ライヴ・アット・シェイ・スタジアム
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『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 | ||||
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ザ・クラッシュ の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1982年10月13日 | |||
ジャンル | パンク・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | エピック | |||
プロデュース | ザ・クラッシュ | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ザ・クラッシュ アルバム 年表 | ||||
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ライヴ・アット・シェイ・スタジアム (The Clash: Live At Shea Stadium) はパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュのライブ・アルバム。1982年、ザ・フーのシェイ・スタジアムでの公演2日目のオープニングアクトの録音で、コズモ・ヴァイナルがプロデュースしたライヴである。音源はジョー・ストラマーが引越しの荷造りをしていた時に発掘された[1]。イギリスでは2008年10月6日に[2]、アメリカではその翌日にリリースされた[3]。
収録曲
[編集]- コズモ・ヴァイナル・イントロダクション - 1分10秒
- ロンドン・コーリング "London Calling"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分29秒
- ポリス・オン・マイ・バック "Police On My Back"(E.グラント) - 3分28秒
- ブリクストンの銃 "The Guns of Brixton"(シムノン) - 4分07秒
- トミー・ガン "Tommy Gun"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分19秒
- 7人の偉人 "The Magnificent Seven"(ザ・クラッシュ) - 2分33秒
- アルマゲドン・タイム "Armagideon Time"(ウィリー・ウィリアムス/J.ミトー) - 2分55秒
- 7人の偉人(return) "The Magnificent Seven (Return)"(ザ・クラッシュ) - 2分23秒
- ロック・ザ・カスバ "Rock the Casbah"(ザ・クラッシュ) - 3分21秒
- トレイン・イン・ヴェイン "Train in Vain"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分45秒
- 出世のチャンス "Career Opportunities"(ストラマー/ジョーンズ) - 2分05秒
- スペイン戦争 "Spanish Bombs"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分18秒
- クランプダウン "Clampdown"(ストラマー/ジョーンズ) - 4分26秒
- イングリッシュ・シヴィル・ウォー "English Civil War"(伝承曲: ストラマー/ジョーンズによる編曲) - 2分39秒
- シュド・アイ・ステイ・オア・シュド・アイ・ゴー "Should I Stay Or Should I Go"(ザ・クラッシュ) - 2分44秒
- アイ・フォート・ザ・ロウ "I Fought the Law"(ソニー・カーティス) - 3分22秒
メンバー
[編集]- グリン・ジョーンズ - ライヴ録音
- デヴィッド・ベイツ - 修復、ミキシング
- マーク・フリス - 修復、ミキシング
- ティム・ヤング - マスター・レコーディング
- ボブ・グルーエン - ブックレットの写真
- ジョー・スティーヴンス - ブックレットの写真
- トリシア・ロネーヌ - マネージャー