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武庫之荘駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
武庫之荘駅
北口
むこのそう
Mukonoso
HK-06 塚口 (2.1 km)
(3.3 km) 西宮北口 HK-08
地図
所在地 兵庫県尼崎市武庫之荘一丁目1番1号[1]
北緯34度45分5.82秒 東経135度23分35.21秒 / 北緯34.7516167度 東経135.3931139度 / 34.7516167; 135.3931139 (武庫之荘駅)座標: 北緯34度45分5.82秒 東経135度23分35.21秒 / 北緯34.7516167度 東経135.3931139度 / 34.7516167; 135.3931139 (武庫之荘駅)
駅番号 HK07
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 神戸本線
キロ程 12.3 km(大阪梅田起点)
駅構造 地上駅橋上駅[2]
ホーム 2面2線[2]
乗降人員
-統計年次-
45,114人/日
-2023年-
開業年月日 1937年昭和12年)10月20日[2]
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武庫之荘駅
配線図

塚口駅

STRg STRf
PSTR(R) PSTR(L)
PSTR(R) PSTR(L)
STRg STRf

西宮北口駅

武庫之荘駅(むこのそうえき)は、兵庫県尼崎市武庫之荘一丁目にある、阪急電鉄神戸本線[2]。駅番号はHK-07

歴史

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開業当初、駅名は仮名交じりで「武庫荘」と表記されていたが、阪急電鉄創始者の小林一三が「漢字と仮名を混用するのはよくない」と意見したため、のちにすべて漢字を用いて「武庫荘」と表記されるようになった[1]

年表

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駅構造

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相対式ホーム2面2線を有する地上駅[2]分岐器絶対信号機を持たないため、停留所分類される。元々待避線の設置を考慮した駅構造で、駅敷地やホームの端部にその名残があるが、待避線を設置したことはない。

ホームの有効長は10両であるが、現在10両の列車は当駅に停車しないため、ホームの大阪側末端部には立入禁止の柵が設置されている。2016年(平成28年)3月19日のダイヤ改正以前は、西宮北口-梅田間において10両編成の通勤急行が運行されていた。

駅舎は神戸三宮寄りに設けられており、下り線側が南口、上り線側が北口となる。どちらも地上駅舎で各ホーム間は地下道およびエレベーター併設の跨線橋により連絡している[2]。なお、改札外にも尼崎市が管理する地下自由通路と有料駐輪場が設けられている[2]

トイレは北改札口内と下り線ホーム神戸三宮寄りに設置され、多機能トイレを併設する。

南口ホーム下り線側にはの木の並木が植えられている。

のりば

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号線 路線 方向 行先
1 神戸本線 下り 神戸三宮西宮北口方面
2 上り 大阪梅田十三方面
  • 優等列車通勤急行が停車する。通勤急行は、上りは3駅通過、下りは各駅停車である。また平日の朝ラッシュ時には当駅始発の普通大阪梅田行きが1本設定されている。
  • 日中は、上下とも毎時6本が発車する。

利用状況

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2023年(令和5年)の通年平均乗降人員45,114人である。阪急電鉄では大阪梅田駅神戸三宮駅西宮北口駅烏丸駅京都河原町駅十三駅高槻市駅茨木市駅に次いで第9位[統計 1]。阪急電鉄の特急通過駅では最多。

駅勢圏が比較的広く、尼崎市内のみならず隣接する伊丹市からも当駅を利用する者が多い。

阪急電鉄HPより

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各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別1日平均乗降人員[統計 1]
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 出典
平日限定 2007年(平成19年) 27,117 26,516 53,633 11位 [阪急 1]
2008年(平成20年) 27,427 26,793 54,220 1.1% 11位 [阪急 2]
2009年(平成21年) 27,025 26,479 53,504 -1.3% 10位 [阪急 3]
2010年(平成22年) 27,008 26,474 53,482 -0.0% 10位 [阪急 4]
2011年(平成23年) 26,839 26,371 53,210 -0.5% 10位 [阪急 5]
2012年(平成24年) 26,979 26,531 53,510 0.6% 9位 [阪急 6]
2013年(平成25年) 27,134 26,671 53,805 0.6% 9位 [阪急 7]
2014年(平成26年) 27,115 26,682 53,797 -0.0% 9位 [阪急 8]
2015年(平成27年) 26,989 26,612 53,601 -0.4% 9位 [阪急 9]
通年平均 2016年(平成28年) 24,358 24,093 48,451 9位 [阪急 10]
2017年(平成29年) 48,733 0.6% 9位 [阪急 11]
2018年(平成30年) 48,895 0.3% 9位 [阪急 12]
2019年(令和元年) 49,963 2.2% 9位 [阪急 13]
2020年(令和02年) 38,900 -22.1% 9位 [阪急 14]
2021年(令和03年) 39,375 1.2% 9位 [阪急 15]
2022年(令和04年) 42,433 7.8% 9位 [阪急 16]
2023年(令和05年) 45,114 6.3% 9位

尼崎市統計書より

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「尼崎市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、あちらとは数値が大幅に異なる。

市の統計書によると、近年の平均利用状況は下表の通り。

尼崎市統計書・各年次利用状況[統計 2]
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
2006年(平成18年) 28,916 28,707 57,623 [尼崎市 1]
2007年(平成19年) 28,824 28,377 57,201 [尼崎市 1]
2008年(平成20年) 28,806 30,521 59,327 [尼崎市 1]
2009年(平成21年) 28,986 29,178 58,164 [尼崎市 1]
2010年(平成22年) 28,993 28,541 57,534 [尼崎市 1]
2011年(平成23年) 29,384 28,862 58,246 [尼崎市 2]
2012年(平成24年) 29,661 29,009 58,670 [尼崎市 3]
2013年(平成25年) 29,809 29,068 58,877 [尼崎市 4]
2014年(平成26年) 30,447 29,578 60,025 [尼崎市 5]
2015年(平成27年) 30,593 29,590 60,183 [尼崎市 6]
2016年(平成28年) 29,951 29,144 59,095 [尼崎市 7]
2017年(平成29年) 30,047 29,316 59,363 [尼崎市 8]
2018年(平成30年) 30,133 29,517 59,650 [尼崎市 9]
2019年(令和元年) 31,125 30,455 61,580 [尼崎市 10]
2020年(令和02年) 24,488 23,780 48,268 [尼崎市 11]
2021年(令和03年) 25,214 24,354 49,568 [尼崎市 12]
2022年(令和04年) 27,588 26,571 54,159 [尼崎市 13]

駅周辺

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パンフレット「武庫之荘大住宅地」表紙(1937年頃)
駅前公園の構造物は現存する。
阪急経営武庫之荘住宅地案内図(1937年頃)

阪急電鉄が総面積6万坪の住宅地を売り出すために駅を設置したという経緯があり、駅周辺は阪神間モダニズムの面影を残す住宅地[6][7][8]となっている。駅北側・駅南側ともに駅から200メートル圏内に信号機は設置されていない。駅敷地内や線路沿いには桜並木整備されている。

阪急神戸本線で開設当初から駅前ロータリーが設けられた唯一の駅であり、駅南側の山手幹線までの並木道六甲山系アイストップである駅北側の水路沿いの道が、それぞれ街のメインストリートになっている。

周辺に駐輪場が十分に整備されていないこともあり、放置自転車が多い駅として調査結果が発表されている[9]

バス路線

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駅の南北双方にロータリーがあり、阪神バスが乗り入れる。伊丹立花線[注 3]を除きすべての路線が尼崎市内線[注 4]。停留所名は北口が「阪急武庫之荘(北)」、南口が「阪急武庫之荘(南)」停留所。1986年の改編まで、停留所名は北口が「武庫之荘」、南口が「武庫之荘南口」となっていた。

北口

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のりば 系統・行先 備考
1 45番武庫営業所 武庫之郷経由
46番:武庫営業所 西武庫経由
2 40番:宮ノ北団地 時友経由
41番:宮ノ北団地 武庫小学校前経由
41-2番:宮ノ北団地 平日のみ運行。友行西口経由
3 48番JR尼崎(南) 平日朝夕のみ運行
48-2番:JR尼崎(北) 日中のみ運行
伊丹立花線JR立花(上) 日中のみ運行。阪神線
伊丹立花線:金井町 阪神線

南口

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のりば 系統・行先 備考
4 15番阪神尼崎(北) JR立花(上)経由
47番武庫川 朝夕のみ運行、本数僅少。尼崎西消防署経由
47-2番:武庫川 日中のみ運行、本数僅少。労災病院経由
AD1番尼崎ドライブスクール前
5 4343-2番:阪神尼崎(北) JR立花(下)経由
49番阪神出屋敷
55番:JR尼崎(南)
6 43番:宮ノ北団地
43-2番:武庫営業所 西武庫経由
47・47-2・AD1番:武庫営業所 日中のみ運行。武庫小学校前経由

その他

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  • 優等列車の停車駅に挟まれているため、列車の通過時刻が近接しており、当駅東側に隣接する中山街道踏切など周辺の踏切ボトルネック踏切として指定されている[11]
  • 駅名標や広告の看板が障害となり、ホームから駅南側に植樹された桜並木の観桜ができないとする投書が若柳吉古錦(桂米朝 (3代目)夫人)より寄せられ、阪急側はそれに応じるかたちで小型のつり下げ看板に改めた[12]
  • 1970年代には、北改札に学生専用入口が設定され、朝ラッシュ時のみ使用されていた。通学定期券を所持する学生服着用の学生・生徒のみが利用可能だったが、定期券自動改札機に通す手間を省けることから、学生・生徒以外の利用も多かった。不正乗車防止[注 5]のため、時々入口を開放しない日があった。専用入口はフェアライドシステム導入前の1991年まで使用された。
  • 北改札側の売店ラガールショップ)は、学生専用入口閉鎖後に移転されたもので、改札外からの購入も可能となっている。1995年、通勤急行の運行開始に先駆けて、上りホームの有効長を10両編成分に対応させるため、上りホーム西側に設置されていた地下通路に接続する階段を廃止し、売店を移転した上でかつて売店が立地した部分に新階段を設置した。
  • 武庫之荘駅 - 西宮北口駅間に新駅設置計画がある[13]。線路周辺には「地域のねがい武庫川駅を」という横断幕が見られる。
  • 駅西側750メートルほどの所で、兵庫県道42号尼崎宝塚線(尼宝線)が神戸本線を乗り越している[2]。もとは阪神電気鉄道宝塚を目指し建設した宝塚尼崎電気鉄道未成線を流用したもので、阪神バスが杭瀬駅・尼崎駅・甲子園駅 - 宝塚駅間の路線を運行している。交差地点の北側に停留所があるが、駅からは離れているにもかかわらず「武庫荘駅西口」(表記上「之」は入らない)という名称となっている。「兵庫県道42号尼崎宝塚線#概要」も参照。

隣の駅

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阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急・準特急・急行・準急
通過
通勤急行・普通
塚口駅 (HK-06) - 武庫之荘駅 (HK-07) - 西宮北口駅 (HK-08)

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 改正時の駅別時刻表には、当時行われていた西宮北口駅改良工事期間中のみの運行予定である旨明記されていた。
  2. ^ 兵庫県立であったが、2012年4月より尼崎市に移管[10]
  3. ^ 後乗り前降り・運賃後払い。
  4. ^ 旧・尼崎市交通局の路線。前乗り後降り・運賃先払い。
  5. ^ 当駅の学生入口と塚口駅の通勤者出口を利用すると無賃乗車となってしまう。

出典

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  1. ^ a b 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、55頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ a b c d e f g h 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、75頁。ISBN 9784343006745 
  3. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 12号 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、27-29頁。ISBN 978-4-02-340142-6 
  4. ^ 「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDF)(プレスリリース)阪急電鉄株式会社、2013年4月30日。オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2013-1215-0920-39/holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf2016年4月8日閲覧 
  5. ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日) 
  6. ^ “モダンの記憶:阪急住宅・武庫之荘”. 読売新聞. (2003年4月20日). オリジナルの2010年12月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101213161714/http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/feature/kobe1196814274272_02/news/20071205-OYT8T00065.htm 2022年6月17日閲覧。 
  7. ^ 国土交通省 平成18年度 都市景観大賞「美しいまちなみ特別賞」
  8. ^ 阪急沿線 ちょい駅散歩 21駅目 武庫之荘駅” (PDF). 阪急電鉄 (2010年4月1日). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月17日閲覧。
  9. ^ 駅周辺における放置自転車等の実態調査の集計結果 平成26年3月(13頁) (PDF) 内閣府
  10. ^ 西武庫公園のご案内(尼崎市ホームページ、2022年11月28日閲覧)
  11. ^ 関連する外部リンク:
  12. ^ 阪急電鉄株式会社『阪急電車駅めぐり 空から見た街と駅 神戸線の巻』阪急電鉄総務部広報課、大阪、1980年。 
  13. ^ 大田将之、山岸洋介、大盛周平「阪急「武庫川新駅」実現へ 80年来の悲願、4者合意 西宮、尼崎両市で具体化へ検討」『神戸新聞』2021年9月4日。2023年2月19日閲覧。

利用状況

[編集]
  1. ^ a b 駅別乗降人員 - 阪急電鉄
  2. ^ 尼崎市統計書 - 尼崎市
阪急電鉄
  1. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  12. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  13. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  14. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  15. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  16. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
尼崎市統計書

関連項目

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外部リンク

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