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アイリスのドリュウズ
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ドリュウズ | |
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英語名 | Iris's Excadrill |
出身地等 | ? |
年齢 | ? |
職業 | ポケモン |
声優 | 古島清孝 |
アイリスのドリュウズとは、BW編第9話において登場したアイリスのポケモン。性別はオス。
概要
アイリスがキバゴを貰う前から持っていた、彼女の最初の手持ちポケモン。かつてのサトシのリザードンやヒカリのマンムー同様に言うことを聞かない。ボールから出しても体をドリル状に折り畳んで動かないが、強い相手から攻撃されると体を開いて勝手に戦う。
BW編第33話で、ドリュウズの過去が語られた。元は野生のモグリューで、ミネズミの巣を奪ったことが切っ掛けで、アイリスが戦いを数回挑んだ。10回目の対決で、アイリスの蹴りが上手く決まり崖に落ちたが、助けられたことで彼女のポケモンになった。その後、特訓を経て大会に挑み、その最中にドリュウズに進化し優勝した。その直後にシャガのオノノクスと勝負したが、敗北した。それ以降、アイリスへの信頼を失い、言うことを聞かなくなった。
BW編第33話でラングレーのツンベアーに負けた後、アイリスの謝罪によって心を開き、共に特訓してきあいだまを習得した。翌日、ツンベアーと再戦し引き分けた。これ以降、再びアイリスと心が通じ合い、言うことを聞くようになった。
新無印編第117話では、ポケモンワールドチャンピオンシップスのマスターズトーナメントでシロナのトリトドンをつのドリルで倒したが、ミロカロスのハイドロポンプを受け敗れた。