Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25
『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』 | ||||
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Mr.Children の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | トイズファクトリー | |||
チャート最高順位 | ||||
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Mr.Children アルバム 年表 | ||||
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『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』収録のシングル | ||||
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『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』(ミスター・チルドレン せんきゅうひゃくきゅうじゅうに にせんに サンクスギヴィング にじゅうご)は、日本のバンド・Mr.Childrenの配信限定ベスト・アルバム。2017年5月10日にトイズファクトリーより発売された[21]。
音楽性
[編集]Mr.Childrenのメジャー・デビュー25周年を記念したベスト・アルバム[21]。1992年から2002年までに発表された楽曲のうち、全25曲を収録。同期間に発売されたシングル曲全曲と、10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録曲「蘇生」が収録されている。
リリース・プロモーション
[編集]Mr.Childrenのアルバムとしては初となる配信限定でのリリース。1年間の期間限定配信で、配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』と同時発売[21]。
本作配信最終日となる2018年5月9日、これまでリリースされた全楽曲のダウンロード配信・サブスクリプション配信が翌日の5月10日より解禁となることが発表された[22]。
アートワーク
[編集]本作のアートディレクターは森本千絵が担当。2017年1月10日に掲載されたMr.Childrenのメジャー・デビュー25周年の新聞広告と同一のビジュアルが使用されている[注 1]。「七福神」をイメージしており[23]、過去のMr.Childrenの作品のアートワークを立体にしてコラージュしている。森本以外のアートディレクターによる作品のビジュアルも登場しており、使用に際し森本はそれらの作品に携わったアートディレクターに手紙を書き、快諾を受けたという。また、メンバー4人は1stシングル『君がいた夏』のジャケットと同じ構図で撮影されている[24]。
ツアー
[編集]2017年6月10日から9月9日まで、9会場15公演に渡るドーム・スタジアムツアー『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』を開催[25]、約70万人を動員した[26]。メジャー・デビュー25周年を記念したツアーで、大半がシングル曲で構成されたセットリストとなった[27]。ツアータイトルについて、田原健一はスタジアムツアー『Mr.Children Stadium Tour -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]』のような名前を付けたかったといい、桜井和寿は「『僕らおめでとう!』ではなくて、聞いてくださっているリスナーの方や足を運んでくださっているお客さんに対しての25周年分の感謝を伝えたい。っていう気持ちがそのままタイトルになったような感じ」と語っている[28]。
サポートメンバーとして、SUNNY(キーボード・コーラス)、山本拓夫(サクソフォーン・フルート)、icchie(トランペット・トロンボーン)、チャラン・ポ・ランタンの小春(アコーディオン・コーラス)がホールツアー『Mr.Children Tour 2016 虹』『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』から引き続き参加。加えて、アリーナツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007』およびスタジアムツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』以来10年ぶりに西村浩二(トランペット)、四家卯大(チェロ)、沖祥子(ヴァイオリン)も帯同し、計11人編成での演奏、パフォーマンスとなった[27]。
ツアー最終日となる2017年9月9日に行なわれた熊本・えがお健康スタジアム公演の模様は、ライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』で映像化された[26]ほか、2017年12月23日にBSスカパー!で放送された特別番組『Mr.Children 25th Anniversary Live Special』では、本作品の一部が放映された[29]。また、2020年4月18日よりMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで本作品のライブ映像が期間限定公開されている[30]。
チャート成績
[編集]初週で約5.1万ダウンロードを計上し、2017年5月22日付のオリコン週間デジタルアルバムチャートで初登場1位を獲得。同時発売された配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』と合わせ、同チャートの1位と2位を独占した[1]。翌週も約1.5万ダウンロードを記録し、2週連続で両作共に1位と2位をキープした[2]。さらに3週目、4週目も1位となり、初週より4週連続で1位を獲得することとなった[3][4]。また、7月24日付、8月7日付の同チャートでも1位に返り咲いた[5][6]ほか、9月11日付の同チャートより再び3週連続で1位を記録[7][8][9]。通算9週に渡る1位獲得となった。
また、2017年5月17日公開のBillboard JAPAN週間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums」でも、配信限定でのリリースながら初登場1位にランクイン。『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』と合わせ、同チャートでも1位と2位を占めることとなった[10]。翌週も1位を獲得し、同チャートでも2週連続1位を達成した[10]。
2017年度のオリコン年間デジタルアルバムチャートおよびBillboard JAPAN年間ダウンロードアルバムチャート「Billboard Japan Download Albums of the Year 2017」では共に1位を記録し、『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』と合わせて両チャートの1位と2位を独占した[13][15]。なお、Billboard JAPAN年間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums of the Year 2017」では7位となった[14]。
本作の配信が終了となった翌2018年のオリコン年間デジタルアルバムチャートおよび「Billboard Japan Download Albums of the Year 2018」においても、それぞれ10位と9位にランクインしている[18][20]。
収録内容
[編集]全作詞: 桜井和寿、全編曲: Mr.Children & 小林武史。 | ||||
# | タイトル | 作曲 | 時間 | |
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1. | 「君がいた夏」 | 桜井和寿 | ||
2. | 「抱きしめたい」 | 桜井和寿 | ||
3. | 「Replay」 | 桜井和寿 | ||
4. | 「CROSS ROAD」 | 桜井和寿 | ||
5. | 「innocent world」 | 桜井和寿 | ||
6. | 「Tomorrow never knows」 | 桜井和寿 | ||
7. | 「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」 | 桜井和寿 & 小林武史 | ||
8. | 「【es】 〜Theme of es〜」 | 桜井和寿 | ||
9. | 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」 | 桜井和寿 | ||
10. | 「名もなき詩」 | 桜井和寿 | ||
11. | 「花 -Mémento-Mori-」 | 桜井和寿 | ||
12. | 「マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-」 | 桜井和寿 | ||
13. | 「Everything (It's you)」 | 桜井和寿 | ||
14. | 「ニシエヒガシエ」 | 桜井和寿 | ||
15. | 「終わりなき旅」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 四家卯大 & T.KOB | |
16. | 「光の射す方へ」 | 桜井和寿 | ||
17. | 「I'LL BE」 | 桜井和寿 | ||
18. | 「口笛」 | 桜井和寿 | ||
19. | 「NOT FOUND」 | 桜井和寿 | 弦編曲: T.KOB & Stephen Barber & Tony Finno | |
20. | 「優しい歌」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
21. | 「youthful days」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
22. | 「君が好き」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
23. | 「蘇生」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
24. | 「Any」 | 桜井和寿 | 管編曲: 小林武史 & 山本拓夫、弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
25. | 「HERO」 | 桜井和寿 | 弦編曲: 小林武史 & 四家卯大 | |
合計時間: |
楽曲解説
[編集]- 君がいた夏
- 抱きしめたい
- Replay
- CROSS ROAD
- innocent world
- 5thシングル。
- 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング[36]。
- Tomorrow never knows
- 6thシングル。
- フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』主題歌[37]。
- 『BOLERO』や『Mr.Children 1992-1995』と同じく、アルバムバージョンで収録。
- everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
- 7thシングル。
- 【es】 〜Theme of es〜
- 8thシングル。
- 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌[38]。
- 「'95 角川文庫の名作100」CMソング。
- シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
- 9thシングル。
- 名もなき詩
- 花 -Mémento-Mori-
- マシンガンをぶっ放せ
- 12thシングル『マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-』収録曲。
- シングルバージョンでの収録。本バージョンのアルバム収録は今回が初となる。
- Everything (It's you)
- ニシエヒガシエ
- 終わりなき旅
- 光の射す方へ
- 16thシングル。
- I'LL BE
- 17thシングル。
- 資生堂「SEA BREEZE」CFイメージソング[43]。
- シングルバージョンでの収録。本バージョンのアルバム収録は今回が初となる。
- 口笛
- 18thシングル。
- NOT FOUND
- 優しい歌
- youthful days
- 21stシングル。
- フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌[46]。
- キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング[47]。
- 君が好き
- 22ndシングル。
- フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌[48]。
- 蘇生
- 10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録曲。
- アサヒ飲料「WONDA」CMソング。
- BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌[49]。
- 花王「アタック」30周年キャンペーンCMソング[50]。
- 『Mr.Children 2001-2005 <micro>』と同じく、イントロとアウトロが短縮されたバージョンで収録。
- Any
- 23rdシングル。
- NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング[51]。
- HERO
- 24thシングル。
- NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング[52]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 翌年発売されたライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』でも本ビジュアルが採用された。
出典
[編集]- ^ a b “ミスチル25周年ベスト2作がオリコンデジタルアルバムランキング集計開始以降最高DL数で上位独占”. music.jp. エムティーアイ (2017年5月17日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “ミスチル25周年ベスト2作がデジタルアルバムランキングで2週連続上位独占、2作合わせて累積12万DL突破”. music.jp. エムティーアイ (2022年5月24日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年05月22日~2017年05月28日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年05月29日~2017年06月04日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年07月10日~2017年07月16日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年07月24日~2017年07月30日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年08月28日~2017年09月03日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年09月04日~2017年09月10日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2017年09月11日~2017年09月17日”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月18日閲覧。
- ^ a b c “【ビルボード】Mr.Children、配信限定ベストがワンツーフィニッシュ”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年5月17日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “【ビルボード】Mr.Children、配信限定ベストが総合AL連覇 イエモン新録ベストは2位にチャートイン”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年5月24日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “【オリコン上半期】Mr.Children、25周年“配信限定”ベストがDL数1位に”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月23日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “Mr.Children、配信限定ベストがオリコン年間1位・2位独占。合計で32.4万DL記録”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2017年12月20日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “【ビルボード年間Hot Albums】安室奈美恵『Finally』が驚異的な追い上げで“Hot Albums”年間1位、コメントも到着”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年12月8日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “【ビルボード年間Download Albums】ミスチル配信ベスト2作品、圧倒的なポイント数で1位&2位を独占”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年12月8日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “【オリコン2018年上半期デジタルランキング】米津玄師「Lemon」がシングル100万DL突破! TOP10同時3作ランクイン!! 3ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2018年6月28日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ “【ビルボード上半期Download Albums】『グレイテスト・ショーマン』サントラが首位 米津、ミスチルらがロング・ヒット”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2018年6月8日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間デジタルランキング 2018】米津玄師がシングル首位、『グレイテスト・ショーマン』がアルバム首位 4ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月21日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot Albums Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “【ビルボード年間Download Albums】『グレイテスト・ショーマン』のサントラが首位 米津玄師『BOOTLEG』が2位に”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2018年12月7日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b c “Mr.Children、配信限定ベストアルバムをデビュー25周年の本日リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年5月10日). 2017年5月10日閲覧。
- ^ “Mr.Children全シングル&アルバム、明日5月10日より配信開始”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年5月9日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ 菅原豪 2017, p. 42.
- ^ 森本千絵 2017, p. 17.
- ^ “Mr.Children、熊本の夜空に未来への希望響かせたツアーファイナル”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年9月13日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b “Mr.Childrenデビュー25周年ツアーが映像化、MV付きで総収録時間400分”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年1月26日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b 高橋智樹 (2017年9月10日). “Mr.Children/日産スタジアム”. rockin'on.com. ロッキング・オン. 2022年8月18日閲覧。
- ^ 礒邉綾 2017, p. 11.
- ^ “BSスカパー!でミスチル特番、熊本で迎えた25周年ツアーファイナルのライブ映像OA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年10月18日). 2022年8月18日閲覧。
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- ^ a b “Mr.Childrenが楽曲提供、高橋一生ら出演Webムービーの全貌を公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年7月18日). 2022年8月18日閲覧。
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- ^ “【es】 〜Theme of es〜 | Mr.Children”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年8月18日閲覧。
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- ^ “君が好き | Mr.Children”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Mr.Children「蘇生」がBBC製作ネイチャー映画主題歌に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年6月22日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Mr.Children「蘇生」が本田圭佑ら出演「アタック」CMソングに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年2月1日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Any | Mr.Children”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年8月18日閲覧。
- ^ “HERO | Mr.Children”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年8月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 菅原豪「森本千絵[極限まで追い詰められて]」『SWITCH』第35巻第6号(通巻327号)、スイッチ・パブリッシング、2017年5月20日、40 - 43頁、ISBN 978-4-88418-493-3。
- 森本千絵「ヒカリノアトリエ、25th新聞広告についてと、Mr.Childrenへのメッセージ」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第75巻、エンジン、2017年6月、16 - 17頁。
- 礒邉綾「COULD BE ANYTHING」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第76巻、エンジン、2017年9月、10 - 11頁。
外部リンク
[編集]- 特設サイト