2019年度の将棋界(2019ねんどのしょうぎかい)では、2019年(平成31年)4月から2020年(令和2年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。

できごと

編集

タイトル戦の結果ならびに新記録などの初めておきた出来事に関しては太字で表示する。

2019年4月

編集

2019年5月

編集
  • 4日 - 第4期叡王戦決勝七番勝負第3局が行われ、永瀬拓矢七段が3連勝でタイトルに王手(高見泰地叡王 0-3 永瀬拓矢七段)[19][4]
  • 7・8日 - 第77期名人戦七番勝負第3局が行われ、豊島将之二冠が3連勝でタイトルに王手(佐藤天彦名人 0-3 豊島将之二冠)[20][8]
  • 8日 - 第30期女流王位戦五番勝負の第2局が行われ、渡部愛女流王位が1勝目(渡部愛女流王位 1-1 里見香奈女流四冠)[21][15]
  • 11日 - 第4期叡王戦決勝七番勝負第4局が行われ、永瀬拓矢七段が4連勝で初タイトルの叡王獲得(高見泰地叡王 0-4 永瀬拓矢七段)[22][4]
  • 14日 - 第12期マイナビ女子オープン五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠が1勝を返す(西山朋佳女王 2-1 里見香奈女流四冠)[23][6]
  • 16・17日 - 第77期名人戦七番勝負第4局が行われ、豊島将之二冠がストレートの4連勝で初の名人獲得、三冠を達成(佐藤天彦名人 0-4 豊島将之二冠)[24][8]
  • 22日 - 第12期マイナビ女子オープン五番勝負第4局が行われ、西山朋佳女王が勝利し、3勝1敗で女王位初防衛を決める[25][6]
  • 25日 - 第71回1dayトーナメント「第4回坪井カップ」が行われ、決勝戦で島井咲緒里女流二段が大庭美樹女流初段に勝利し12回目の優勝[26]
  • 29日 - 第30期女流王位戦五番勝負の第3局が行われ、里見香奈女流四冠が2勝目(渡部愛女流王位 1-2 里見香奈女流四冠)[27][6]

2019年6月

編集
  • 4日
  • 6日 - 第60期王位戦挑戦者決定戦が行われ、木村一基九段が羽生善治九段を下し、豊島将之王位への挑戦権を獲得[30]
  • 7日 - 第70回棋士総会が行われ、以下の事項について決議が行われた[31]
    • 2020年度に行われる第79期順位戦から、以下の変更を実施する。
      • B級2組・C級1組からの昇級枠とB級1組の降級枠を2から3へ拡大する。
      • B級2組・C級1組の降級点枠を従前の5人に1人から、それぞれ4人及び4.5人に1人に拡大する。
    • 第79期順位戦以降、5年おきに昇級枠・降級枠・降級点枠の見直しを行う。
    • C級2組の降級点のあり方を、フリークラス規定の見直しとともに将来の課題とする。
    • (東京の)将棋会館を、ヒューリック所有の「千駄ヶ谷センタービル」の建て直し後の施設に移転する方向で協議を進める。
  • 10日 - 7日の将棋連盟棋士総会の決議を受け、ヒューリックは「千駄ヶ谷センタービル」の建て直しについて、連盟と連携して検討を進めることを表明[32]
  • 13日 - 第30期女流王位戦五番勝負の第4局が行われ、里見香奈女流四冠が勝ち女流王位を奪還渡部愛女流王位 1-3 里見香奈女流四冠)。里見は女流王位通算5期となり、クイーン称号「クイーン王位」を獲得[33]
  • 14日 - 第1期清麗戦本戦準決勝・甲斐智美女流五段対中村真梨花女流三段戦が行われ、甲斐が勝ち、決勝五番勝負へ進出。第1期清麗への挑戦権を獲得[34]
  • 19日
    • 第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局が行われ、渡辺明二冠が勝ち、星を五分に戻す(豊島将之棋聖 1-1 渡辺明二冠)[35]
    • 第1期清麗戦本戦準決勝・里見香奈女流五冠対頼本奈菜女流初段戦が行われ、里見が勝ち、決勝五番勝負へ進出。第1期清麗への挑戦権を獲得[36][37]
  • 29日 - 第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第3局が行われ、渡辺明二冠が連勝し、初棋聖に王手(豊島将之棋聖 1-2 渡辺明二冠)[38]

2019年7月

編集
  • 3・4日 - 第60期王位戦七番勝負の第1局が行われ、豊島将之王位が先勝(豊島将之王位 1-0 木村一基九段)[39][40]
  • 9日 - 第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局が行われ、渡辺明二冠が勝ち、初棋聖を獲得。渡辺は2013年11月に竜王を失冠して以来の三冠となる(豊島将之棋聖 1-3 渡辺明二冠)[41][17]
  • 21日 - 第2回AbemaTVトーナメント決勝戦が放映され、藤井聡太七段が糸谷哲郎八段を破り連覇[42]
  • 25日 - 第67期王座戦挑戦者決定戦が行われ、永瀬拓矢叡王が豊島将之名人を破り、斎藤慎太郎王座への挑戦を決める[43]。永瀬・斎藤ともにタイトル1期の七段のため、この五番勝負の勝者が、2018年6月より施行された「タイトル2期八段」の昇段規定適用第1号となる見通しとなった。
  • 30・31日 - 第60期王位戦七番勝負の第2局が行われ、豊島将之王位が連勝(豊島将之王位 2-0 木村一基九段)[44]

2019年8月

編集
  • 3日 - 第1回清麗戦決勝五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流五冠が先勝(里見香奈女流五冠 1-0 甲斐智美女流五段)[45]
  • 7日 - 日本将棋連盟が女流棋士、女性奨励会員のプロ棋士四段の資格を得た場合の規定を下記の通り決定[46]
  1. 女流棋士がプロ棋士編入試験に合格した場合、女流棋戦、及びプロ棋士公式棋戦の両方に出場することが出来る。
  2. 奨励会に所属している女性が四段に昇段をした場合、女流棋士申請を行うことが出来る。ただし、申請期間は昇段日から2週間以内とする。
  • 8・9日 - 第60期王位戦七番勝負の第3局が行われ、木村一基九段が1勝を返す(豊島将之王位 2-1 木村一基九段)[47]
  • 18日
  • 20・21日 - 第60期王位戦七番勝負の第4局が行われ、木村一基九段が2勝目。タイに戻す(豊島将之王位 2-2 木村一基九段)[52]
  • 24日 - 第1回清麗戦決勝五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流五冠が2勝目を挙げタイトルに王手(里見香奈女流五冠 2-0 甲斐智美女流五段)[53]
  • 27・28日 - 第60期王位戦七番勝負の第5局が行われ、豊島将之王位が勝ちタイトルに王手(豊島将之王位 3-2 木村一基九段)[54]

2019年9月

編集
  • 2日 - 第67期王座戦五番勝負の第1局が行われ、永瀬拓矢叡王が先勝(斎藤慎太郎王座 0-1 永瀬拓矢叡王)[55]
  • 5日 - 第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局行われ、豊島将之名人が木村一基九段に2勝1敗とし竜王挑戦を決める[56]
  • 7日
    • 第1回清麗戦決勝五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流五冠が3連勝で初代清麗となり、史上初の女流六冠を達成(里見香奈女流五冠 2-0 甲斐智美女流五段)[57]
    • 第41期霧島酒造杯女流王将戦本戦・挑戦者決定戦が放送され、西山朋佳女王が伊藤沙恵女流三段を破りタイトル挑戦を決める[58]
  • 9日 - 第9期リコー杯女流王座戦本戦の挑戦者決定戦が行われ、西山朋佳女王が伊藤沙恵女流三段を破りタイトル挑戦を決める[59]
  • 9・10日 - 第60期王位戦七番勝負の第6局が行われ、木村一基九段が3勝目を挙げ、勝負は最終局に持ち越し(豊島将之王位 3-3 木村一基九段)[60]
  • 13日 - 谷川浩司九段が第78期B級1組順位戦松尾歩八段に勝利し通算1324勝目。通算勝数で加藤一二三九段の1324勝を抜き歴代単独3位となった[61]
  • 17日 - 8月30日に行われた対局でプロ編入試験の受験資格を得た折田翔吾からの、プロ編入試験受験申込を受理。制度化以降2例目となる編入試験が11月25日から1ヶ月1対局のペースで開催されることとなった[62]
  • 18日 - 第67期王座戦五番勝負の第2局が行われ、永瀬拓矢叡王が連勝でタイトル奪取に王手をかける(斎藤慎太郎王座 0-2 永瀬拓矢叡王)[63]
  • 24日
    • 第27期大山名人杯倉敷藤花戦本戦の挑戦者決定戦が行われ、伊藤沙恵女流三段が加藤結李愛女流初段を破りタイトル挑戦を決める[64]
    • 第27期銀河戦決勝が放映され、豊島将之名人が渡辺明三冠に勝利し初優勝を決める[65]
  • 26日 - 第60期王位戦七番勝負の第7局が行われ、木村一基九段が豊島将之王位を破り、4勝3敗で自身初タイトルの王位を奪取(豊島将之王位 3-4 木村一基九段)。初タイトル獲得最年長記録(46歳3ヶ月)を更新[66]

2019年10月

編集
  • 1日 - 第67期王座戦五番勝負の第3局が行われ、永瀬拓矢叡王が3連勝で王座奪取。二冠となる(斎藤慎太郎王座 0-3 永瀬拓矢叡王)[67]
  • 5日 - 第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負の第1局が行われ、西山朋佳女王が先勝(里見香奈女流王将 0-1 西山朋佳女王)[68]
  • 6日 - 第13回白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦の決勝戦が行われ、山根ことみ女流初段が加藤桃子女流三段に勝利し初優勝[69]
  • 11・12日 - 第32期竜王戦七番勝負の第1局が行われ、豊島将之名人が先勝(広瀬章人竜王 0-1 豊島将之名人)[70]
  • 20日 - 第9期加古川青流戦三番勝負 第2局が行われ、池永天志四段が服部慎一郎三段に勝利し初優勝[71]
  • 23日 - 第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負の第2局が行われ、里見香奈女流王将が1勝目(里見香奈女流王将 1-1 西山朋佳女王)[72]
  • 23・24日 - 第32期竜王戦七番勝負の第2局が行われ、豊島将之名人が連勝(広瀬章人竜王 0-2 豊島将之名人)[73]
  • 28日 - 第50期新人王戦、決勝三番勝負の第3局が行われ、高野智史四段が増田康宏六段を破り初優勝[74]
  • 30日 - 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局が行われ、西山朋佳女王が勝利し1勝目(里見香奈女流王座 0-1 西山朋佳女王)[75]

2019年11月

編集
  • 1日 - 第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負の第3局が行われ、西山朋佳女王が勝利し女流王将奪取、女流二冠となった(里見香奈女流王将 1-2 西山朋佳女王)[76]
  • 9・10日 - 第32期竜王戦七番勝負の第3局が行われ、豊島将之名人が3連勝。タイトル奪取に王手(広瀬章人竜王 0-3 豊島将之名人)[77]
  • 10日 - 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負の第1局が行われ、里見香奈倉敷藤花が先勝(里見香奈倉敷藤花 1-0 伊藤沙恵女流三段)[78]
  • 14日 - 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流王座が勝利し1勝目(里見香奈女流王座 1-1 西山朋佳女流二冠)[79]
  • 17日 - 第40回将棋日本シリーズJTプロ公式戦の決勝戦が行われ、渡辺明JT杯覇者が広瀬章人竜王に勝利し2年連続3回目の優勝[80]
  • 19日 - 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ戦最終局が行われ、広瀬章人竜王が藤井聡太七段を破り5勝1敗リーグ優勝、初の王将挑戦を決める[81]
  • 20日 - 第46期岡田美術館杯女流名人戦女流名人リーグ戦最終局が行われ、谷口由紀女流二段が藤田綾女流二段を破8勝1敗でリーグ優勝、初の女流名人挑戦を決める[82]
  • 21・22日 - 第32期竜王戦七番勝負第4局が行われ、広瀬章人竜王が勝ち1勝を返す(広瀬章人竜王 1-3 豊島将之名人)[83]
  • 23日 - 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局が行われ、伊藤沙恵女流三段が勝ち1勝目(里見香奈倉敷藤花 1-1 伊藤沙恵女流三段)[84]
  • 24日 - 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第3局が行われ、里見香奈倉敷藤花が勝ち、5年連続10期目の倉敷藤花防衛(里見香奈倉敷藤花 2-1 伊藤沙恵女流三段)[85]
  • 27日 - 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第3局が行われ、西山朋佳女流二冠が勝ち2勝目(里見香奈女流王座 1-2 西山朋佳女流二冠)[86]

2019年12月

編集
  • 4日 - 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第4局が行われ、西山朋佳女流二冠が勝ち、女流王座奪取。自身初の女流三冠となった(里見香奈女流王座 1-3 西山朋佳女流二冠)[87]
  • 6・7日 - 第32期竜王戦七番勝負の第5局が行われ、豊島将之名人が勝利し、初の竜王奪取。史上4人目の「竜王・名人」となった(広瀬章人竜王 1-4 豊島将之名人)[88]
  • 27日 - 第45期棋王戦挑戦者決定二番勝負第2局が行われ、本田奎四段が佐々木大地五段に勝利し、初タイトル挑戦を決めた。四段昇段からタイトル挑戦までの期間が1年4ヶ月0日となり、屋敷伸之九段(1年2ヶ月11日)に次いで2位の記録。初出場棋戦で番勝負出場を決めたのは史上初[89][90]

2020年1月

編集

2020年2月

編集
  • 1日 - 第45期棋王戦五番勝負第1局が行われ、渡辺明棋王が勝ち1勝目(渡辺明棋王 1-0 本田奎五段)[98]
  • 8・9日 - 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第1局が行われ、渡辺明王将が勝ち1勝目(渡辺明王将 2-1 広瀬章人八段)[99]
  • 11日
  • 16日 - 第45期棋王戦五番勝負第2局が行われ、本田奎五段が勝ち1勝目(渡辺明棋王 1-1 本田奎五段)[102]
  • 20・21日 - 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第4局が行われ、広瀬章人八段が勝ち2勝2敗のタイに戻す(渡辺明王将 2-2 広瀬章人八段)[103]
  • 24日 - 第5期叡王戦挑戦者決定三番勝負第3局が行われ、豊島将之竜王名人が渡辺明三冠を2勝1敗で下し、永瀬拓矢叡王への挑戦を決めた[104]
  • 25日 - 折田翔吾アマが棋士編入試験第4局で本田奎五段に勝ち3勝1敗で史上4人目の編入試験合格となった。2020年4月1日付でフリークラスの四段となる[105]

2020年3月

編集
  • 1日 - 第45期棋王戦五番勝負第3局が行われ、渡辺明棋王が勝ち2勝目で防衛に王手(渡辺明棋王 2-1 本田奎五段)[106]
  • 2日 - 第31期女流王位戦挑戦者決定戦が行われ、加藤桃子女流三段が伊藤沙恵女流三段を破り、自身初となる女流王位戦挑戦を決める[107]
  • 5・6日 - 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第5局が行われ、広瀬章人八段が3勝目をあげ、タイトルに王手(渡辺明王将 2-3 広瀬章人八段)[108]
  • 6日 - 第13期マイナビ女子オープン本戦トーナメント決勝が行われ、加藤桃子女流三段が清水市代女流六段に勝ち、女王挑戦を決めた[109]
  • 13・14日 - 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第6局が行われ、渡辺明王将が3勝目をあげ、決着は最終局に持ち越し(渡辺明王将 3-3 広瀬章人八段)[110]
  • 17日 - 第45期棋王戦五番勝負第4局が行われ、渡辺明棋王が3勝1敗で制し、8期連続での棋王獲得(渡辺明棋王 3-1 本田奎五段)[111]
  • 22日
  • 25・26日 - 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第7局が行われ、渡辺明王将が4勝目をあげ2期連続4期目の王将位防衛(渡辺明王将 4-3 広瀬章人八段)[114]

記録

編集

タイトル戦

編集
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
名人戦 第77期名人 豊島将之 2019年4-5月 佐藤天彦名人 0-4 豊島将之二冠 初名人(三冠) [8]
叡王戦 04期叡王 永瀬拓矢 2019年4-6月 高見泰地叡王 0-4 永瀬拓矢七段 初タイトル [4]
ヒューリック杯棋聖戦 第90期棋聖 渡辺明 2019年6-7月 豊島将之棋聖 1-3 渡辺明二冠 初棋聖(三冠) [17]
王位戦 第60期王位 木村一基 2019年7-9月 豊島将之王位 3-4 木村一基九段 初タイトル(最年長) [40]
王座戦 第67期王座 永瀬拓矢 2019年9-10月 斎藤慎太郎王座 0-3 永瀬拓矢叡王 初王座(二冠) [115]
竜王戦 第32期竜王 豊島将之 2019年10-12月 広瀬章人竜王 1-4 豊島将之名人 初竜王(二冠) [116]
大阪王将杯王将戦 第69期王将 渡辺明 2020年1-3月 渡辺明王将 4-3 広瀬章人八段 2期連続(通算4期) [117]
棋王戦 第45期棋王 渡辺明 2020年2-3月 渡辺明棋王 3-1 本田奎五段 8期連続(通算8期) [118]

その他の棋戦

編集
新:新人棋戦 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
AbemaTVトーナメント 2 藤井聡太七段 2019年7月21日(配信) 糸谷哲郎八段 2年連続2回目 [119]
YAMADAチャレンジ杯 4 門倉啓太五段 2019年8月18日 井出隼平四段 初優勝 [49]
銀河戦 27 豊島将之名人 2019年9月24日(放送) 渡辺明三冠 初優勝 [120]
加古川青流戦 9 池永天志四段 2019年10月20日 服部慎一郎三段 初優勝 [121]
新人王戦 50 高野智史四段 2019年10月28日 増田康宏六段 初優勝 [122]
将棋日本シリーズ 40 渡辺明三冠 2019年11月17日 広瀬章人竜王 2年連続3回目 [123]
朝日杯将棋オープン戦 13 千田翔太七段 2020年2月11日 永瀬拓矢二冠 初優勝 [124]
NHK杯将棋トーナメント 69 深浦康市九段 2020年3月22日(放送) 稲葉陽八段 初優勝 [125]
棋士編入試験
(非公式戦)
(2019/11/25
-2020/3/9)
受験者 日程 試験成績 試験官 (棋士番号) 備考
折田翔吾
アマ
( 3勝1敗 / 合格 )

【3勝で合格】[126]
11/25 ▽後 ○-● 先▲ 黒田尭之 四段(318) 振り駒 / 折田 1勝0敗 [127]
12/23 ▲先 ●-○ 後▽ 出口若武 四段(317) 折田 1勝1敗 [128]
1/27 ▽後 ○-● 先▲ 山本博志 四段(316) 折田 2勝1敗 [129]
2/25 ▲先 ○-● 後▽ 本田奎 五段(315) 折田 3勝1敗 / 合格 [130]
3/9 - 池永天志 四段(314) (実施せず)

女流タイトル戦

編集
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
マイナビ女子オープン 第12期女王 西山朋佳 2019年4-5月 西山朋佳女王 3-1 里見香奈女流四冠 2年連続(通算2期) [6]
女流王位戦 第30期女流王位 里見香奈 2019年5-6月 渡部愛女流王位 1-3 里見香奈女流四冠 2年ぶり(通算5期)
クイーン王位獲得
[15]
ヒューリック杯清麗戦 第1期清麗 里見香奈 2019年8-9月 (挑戦者)
里見香奈女流五冠
3-0 (挑戦者)
甲斐智美女流五段
女流六冠(史上初) [131]
霧島酒造杯女流王将戦 第41期女流王将 西山朋佳 2019年10-11月 里見香奈女流王将 1-2 西山朋佳女王 初王将(二冠) [132]
リコー杯女流王座戦 第9期女流王座 西山朋佳 2019年10-11月 里見香奈女流王座 1-3 西山朋佳女流二冠 初王座(三冠) [133]
大山名人杯倉敷藤花戦 第27期倉敷藤花 里見香奈 2019年11月 里見香奈倉敷藤花 2-1 伊藤沙恵女流三段 5期連続(通算10期) [134]
岡田美術館杯女流名人戦 第46期女流名人 里見香奈 2020年1-2月 里見香奈女流名人 3-0 谷口由紀女流三段 11期連続(通算11期) [135]
  • 第1期清麗戦は今期より新設されたタイトル戦であり、番勝負は決勝進出者の2名で実施されるので、両者とも挑戦者となる。上記表では便宜上、上位者となる里見を在位者の枠に入れてある。

その他の女流棋戦

編集
新:新人棋戦 L:LPSA主催 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
世田谷花みず木女流オープン戦 12 和田あき女流初段 2019年4月29日 頼本奈菜女流初段 初優勝 [136]
1dayトーナメント L 71 島井咲緒里女流二段 2019年5月25日 大庭美樹女流初段 12回目 [26]
72 礒谷真帆女流初段 2020年1月18日 島井咲緒里女流二段 2回目 [92]
73 船戸陽子女流二段 2020年3月22日 渡部愛女流三段 7回目 [113]
YAMADA女流チャレンジ杯 5 山根ことみ女流初段 2019年8月18日 伊奈川愛菓女流初段 初優勝 [51]
白瀧あゆみ杯争奪戦 非/新 13 山根ことみ女流初段 2019年10月6日 加藤桃子女流三段 初優勝 [137]

順位戦

編集

第78期順位戦(2019年6月 - 2020年3月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
A級 菅井竜也七段 B1(11-1) [138]
斎藤慎太郎七段 B1(9-3)
B級1組 丸山忠久九段 B2(9-1) [139]
近藤誠也六段 B2(8-2)
B級2組 藤井聡太七段 C1(10-0) [140]
佐々木勇気七段 C1(9-1)
C級1組 高見泰地七段 C2(9-1) [141]
三枚堂達也七段 C2(9-1)
古森悠太四段 C2(9-1)
降級
次期クラス 棋士 成績
B級1組 木村一基王位 A(4-5) [142]
久保利明九段 A(2-7)
B級2組 谷川浩司九段 B1(3-9) [138]
畠山鎮八段 B1(3-9)
C級1組 飯島栄治七段 B2(4-6) [139]
田村康介七段 B2(3-7)
C級2組 塚田泰明九段 C1(3-7) [140]
堀口一史座七段 C1(0-10)
フリークラス 島本亮五段 C2(3-7) [141]
フリークラス(引退) 桐山清澄九段 C2(1-9)

竜王ランキング戦

編集

第32期竜王戦ランキング戦(2018年12月 - 2019年9月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
1組 佐藤天彦九段 2組優勝 [143]
橋本崇載八段 2組2位
斎藤慎太郎七段 2組3位
佐藤和俊六段
2組 鈴木大介九段 3組優勝 [144]
八代弥七段 3組2位
中村太地七段 3組3位
三枚堂達也六段
3組 藤井聡太七段 4組優勝 [145]
菅井竜也七段 4組2位
千田翔太七段 4組3位
高見泰地七段
4組 近藤誠也六段 5組優勝 [146]
石井健太郎五段 5組2位
都成竜馬五段 5組3位
大橋貴洸五段
5組 梶浦宏孝四段 6組優勝 [147]
牧野光則五段 6組2位
杉本和陽四段 6組3位
井出隼平四段
降級
次期クラス 棋士 成績
2組 糸谷哲郎八段 1組
5位決定戦
初戦敗退
[148]
松尾歩八段
深浦康市九段
丸山忠久九段
3組 千葉幸生七段 2組
昇級者決定戦
初戦敗退
[143]
高橋道雄九段
村山慈明七段
飯島栄治七段
4組 真田圭一八段 3組
昇級者決定戦
初戦敗退
[144]
飯塚祐紀七段
中座真七段
横山泰明六段
5組 日浦市郎八段 4組
残留決定戦
敗退
[145]
村田智弘六段
山本真也六段
先崎学九段
6組 堀口一史座七段 5組
残留決定戦
敗退
[146]
長沼洋七段
神谷広志八段
増田裕司六段

将棋大賞

編集

第47回将棋大賞[149]

各賞 受賞者 受賞 備考
最優秀棋士賞 渡辺明三冠 7年ぶり2回目
特別賞 木村一基王位
優秀棋士賞 豊島将之竜王名人
敢闘賞 永瀬拓矢二冠
新人賞 本田奎五段
勝率一位賞 藤井聡太七段 3年連続3回目 .815(53勝12敗)
最多勝利賞 藤井聡太七段 2年ぶり2回目 53勝
最多対局賞 佐々木大地五段 67局
連勝賞 永瀬拓矢二冠 15連勝
(2019年2月22日 - 2019年4月23日)
最優秀女流棋士賞 里見香奈女流四冠 5年連続10回目
優秀女流棋士賞 伊藤沙恵女流三段 2年ぶり2回目
女流最多対局賞 伊藤沙恵女流三段 3年連続3回目 46局
東京記者会賞 高橋和女流三段
升田賞 elmo(将棋ソフト) エルモ囲い
升田賞特別賞 脇謙二八段 脇システム
名局賞 ●豊島将之王位
木村一基九段
第60期王位戦七番勝負第7局
(2019年9月25日 - 26日)
女流名局賞 ●里見香奈女流王座
西山朋佳女流二冠
第9期女流王座戦五番勝負第4局
(2019年12月4日)
名局賞特別賞 ●藤井聡太七段
広瀬章人竜王
第69回王将戦挑戦者決定リーグ7回戦
(2019年11月19日)

年度成績一覧

編集

全棋士・全女流棋士 年度成績・通算成績一覧(2020年3月31日時点)[150]

昇段・引退

編集

 太字 今年度プロ入り棋士・女流棋士

昇段 棋士 昇段日 昇段理由
四段 出口若武 2019年04月01日 第64回奨励会三段リーグ戦1位 [151]
[152]
黒田尭之 第64回奨励会三段リーグ戦2位
渡辺和史 2019年10月01日 第65回奨励会三段リーグ戦1位 [153]
[154]
石川優太 第65回奨励会三段リーグ戦2位
五段 梶浦宏孝 2019年07月25日 勝数規定 [155]
大橋貴洸 2019年07月31日 勝数規定 [156]
上村亘 2019年10月10日 勝数規定 [157]
高野智史 2019年12月02日 勝数規定 [158]
本田奎 2019年12月27日 タイトル挑戦 [89]
古森悠太 2020年03月05日 順位戦C級1組昇級 [159]
六段 上野裕和 2019年04月01日 フリークラス規定 [160]
中尾敏之 退役棋士昇段規定
大橋貴洸 2019年10月23日 竜王ランキング戦連続昇級 [161]
都成竜馬 2019年11月13日 竜王ランキング戦連続昇級 [162]
七段 関浩 2019年04月01日 退役棋士昇段規定 [160]
八代弥 2019年04月23日 竜王ランキング戦連続昇級 [163]
三枚堂達也 2019年09月04日 竜王ランキング戦連続昇級 [164]
横山泰明 2019年09月11日 勝数規定 [165]
村中秀史 2019年10月04日 勝数規定 [166]
伊奈祐介 2019年10月23日 勝数規定 [167]
佐藤和俊 2019年10月30日 竜王ランキング戦1組昇級 [168]
佐々木慎 2020年03月11日 勝数規定 [169]
近藤誠也 順位戦B級1組昇級 [170]
八段 若松政和 2019年04月01日 退役棋士昇段規定 [160]
菊地常夫
飯野健二
畠山鎮 2019年09月12日 勝数規定 [171]
永瀬拓矢 2019年10月01日 タイトル2期 [172]
菅井竜也 2020年01月23日 順位戦A級昇級 [173]
斎藤慎太郎 2020年02月13日 順位戦A級昇級 [174]
九段 佐藤義則 2019年04月01日 退役棋士昇段規定 [160]
前田祐司
豊島将之 2019年05月17日 名人1期 [175]
行方尚史 2019年11月14日 勝数規定 [176]
昇段(級) 女流棋士 昇段(級)日 昇段(級)理由
女流2級 山口仁子梨 2019年10月01日 女流棋士規定により [177]
女流1級 加藤結李愛 2019年06月13日 倉敷藤花戦ベスト8 [178]
加藤圭 2019年10月11日 女流王位戦予選決勝進出 [179]
小高佐季子 2019年10月14日 女流王位戦予選決勝進出 [180]
女流初段 頼本奈菜 2019年04月01日 年度指し分け以上(7勝以上) [160]
塚田恵梨花
加藤結李愛 2019年08月25日 倉敷藤花戦ベスト4 [181]
加藤圭 2020年03月16日 女流名人リーグ入り [182]
女流二段 山根ことみ 2019年10月23日 勝数規定 [183]
女流三段 加藤桃子 2019年04月01日 奨励会退会、女流棋士に転身 [184]
伊藤沙恵 2019年04月26日 勝数規定 [185]
谷口由紀 2019年12月27日 勝数規定 [186]
引退 引退者(最終段位) 最終対局日 引退理由
引退 高田尚平 七段 2019年08月09日 フリークラス規定により [187]
高群佐知子
女流四段
2020年03月31日 一身上の都合により [188]
真田彩子
女流二段
女流棋士引退規定により
野田澤彩乃
女流1級
大庭美樹
女流初段
[189]

出典

編集
  1. ^ 最優秀棋士賞に豊島将之二冠、第46回将棋大賞決まる”. 日本将棋連盟 (2019年4月1日). 2019年4月2日閲覧。
  2. ^ 2019年度からのフリークラス転出者|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月10日閲覧。
  3. ^ 永瀬拓矢七段が高見泰地叡王を破り1勝目、第4期叡王戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019年4月6日). 2019年4月7日閲覧。
  4. ^ a b c d e 叡王戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  5. ^ 西山朋佳女王が里見香奈女流四冠を破り1勝目 マイナビ女子オープン五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月10日閲覧。
  6. ^ a b c d e f マイナビ女子オープン”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  7. ^ 将棋名人戦、異例の千日手 16年ぶり「指し直し」に”. 朝日新聞デジタル (2019年4月10日). 2019年4月21日閲覧。
  8. ^ a b c d e f 名人戦・順位戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  9. ^ 豊島将之二冠が佐藤天彦名人を破り1勝目 名人戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019年4月11日). 2019年4月21日閲覧。
  10. ^ 山崎隆之八段、600勝(将棋栄誉賞)を達成”. 日本将棋連盟 (2019年4月15日). 2019年4月21日閲覧。
  11. ^ 永瀬拓矢七段が高見泰地叡王を破り2勝目、第4期叡王戦七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019年4月13日). 2019年4月21日閲覧。
  12. ^ 西山朋佳女王が里見香奈女流四冠を破り2勝目、初防衛まであとひとつに 第12期マイナビ女子オープン五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019-04-). 2019年4月25日閲覧。
  13. ^ 豊島将之二冠が佐藤天彦名人を破り2連勝、第77期名人戦七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019-04-). 2019年4月25日閲覧。
  14. ^ 里見香奈女流四冠が渡部愛女流王位を破り先勝 女流王位戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019-04-). 2019年4月25日閲覧。
  15. ^ a b c 女流王位戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  16. ^ 渡辺明二冠が豊島将之棋聖への挑戦権獲得 ヒューリック杯棋聖戦 挑戦者決定戦|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月29日閲覧。
  17. ^ a b c d 棋聖戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  18. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年4月29日). “平成の将棋界振り返るイベント開催 藤井、羽生ら令和の棋士像も予想”. 産経ニュース. 2019年4月29日閲覧。
  19. ^ 永瀬拓矢七段が高見泰地叡王を破り3勝目、初のタイトル獲得にリーチ 叡王戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年5月4日). 2019年5月8日閲覧。
  20. ^ 豊島将之二冠が佐藤天彦名人を破り3連勝、名人獲得に王手 第77期名人戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年5月8日). 2019年5月8日閲覧。
  21. ^ 渡部愛女流王位が里見香奈女流四冠を破り1勝目 女流王位戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019年5月8日). 2019年5月8日閲覧。
  22. ^ 永瀬拓矢七段が高見泰地叡王に勝利、ストレートで叡王奪取 叡王戦七番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年5月11日閲覧。
  23. ^ 里見香奈女流四冠が西山朋佳女王を破り1勝目、第12期マイナビ女子オープン五番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年5月14日閲覧。
  24. ^ 豊島将之二冠が佐藤天彦名人を破り名人獲得、三冠達成 第77期名人戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年5月17日). 2019年5月17日閲覧。
  25. ^ 西山朋佳女王が里見香奈女流四冠に勝ち、初防衛を決める マイナビ女子オープン五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年5月22日). 2019年5月22日閲覧。
  26. ^ a b 5/25(土)第71回1dayトーナメント「第4回坪井カップ」”. 日本女子プロ将棋協会 (2019年5月25日). 2019年5月29日閲覧。
  27. ^ 里見香奈女流四冠が渡部愛女流王位を破り2勝目 第30期女流王位戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年5月29日). 2019年5月29日閲覧。
  28. ^ 羽生善治九段、通算1434勝達成 歴代単独1位に”. 日本将棋連盟 (2019年6月4日). 2019年6月4日閲覧。
  29. ^ 豊島将之棋聖が渡辺明二冠を破り先勝 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019年6月4日). 2019年6月4日閲覧。
  30. ^ 木村一基九段が羽生善治九段を破り、豊島将之王位への挑戦を決める 第60期王位戦挑戦者決定戦|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月10日閲覧。
  31. ^ 第70回通常総会ご報告”. www.shogi.or.jp (2019年6月10日). 2019年6月12日閲覧。
  32. ^ 「千駄ヶ谷センタービル」建替及び将棋会館の移転について”. 2019年6月13日閲覧。
  33. ^ 里見香奈女流四冠が女流王位を奪取 クイーン王位の称号獲得、女流五冠復帰を果たす 第30期女流王位戦五番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月13日閲覧。
  34. ^ 甲斐女流五段が決勝五番勝負進出”. ヒューリック杯清麗戦中継ブログ. 2019年6月17日閲覧。
  35. ^ 渡辺明二冠が豊島将之棋聖を破り1勝目、タイに戻す 第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月20日閲覧。
  36. ^ 里見女流五冠が決勝五番勝負に進出”. ヒューリック杯清麗戦中継ブログ. 2019年6月19日閲覧。
  37. ^ 里見香奈女流五冠が頼本奈菜女流初段に勝ち五番勝負進出 第1期ヒューリック杯清麗戦本戦|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月20日閲覧。
  38. ^ 渡辺明二冠が豊島将之棋聖を破り2勝目、第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年6月29日閲覧。
  39. ^ 豊島将之王位が開幕局を制する 第60期王位戦七番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年7月6日閲覧。
  40. ^ a b 王位戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  41. ^ 渡辺明二冠が豊島将之棋聖を破りタイトル獲得 第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年7月9日). 2019年7月9日閲覧。
  42. ^ 藤井聡太七段、2年連続優勝! 糸谷哲郎八段下し「最速最強」連覇/将棋・AbemaTVトーナメント”. AbemaTIMES. 2019年8月1日閲覧。
  43. ^ 永瀬拓矢叡王が豊島将之名人を破りタイトル挑戦を決める 第67期王座戦挑戦者決定トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年7月25日閲覧。
  44. ^ 豊島将之王位が2勝目 第60期王位戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年8月1日閲覧。
  45. ^ 里見香奈女流五冠が1勝目 第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年8月3日閲覧。
  46. ^ 女流棋士、女性奨励会員の棋戦参加について”. 日本将棋連盟 (2019年8月7日). 2019年8月20日閲覧。
  47. ^ 木村一基九段が豊島将之王位を破り1勝目、第60期王位戦七番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年8月9日閲覧。
  48. ^ 門倉啓太五段が優勝 YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟 (2019年8月18日). 2019年8月20日閲覧。
  49. ^ a b 上州YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  50. ^ 山根ことみ女流初段が優勝 YAMADA女流チャレンジ杯”. 日本将棋連盟 (2019年8月18日). 2019年8月20日閲覧。
  51. ^ a b 女子将棋YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  52. ^ 木村一基九段が豊島将之王位を破り2勝目、第60期王位戦七番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年9月9日閲覧。
  53. ^ 里見香奈女流五冠が2勝目でタイトル獲得に王手 第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019年8月24日). 2019年9月9日閲覧。
  54. ^ 豊島将之王位が3勝目を挙げて防衛に王手 第60期王位戦七番勝負第5局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年9月9日閲覧。
  55. ^ 永瀬拓矢叡王が斎藤慎太郎王座を破り1勝目、第67期王座戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019年9月2日). 2019年9月9日閲覧。
  56. ^ 豊島将之名人が竜王挑戦へ 竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年9月5日). 2019年9月9日閲覧。
  57. ^ 里見香奈女流五冠が3連勝でタイトル獲得 第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年9月7日). 2019年9月9日閲覧。
  58. ^ 西山朋佳女王が女流王将挑戦へ 第41期霧島酒造杯女流王将戦本戦”. 日本将棋連盟 (2019年9月9日). 2019年9月13日閲覧。
  59. ^ 西山朋佳女王がタイトル挑戦を決める 第9期リコー杯女流王座戦本戦 挑戦者決定戦”. 日本将棋連盟 (2019年9月9日). 2019年9月13日閲覧。
  60. ^ 木村一基九段が3勝目を挙げ、タイトルの行方は最終戦に持ち越し 第60期王位戦七番勝負第6局”. 日本将棋連盟 (2019年9月10日). 2019年9月13日閲覧。
  61. ^ 谷川浩司九段、通算1325勝で単独3位に”. 日本将棋連盟 (2019年9月13日). 2019年9月13日閲覧。
  62. ^ アマチュアの折田翔吾さん、プロ編入試験受験へ”. 日本将棋連盟 (2019年9月19日). 2019年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月19日閲覧。
  63. ^ 永瀬拓矢叡王が斎藤慎太郎王座を破り2勝目でタイトル奪取に王手 第67期王座戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019年9月18日). 2019年9月19日閲覧。
  64. ^ 伊藤沙恵女流三段がタイトル挑戦を決める 第27期大山名人杯倉敷藤花戦 挑戦者決定戦”. 日本将棋連盟 (2019年9月24日). 2019年9月26日閲覧。
  65. ^ 第27期銀河戦、豊島将之名人が決勝戦で渡辺明三冠を破り優勝”. 日本将棋連盟 (2019年9月26日). 2019年9月26日閲覧。
  66. ^ 木村一基九段、初タイトル獲得最年長記録を更新”. 日本将棋連盟 (2019年9月26日). 2019年9月26日閲覧。
  67. ^ 永瀬拓矢叡王がタイトル奪取 第67期王座戦五番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  68. ^ 西山朋佳女王が里見香奈女流王将を破り1勝目、第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  69. ^ 第13回白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦〈決勝戦〉開催報告|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  70. ^ 豊島将之名人が広瀬章人竜王を破り1勝目、第32期竜王戦七番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  71. ^ 池永天志四段が服部慎一郎三段に勝ち、青流戦優勝 第9期加古川青流戦三番勝負 第2局・3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  72. ^ 里見香奈女流王将が1勝目 第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  73. ^ 豊島将之名人が広瀬章人竜王を破り2勝目、第32期竜王戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  74. ^ 高野智史四段が優勝 第50期新人王戦 決勝三番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月2日閲覧。
  75. ^ 西山朋佳女王が里見香奈女流王座を破り1勝目 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月2日閲覧。
  76. ^ 西山朋佳女王がタイトル奪取 第41期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月2日閲覧。
  77. ^ 豊島将之名人が広瀬章人竜王を破り3勝目 第32期竜王戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年11月10日). 2019年11月12日閲覧。
  78. ^ 里見香奈倉敷藤花が伊藤沙恵女流三段に勝ち1勝目 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2019年11月10日). 2019年11月12日閲覧。
  79. ^ 里見香奈女流王座が1勝目 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月16日閲覧。
  80. ^ 渡辺明JT杯覇者が2年連続の優勝 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦 決勝戦”. 日本将棋連盟 (2019年11月18日). 2019年12月14日閲覧。
  81. ^ 広瀬章人竜王がタイトル挑戦へ 大阪王将杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦 最終戦”. 日本将棋連盟 (2019年11月19日). 2019年12月14日閲覧。
  82. ^ 谷口由紀女流二段がタイトル挑戦へ 岡田美術館杯女流名人戦 女流名人リーグ戦 最終戦”. 日本将棋連盟 (2019年11月21日). 2019年12月14日閲覧。
  83. ^ 広瀬章人竜王が1勝目 第32期竜王戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年11月22日). 2019年12月14日閲覧。
  84. ^ 伊藤沙恵女流三段が里見香奈倉敷藤花に勝ち1勝目 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2019年11月23日). 2019年12月14日閲覧。
  85. ^ 里見香奈倉敷藤花が防衛 第27期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年11月24日). 2019年12月14日閲覧。
  86. ^ 西山朋佳女王・女流王将が2勝目でタイトル奪取に王手 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2019年11月27日). 2019年12月14日閲覧。
  87. ^ 西山朋佳女王・女流王将が3勝目でタイトル奪取 第9期リコー杯女流王座戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年12月4日). 2019年12月14日閲覧。
  88. ^ 豊島将之名人が竜王獲得 第32期竜王戦七番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2019年12月7日). 2019年12月14日閲覧。
  89. ^ a b 本田奎四段がタイトル挑戦を決める 第45期棋王戦 挑戦者決定二番勝負”. 日本将棋連盟 (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  90. ^ 本田四段が棋王挑戦へ。四段昇段からタイトル挑戦までの最短期間2位に”. 日本将棋連盟 (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  91. ^ 渡辺明王将が1勝目 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2020年1月13日). 2020年1月23日閲覧。
  92. ^ a b 1/18(土)第72回1dayトーナメント「Minervaカップ」”. 日本女子プロ将棋協会 (2020年1月20日). 2020年1月23日閲覧。
  93. ^ 里見香奈女流名人が1勝目 第46期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2020年1月19日). 2020年1月23日閲覧。
  94. ^ 藤井七段が竜王戦勝利、渡辺三冠が名人挑戦者に、丸山九段・菅井七段が順位戦昇級を決める【1月20日~1月26日の注目対局結果】”. 日本将棋連盟 (2020年1月27日). 2020年1月30日閲覧。
  95. ^ 広瀬章人八段が渡辺明王将を破り1勝目、第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2020年1月26日). 2020年1月30日閲覧。
  96. ^ 里見香奈女流名人が2連勝 第46期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2020年1月26日). 2020年1月30日閲覧。
  97. ^ 阿部 隆八段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成”. 日本将棋連盟 (2020年1月30日). 2020年1月30日閲覧。
  98. ^ 渡辺明棋王が1勝目 第45期棋王戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2020年2月1日). 2020年2月6日閲覧。
  99. ^ 渡辺明王将が2勝目 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2020年2月9日). 2020年2月15日閲覧。
  100. ^ 里見香奈女流名人が3連勝で防衛 第46期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2020年2月11日). 2020年2月15日閲覧。
  101. ^ 千田翔太七段が初優勝 朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント”. 日本将棋連盟 (2020年2月11日). 2020年2月15日閲覧。
  102. ^ 本田奎五段が渡辺明棋王を破り1勝目、第45期棋王戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2020年2月16日). 2020年2月25日閲覧。
  103. ^ 広瀬章人八段が渡辺明王将を破り2勝目 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2020年2月21日). 2020年2月25日閲覧。
  104. ^ 豊島将之竜王・名人がタイトル挑戦へ 叡王戦挑戦者決定三番勝負 第3局”. 日本将棋連盟 (2020年2月25日). 2020年2月25日閲覧。
  105. ^ 「アゲアゲ将棋実況」ユーチューバーの折田さん、プロ入り決まる 編入試験で3勝1敗 4月からフリークラス四段”. 毎日新聞 (2020年2月25日). 2020年2月25日閲覧。
  106. ^ 渡辺明棋王が2勝目でタイトル防衛に王手 第45期棋王戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2020年3月1日). 2020年3月5日閲覧。
  107. ^ 加藤桃子女流三段がタイトル挑戦へ 女流王位戦 挑戦者決定戦”. 日本将棋連盟 (2020年3月2日). 2020年3月5日閲覧。
  108. ^ 広瀬章人八段が3勝目 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2020年3月6日). 2020年3月7日閲覧。
  109. ^ 加藤桃子女流三段がタイトル挑戦へ 第13期マイナビ女子オープン本戦トーナメント”. 日本将棋連盟 (2020年3月6日). 2020年3月7日閲覧。
  110. ^ 渡辺明王将が3勝目 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第6局”. 日本将棋連盟 (2020年3月14日). 2020年3月19日閲覧。
  111. ^ 渡辺明棋王がタイトル防衛 第45期棋王戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2020年3月17日). 2020年3月19日閲覧。
  112. ^ 深浦康市九段が優勝 第69回NHK杯将棋トーナメント本戦”. 日本将棋連盟 (2020年3月23日). 2020年3月27日閲覧。
  113. ^ a b 3/22(日) 第13回武蔵国府中けやきカップ・将棋女流棋士1dayトーナメント”. 日本女子プロ将棋協会 (2020年3月22日). 2020年3月27日閲覧。
  114. ^ 渡辺明王将がタイトル防衛 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第7局”. 日本将棋連盟 (2020年3月23日). 2020年3月27日閲覧。
  115. ^ 王座戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  116. ^ 竜王戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  117. ^ 王将戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  118. ^ 棋王戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  119. ^ 藤井聡太七段、2年連続優勝! 糸谷哲郎八段下し「最速最強」連覇/将棋・AbemaTVトーナメント”. AbemaTIMES. 2019年7月22日閲覧。
  120. ^ 銀河戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  121. ^ 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  122. ^ 新人王戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  123. ^ 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  124. ^ 朝日杯将棋オープン戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  125. ^ NHK杯将棋トーナメント”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  126. ^ アマチュアの折田翔吾さん、棋士編入試験受験へ【試験日追加決定】, 日本将棋連盟, (2019年10月30日), オリジナルの2020-09-20時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200920132835/https://www.shogi.or.jp/news/2019/10/post_1827.html 2019年10月30日閲覧。 
  127. ^ 折田翔吾アマが1勝目 棋士編入試験 第1局, 日本将棋連盟, (2019年11月25日), オリジナルの2021-07-27時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210727120351/https://www.shogi.or.jp/match_news/2019/11/191125_t_result_01.html 2019年11月25日閲覧。 
  128. ^ 折田翔吾アマが1敗目 棋士編入試験 第2局, 日本将棋連盟, (2019年12月23日), オリジナルの2020-03-07時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200307110645/https://www.shogi.or.jp/match_news/2019/12/1911223_t_result_02.html 2019年12月23日閲覧。 
  129. ^ 折田翔吾アマが勝ち2勝1敗に 棋士編入試験 第3局, 日本将棋連盟, (2020年01月27日), オリジナルの2020-08-08時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200808062432/https://www.shogi.or.jp/match_news/2020/01/200127_t_result_03.html 2020年1月27日閲覧。 
  130. ^ 折田アマが棋士編入試験合格!, 日本将棋連盟, (2020年02月26日), オリジナルの2020-02-26時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200226193726/https://www.shogi.or.jp/news/2020/02/post_1882.html 2020年2月26日閲覧。 
  131. ^ ヒューリック杯清麗戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  132. ^ 霧島酒造杯女流王将戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  133. ^ リコー杯女流王座戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  134. ^ 大山名人杯倉敷藤花戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  135. ^ 岡田美術館杯女流名人戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  136. ^ 世田谷花みず木女流オープン戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  137. ^ 白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  138. ^ a b 第78期名人戦・順位戦 B級1組”. 日本将棋連盟. 2020年1月24日閲覧。
  139. ^ a b 第78期名人戦・順位戦 B級2組”. 日本将棋連盟. 2020年1月24日閲覧。
  140. ^ a b 第78期名人戦・順位戦 C級1組”. 日本将棋連盟. 2020年1月24日閲覧。
  141. ^ a b 第78期名人戦・順位戦 C級2組”. 日本将棋連盟. 2020年1月24日閲覧。
  142. ^ 第78期名人戦・順位戦 A級”. 日本将棋連盟. 2020年1月24日閲覧。
  143. ^ a b 第32期竜王戦【2組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  144. ^ a b 第32期竜王戦【3組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  145. ^ a b 第32期竜王戦【4組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  146. ^ a b 第32期竜王戦【5組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  147. ^ 第32期竜王戦【6組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  148. ^ 第32期竜王戦【1組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  149. ^ 第47回将棋大賞受賞者のお知らせる”. 日本将棋連盟 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
  150. ^ 「令和2年版 将棋年鑑 2020」p76-79.
  151. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2019年3月3日). 2019年3月6日閲覧。
  152. ^ 第64回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2019年9月9日閲覧。
  153. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2019年9月7日). 2019年9月9日閲覧。
  154. ^ 第6回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2019年9月9日閲覧。
  155. ^ 梶浦宏孝四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年7月26日). 2019年7月27日閲覧。
  156. ^ 大橋貴洸四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年8月1日閲覧。
  157. ^ 上村亘四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  158. ^ 高野智史四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年12月14日閲覧。
  159. ^ 古森悠太四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年3月7日閲覧。
  160. ^ a b c d e 昇段・引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
  161. ^ 大橋貴洸五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  162. ^ 都成竜馬五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月16日閲覧。
  163. ^ 八代弥六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月25日閲覧。
  164. ^ 三枚堂達也六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年9月9日閲覧。
  165. ^ 横山泰明六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年9月12日). 2019年9月13日閲覧。
  166. ^ 村中秀史六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  167. ^ 伊奈祐介六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  168. ^ 佐藤和俊六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月31日閲覧。
  169. ^ 佐々木慎六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年3月14日閲覧。
  170. ^ 近藤誠也六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年3月14日閲覧。
  171. ^ 畠山鎮七段が八段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年9月13日). 2019年9月13日閲覧。
  172. ^ 永瀬拓矢叡王が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  173. ^ 菅井竜也七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年1月24日閲覧。
  174. ^ 斎藤慎太郎七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年2月15日閲覧。
  175. ^ 豊島将之二冠が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年5月20日閲覧。
  176. ^ 行方尚史八段が九段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年11月16日閲覧。
  177. ^ asahi_shogiのツイート(1176763027669929984)
  178. ^ 加藤結李愛女流2級が女流1級に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年6月13日). 2019年6月13日閲覧。
  179. ^ 加藤圭女流2級が女流1級に昇級|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  180. ^ 小高佐季子女流2級が女流1級に昇級|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  181. ^ 加藤結李愛女流1級が女流初段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年8月27日). 2019年8月28日閲覧。
  182. ^ 加藤圭女流1級が女流初段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年3月19日閲覧。
  183. ^ 山根ことみ女流初段が女流二段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年10月24日閲覧。
  184. ^ 加藤桃子奨励会初段が4月より女流三段に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月27日閲覧。
  185. ^ 伊藤沙恵女流二段が女流三段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年5月7日). 2019年5月8日閲覧。
  186. ^ 谷口由紀女流二段が女流三段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年12月28日). 2019年12月29日閲覧。
  187. ^ 高田尚平七段が引退”. 日本将棋連盟 (2019年8月13日). 2019年8月13日閲覧。
  188. ^ 昇段・引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
  189. ^ 大庭美樹初段 公式戦引退のお知らせ”. 日本女子プロ将棋協会 (2020年3月31日). 2021年2月6日閲覧。

外部リンク

編集