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1940年のスポーツ

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できごと

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総合競技大会

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アイスホッケー

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アメリカンフットボール

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大相撲

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できごと

  • 春場所より、幕内にふたたび東西制が施行された。(十両以下は総当たり制のまま)
  • 夏に満州国各地で準場所形式の興行が行われた。
  • 夏場所に上位力士で休場者が多かったので、新入幕の二瀬川政一が横綱男女ノ川と対戦した(横綱が地位とされてから初めて)。

幕内最高優勝

  • 春(1月11日初日、両国国技館):東横綱 双葉山定次(14勝1敗)
  • 夏(5月9日初日、両国国技館):西関脇 安藝ノ海節男(14勝1敗)

優勝旗手

  • 春:東前頭2枚目 照國万蔵(12勝3敗)
  • 夏:西関脇 安藝ノ海節男(14勝1敗)

十両優勝

剣道・柔道・弓道

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ゴルフ

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世界4大大会(男子)

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第2次世界大戦の影響で、全英オープンは最も早く、この年から大会開催中止となった。

自転車競技

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ロードレース

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テニス

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グランドスラム

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第2次世界大戦のため、全仏選手権ウィンブルドン選手権が開催中止になる。全豪選手権はこの年まで行われていたが、1941年-1945年は中止された。戦時中でも全米選手権だけは毎年行われていた。

野球

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日本

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プロ野球

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東京大学野球

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  • 3月27日 - 春季2回総当たり・秋季1回総当たりに短縮決定。
    • 春 - 慶・明・立が7勝3敗(同率首位)、優勝預かりとなる。
    • 秋 - 明大が4勝1敗で優勝。

中等野球

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アメリカ大リーグ

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誕生

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死去

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