ダービーウイーク2012”. 地方競馬全国協会 (2012年4月19日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “ダービーウイーク2013 5月31日開幕!”. 地方競馬全国協会 (2013年4月1日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “ダービーウイーク2014 今年も人気種牡馬の種付け権利を付与”. 地方競馬全国協会 (2014年4月1日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ “平成27年度 スタリオンシリーズ競走” (PDF). ホッカイドウ競馬. 2017年5月31日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2017年5月31日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2017年5月30日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2018年6月18日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2019年6月17日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2021年6月23日閲覧。
- ^ “2022年度 スタリオンシリーズ競走”. ホッカイドウ競馬. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月26日閲覧。
- ^ “2023年度 スタリオンシリーズ競走”. ホッカイドウ競馬. 2023年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月26日閲覧。
- ^ web Furlong 2010【ダービーウィーク特集】第38回北海優駿(ダービー) - 地方競馬全国協会、2015年1月12日閲覧
- ^ “ホッカイドウ競馬の3冠馬クラキンコの優秀馬引退式が行われる”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会 (2013年11月12日). 2015年1月12日閲覧。
- ^ web Furlong 2011【ダービーウィーク特集】北海優駿(ダービー) - 地方競馬全国協会、2015年1月12日閲覧
- ^ ピエールで宮崎&堂山師V3/北海優駿(2011年6月7日) - 日刊スポーツ、2015年1月12日閲覧
- ^ web Furlong 2012【ダービーウィーク特集】第40回北海優駿(ダービー) - 地方競馬全国協会、2015年1月12日閲覧
各回競走結果の出典
[編集]- 北海優駿 歴代優勝馬 - 地方競馬全国協会
- JBISサーチ