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2010年代の建築

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2010年代の建築についての概要である。

日本の主要作品

日本国外の主要作品

コンペ・受賞

  • ムンク美術館 ステネルセン美術館(2010年)
  • 広州科学城科学技術者集合住宅(2010年竣工)国際コンペ
  • ポンビドー・センター・メス分館(2010年竣工)
  • 京都府新総合資料館(仮称)建設工事公募型設計競技」(主催:京都府、審査員長:川﨑 清 2011年公表)
  • ビリニュスグッゲンハイム・エルミタージュ美術館 - ザハ・ハディドが当選(2011年完成予定)
  • メルボルンフリンダースストリート駅のリニューアル - ハッセル + ヘルツォーク&ド・ムーロンが当選(2013年(応募数118)[1]
  • マニトバ大学 - ウィニペグ - Visioned (re)Generation - Cibinel Architects Ltd.とLandmark Planning&Design Inc.とJanet Roseberg&Studio Inc.が当選(2013年(海外からの参加者45名)
  • ルーブル・ランス別館(2013年銀の定規賞)
  • 新国連ビル国際招待コンペ(2013年)応募はプリツカー賞受賞者のみ
  • グッゲンハイム・ヘルシンキ・プラン - 2014年(応募数1,715案)[2]
  • ドイツのマインツに建設されるオフィスビルのコンペ(2014年)
  • コペンハーゲンの海岸に建設されるモニュメントのコンペ(2014年)
  • ドーハのウォーターフロント再開発コンペ”Art Mill”文化やアートの拠点施設(2015年~2017年)
  • ドイツ・ハンブルクのイノベーションポートのコンペ(2016年)
  • カタール・ドーハ芸術地区の美術館コンペ(2016年)
  • スコットランド・エディンバラの公園を敷地としたパビリオンのコンペ(2017年)
  • 中国・上海の文化センター設計コンペ(2017年)
  • モスクワの複合施設設計コンペ(2018年)
  • フランス・ニースの複合施設”JOIA MERIDIA”(2018年)
  • スイス・ザンクトガレン大学の学習センターコンペ(2018年)
  • オランダ・デンヘルダーに建設されるパブリックアートの国際コンペ(2018年)
  • 新国立競技場 2012年 国内外から応募があり、イギリスのザハ・ハディドの作品の最優秀賞から計画の白紙化(ザハ・ハディド案の破棄)に

脚注

関連項目