2024年の相撲
表示
本記事に新しい内容を加筆をする際は、リンク先記事に出典が無い場合は必ず本記事に出典を付けてください。 |
2024年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
競輪 |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
サッカー |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
自転車競技 |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
相撲 |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
日本競馬 |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
バスケットボール |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
バレーボール |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
野球 |
2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
■ヘルプ |
2024年の相撲(2024ねんのすもう)では、2024年(令和6年)の相撲関連の出来事についてまとめる。
できごと
[編集]1月
[編集]- 26日 - 【大相撲】日本相撲協会が理事候補選挙(定数10。外部理事除く)と副理事候補選挙(定数3)の立候補受け付けを行い、両選挙ともに立候補者数と定数が同数だったため、全立候補者の無投票での当選が決定した[1]。
- 28日 - 【大相撲】1月場所はこの日に千秋楽を迎え、幕内は横綱照ノ富士が関脇琴ノ若との優勝決定戦を制し、4場所ぶり9回目の優勝を果たした[2]。1月場所での幕内最高優勝は自身初めてで、これにより史上11人目となる全6場所制覇を達成した[3]。
- 31日 - 【大相撲】日本相撲協会が臨時理事会と3月場所の番付編成会議を開き、関脇琴ノ若の大関昇進を決定した[4]。
2月
[編集]- 11日
- 【アマチュア】小学生から高校生までの女子を対象とした相撲大会「女子ドリームガールズ杯」が初開催された[5]。
- 23日
- 【大相撲】日本相撲協会が東京・両国国技館で臨時理事会を開催、年寄・宮城野(元横綱・白鵬)に対して、弟子である幕内・北青鵬が若い衆へ対し殺虫剤やバーナーを使って火であぶったり、まわしの切れ端を重ねて作った棒でたたくなど、1年以上暴力行為を続けていたこと、およびそれらの暴行を把握しながら協会のコンプライアンスの担当理事への報告を怠った上、協会の調査に部外者を関与させるなどして妨害した件等につき監督責任を問い、2階級降格と減俸の懲戒処分を決めた。これを受け、宮城野は委員から最下位(再雇用者の参与を除く)の年寄に落ちた上、師匠としての素養や自覚が大きく欠如しているとして、宮城野部屋について3月場所は所属する伊勢ヶ濱一門の中で任命された師匠代行が監督すること、また4月以降も伊勢ヶ濱一門が宮城野部屋を預かり宮城野親方に対し、師匠・親方としての指導と教育を行うことを検討することなどを併せて決定した。また北青鵬本人については引退届を受理したが、引退勧告相当事案であったことを確認した[6][7]。
- 【大相撲】日本相撲協会は、2023年12月に師匠の20代錣山(元関脇・寺尾)が死去した錣山部屋について、師匠代行の19代立田川(元小結・豊真将)が名跡を「錣山」に変更して継承することを承認した[8]。
- 27日 - 【大相撲】日本相撲協会は、宮城野部屋の師匠代行に、大島部屋付きの18代玉垣(元小結・智ノ花)が就任すると発表した[9]。
3月
[編集]- 20日 - 【大相撲】3月場所11日目のこの日に、新入幕の尊富士が初日から11連勝とした。新入幕の初日からの連勝記録としては、1場所15日制が定着した1949年以降では1960年1月場所の大鵬と並び史上1位タイとなった[10]。
- 21日 - 【大相撲】新入幕尊富士の連勝記録がこの日に11でストップし、1949年以降の新入幕力士としては史上1位となる初日からの連勝記録を更新することはできなかった[11]。
- 24日 - 【大相撲】3月場所はこの日に千秋楽を迎え、幕内は尊富士が13勝2敗で初優勝を果たした。新入幕力士による優勝は1914年5月場所の両國以来110年ぶり。初土俵から所要10場所での幕内最高優勝は史上最速[12]。また、尊富士は2000年11月場所の琴光喜以来24年ぶり史上6人目、新入幕力士としては1973年9月場所の大錦以来51年ぶり史上2人目となる三賞総なめとなった[13]。
- 25日 - 【大相撲】日本相撲協会は2年に1度の役員改選に伴い、東京・両国国技館で評議員会を開き、以下の親方10人の新理事就任を承認した。うち高田川、勝ノ浦、浅香山の3名が新任、他の7名は再任となる。また新理事らによる互選により、現理事長の八角が理事長に再選された[14]。
- 出羽海一門
- ・春日野(元関脇・栃乃和歌)
- ・出羽海(元幕内・小城乃花)
- ・境川(元小結・両国)
- 二所ノ関一門
- ・芝田山(元横綱・大乃国)
- ・佐渡ヶ嶽(元関脇・琴ノ若)
- ・高田川(元関脇・安芸乃島)
- 高砂一門
- ・八角(元横綱・北勝海)
- 時津風一門
- ・伊勢ノ海(元幕内・北勝鬨)
- ・勝ノ浦(元幕内・起利錦)
- 伊勢ヶ濱一門
- ・浅香山(元大関・魁皇)
4月
[編集]- 16日 - 【大相撲】1962年以来62年ぶりとなる勧進相撲が国技館で開催された。収益の全額が能登半島地震の被災地へ寄付される[17]。
- 17日 - 【大相撲】18代振分(元幕内・佐田の富士)が日本相撲協会を退職した[18]。
- 30日 - 【大相撲】5月場所の番付が発表され、大関・琴ノ若が「琴櫻」に改名した[19]。
5月
[編集]- 11日 - 【大相撲】8代尾車(元大関・琴風)が日本相撲協会を退職した[20]。
- 17日 - 【大相撲】元幕内・琴恵光が引退し、年寄「尾車」を襲名した[21]。
- 19日 - 【大相撲】大関霧島の大関陥落が決定した。1勝5敗の成績で6日目から休場していたが、この日編成された9日目の割に入らず、霧島は2場所連続の負け越しが決定した[22]。
- 26日 - 【大相撲】5月場所はこの日に千秋楽を迎え、幕内は小結大の里が12勝3敗で初優勝を果たした。幕下付出から所要7場所での幕内最高優勝は史上最速[23]。
- 27日 - 【大相撲】17代出来山(元幕内・寶智山)が、年寄名跡を「立田川」に変更した[24]。
- 30日 - 【大相撲】日本相撲協会が理事会を開き、以下の案件を承認した。
6月
[編集]7月
[編集]- 1日 - 【大相撲】日本相撲協会は、年寄・湊川(元小結・大徹)が6月30日付で日本相撲協会を退職したことを発表した[30]。
- 17日 - 【大相撲】この日、聡ノ富士が、江戸の華と並ぶ史上最多記録となる、通算637回目の弓取式を務めた[31]。
- 26日 - 【大相撲】この日、角番の大関貴景勝の2場所連続負け越しと2度目の大関陥落が決定した[32]。また、この場所で大関から関脇に陥落した霧島もこの日に6敗目を喫して、この場所後の大関復帰の可能性が消滅した[33]。
- 28日 - 【大相撲】7月場所はこの日に千秋楽を迎え、幕内は横綱照ノ富士が平幕隆の勝との優勝決定戦を制し、3場所ぶり10度目の幕内最高優勝を果たした[34]。
8月
[編集]9月
[編集]- 10日 - 【大相撲】幕内玉鷲の初土俵以来の通算連続出場がこの日で1631回となり、史上最長記録を更新した[37]。
- 12日 - 【大相撲】この場所で大関から関脇に陥落し、10勝を挙げれば大関復帰が可能だった貴景勝が、この場所後に大関に復帰できないことが確定した[38]。
- 20日 - 【大相撲】日本相撲協会は、関脇・貴景勝が現役引退し、年寄・湊川を襲名したことを発表[39]。
- 21日 - 【大相撲】9月場所14日目のこの日、関脇大の里の2場所ぶり2度目の幕内最高優勝が決定した[40]。
- 22日 - 【大相撲】年寄・19代振分(元幕内・旭日松)が、日本相撲協会を退職した[41]。
- 24日
- 25日 - 【大相撲】日本相撲協会が臨時理事会と番付編成会議を開き、関脇大の里の大関昇進を決定した。初土俵から所要9場所、新入幕から所要5場所での大関昇進は、いずれも昭和以降最速となった[44]。
- 26日 - 【大相撲】日本相撲協会が理事会を開き、以下の案件を承認した。
競技結果
[編集]大相撲
[編集]本場所
[編集]一月場所(初場所)
[編集]国技館(東京都)を会場に、2024年(令和6年)1月14日から1月28日までの15日間開催された。番付発表は2023年(令和5年)12月25日[47]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 照ノ富士春雄(伊勢ヶ濱部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 13勝2敗(4場所ぶり9回目) ※優勝決定戦勝利 | |
三賞 | 殊勲賞 | 若元春港(荒汐部屋 福島県福島市出身) - 10勝5敗(初受賞) |
敢闘賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
技能賞 | 琴ノ若傑太(佐渡ヶ嶽部屋 千葉県松戸市出身) - 13勝2敗(初受賞) | |
十両優勝 | 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗 | |
幕下優勝 | 若隆景渥(荒汐部屋 福島県福島市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 藤青雲龍輝(藤島部屋 熊本県熊本市西区出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 安青錦新大(安治川部屋 ウクライナ・ヴィーンヌィツャ出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 安響力響(安治川部屋 青森県つがる市出身) - 7戦全勝 |
→詳細は「大相撲令和6年1月場所」を参照
三月場所(春場所・大阪場所)
[編集]エディオンアリーナ大阪(大阪府大阪市)を会場に、3月10日から3月24日までの15日間開催された。番付発表は2月26日[48]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗(初優勝) | |
三賞 | 殊勲賞 | 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗(初受賞) |
敢闘賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 11勝4敗(2場所連続2回目) 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗(初受賞) | |
技能賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 11勝4敗(初受賞) 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗(初受賞) | |
十両優勝 | 水戸龍聖之(錦戸部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 12勝3敗 | |
幕下優勝 | 風賢央厳太(押尾川部屋 愛媛県西予市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 長村晃宏(木瀬部屋 宮崎県延岡市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 栃丸正典(春日野部屋 東京都練馬区出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 千代大牙将紀(九重部屋 大阪府大東市出身) - 7戦全勝 |
→詳細は「大相撲令和6年3月場所」を参照
五月場所(夏場所)
[編集]国技館(東京都)を会場に、5月12日から5月26日までの15日間開催された。番付発表は4月30日[19]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 12勝3敗(初優勝) | |
三賞 | 殊勲賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 12勝3敗(初受賞) |
敢闘賞 | 欧勝馬出気(鳴戸部屋 モンゴル・トブ出身) - 10勝5敗(初受賞) | |
技能賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 12勝3敗(2場所連続2回目) | |
十両優勝 | 若隆景渥(荒汐部屋 福島県福島市出身) - 14勝1敗 | |
幕下優勝 | 藤青雲龍輝(藤島部屋 熊本県熊本市西区出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 旭海雄蓮(大島部屋 モンゴル・バヤンホンゴル出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 朝東恒汰(高砂部屋 高知県四万十市出身) - 7戦全勝 | |
序ノ口優勝 | 野田典雅(藤島部屋 和歌山県有田市出身) - 6勝1敗 ※優勝決定戦勝利 |
→詳細は「大相撲令和6年5月場所」を参照
七月場所(名古屋場所)
[編集]ドルフィンズアリーナ(愛知県名古屋市)を会場に、7月14日から7月28日までの15日間開催された。番付発表は7月1日[49]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 照ノ富士春雄(伊勢ヶ濱部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 12勝3敗(3場所ぶり10回目) ※優勝決定戦勝利 | |
三賞 | 殊勲賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 9勝6敗(2場所連続2回目) |
敢闘賞 | 隆の勝伸明(常盤山部屋 千葉県柏市出身) - 12勝3敗(16場所ぶり3回目) | |
技能賞 | 平戸海雄貴(境川部屋 長崎県平戸市出身) - 10勝5敗(初受賞) | |
十両優勝 | 白熊優太(二所ノ関部屋 福島県須賀川市出身) - 12勝3敗 | |
幕下優勝 | 大青山大介(荒汐部屋 中国・内モンゴル自治区フフホト市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 伊波興輝(尾上部屋 鹿児島県奄美市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 聖白鵬出海(伊勢ヶ濱部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 | |
序ノ口優勝 | 清水海光星(境川部屋 高知県土佐清水市出身) - 7戦全勝 |
→詳細は「大相撲令和6年7月場所」を参照
愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)の老朽化に伴い、同体育館での本場所開催は本年をもって終了し、2025年以降は愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で開催する予定である[50]。
九月場所(秋場所)
[編集]国技館(東京都)を会場に、9月8日から9月22日までの15日間開催された。番付発表は8月26日[51]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 13勝2敗(2場所ぶり2回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 若隆景渥(荒汐部屋 福島県福島市出身) - 12勝3敗(初受賞) |
敢闘賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 13勝2敗(3場所ぶり3回目) 錦木徹也(伊勢ノ海部屋 岩手県盛岡市出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
技能賞 | 大の里泰輝(二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町出身) - 13勝2敗(2場所ぶり3回目) | |
十両優勝 | 尊富士弥輝也(伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市出身) - 13勝2敗 | |
幕下優勝 | 羽出山将(玉ノ井部屋 東京都東村山市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 川副圭太(伊勢ヶ濱部屋 熊本県宇土市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 清水海光星(境川部屋 高知県土佐清水市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 豪聖山穣(武隈部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 |
→詳細は「大相撲令和6年9月場所」を参照
巡業
[編集]春巡業
[編集]春巡業は3月31日から4月28日までの計20日間開催された。4月6日は石川県七尾市で開催される予定だったが、能登半島地震の影響を考慮し、開催見送りとなった[52]。
- 3月31日 - 第69回神宮奉納大相撲(三重県・伊勢神宮相撲場)[53]
- 幕内力士トーナメント戦士権優勝:琴ノ若傑太
- 4月1日 - 大相撲箕面万博場所(大阪府・スカイアリーナ)[54]
- 4月2日 - 大相撲浜坂場所(兵庫県・新温泉町立浜坂中学校体育館)[55]
- 4月3日 - 大相撲一宮場所(愛知県・一宮市総合体育館いちい信金アリーナ)[56]
- 4月4日 - 犬山市制70周年記念 大相撲犬山場所(愛知県・エナジーサポートアリーナ)[57]
- 4月5日 - 大相撲福井場所(福井県・福井県営体育館)[58]
- 4月7日 - 大相撲富山場所(富山県・富山市総合体育館)[59]
- 4月11日 - 御殿場市制70周年記念 大相撲御殿場場所(静岡県・御殿場市体育館)[60]
- 4月12日 - 大相撲川越場所(埼玉県・川越運動公園総合体育館)[61]
- 4月13日 - 第29回大相撲藤沢場所(神奈川県・藤沢市秋葉台文化体育館)[62]
- 幕内トーナメント優勝:琴ノ若傑太
- 4月14日 - 大相撲さいたまスーパーアリーナ場所(埼玉県・さいたまスーパーアリーナ)[63]
- 4月15日 - 靖国神社奉納大相撲(東京都・靖国神社相撲場)[64]
- 4月18日 - 大相撲浦安場所(千葉県・バルドラール浦安アリーナ)[65]
- 4月19日 - 大相撲川崎場所(神奈川県・川崎市とどろきアリーナ)[66]
- 4月20日 - 日産神奈川設立記念 大相撲横浜アリーナ場所(神奈川県・横浜アリーナ)[67]
- 4月21日 - 大相撲ぐんま場所(群馬県・ALSOKぐんま武道館)[68]
- 4月25日 - 大相撲木更津場所(千葉県・木更津市民体育館)[69]
- 4月26日 - 大相撲水戸場所(茨城県・アダストリアみとアリーナ)[70]
- 4月27日 - 大相撲所沢場所(埼玉県・所沢市民体育館)[71]
- 4月28日 - 渋沢栄一一万円札発行記念 大相撲深谷場所(埼玉県・深谷ビッグタートル)[72]
夏巡業
[編集]- 8月4日 - 大相撲佐久場所(長野県・長野県立武道館)[73]
- 8月5日 - 大相撲砺波場所(富山県・富山県西部体育センター)[74]
- 8月6日 - 大相撲岐阜場所(岐阜県・岐阜メモリアルセンター で愛ドーム)[75]
- 8月7日 - 大相撲藤枝場所(静岡県・静岡県武道館)[76]
- 8月8日 - 大相撲立川立飛場所(東京都・アリーナ立川立飛)[77]
- 8月9日 - 大相撲日立場所(茨城県・日立市池の川さくらアリーナ)[78]
- 8月10日 - 大相撲いわき場所(福島県・いわき市立総合体育館)[79]
- 8月11日 - 大相撲尾花沢場所(山形県・尾花沢市文化体育施設サルナート)[80]
- 8月12日・13日 - 東日本大震災復興支援 大相撲仙台場所(宮城県・本山製作所青葉アリーナ)[81]
- 8月14日 - 大相撲花巻場所(岩手県・花巻市総合体育館)[82]
- 8月15日 - 大相撲青森場所(青森県・マエダアリーナ)[83]
- 8月17日・18日 - 大相撲札幌場所(北海道・つどーむ)[84]
- 8月21日 - つがる市制20周年記念 大相撲つがる場所(青森県・伊藤鉱業アリーナつがる)[85]
- 8月22日 - 大相撲福島場所(福島県・福島トヨタクラウンアリーナ)[86]
- 8月23日 - 大相撲城南大田場所(東京都・日本工学院アリーナ)[87]
- 8月24日 - スカイアリーナ座間開館30周年記念 大相撲座間場所(神奈川県・スカイアリーナ座間)[88]
- 8月25日 - 大相撲横須賀場所(神奈川県・横須賀アリーナ)[89]
その他
[編集]昇格
[編集]新弟子検査合格者
[編集]- 四股名が太字の者は現役力士。最高位は引退力士のみ記載。
場所 | 人数 | 主な合格者 | 四股名 | 最高位 | 最終場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1月場所 | 11人[90] | |||||
3月場所 | 27人[91] | |||||
5月場所 | 10人[92] | |||||
7月場所 | 4人[93] | |||||
9月場所 | 1人[94] |
引退
[編集]場所 | 人数 | 主な引退力士 | 最高位 | 初土俵 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1月場所 | 17人[95] | 東龍強 | 前頭11枚目 | 2009年1月場所[注 1] | [96] |
千代嵐慶喜 | 十両10枚目 | 2007年3月場所 | [97] | ||
3月場所 | 17人[98] | 照強翔輝 | 前頭3枚目 | 2010年3月場所 | [99] |
北青鵬治 | 前頭6枚目 | 2020年3月場所 | [100] | ||
慶天海孔晴 | 十両11枚目 | 2008年1月場所 | [101] | ||
5月場所 | 13人[102] | 琴恵光充憲 | 前頭4枚目 | 2007年3月場所 | 年寄「尾車」襲名[21] |
7月場所 | 11人[103] | 朝弁慶大吉 | 十両7枚目 | 2007年3月場所 | [104] |
千代の海明太郎 | 十両8枚目 | 2015年5月場所 | [105] | ||
王輝嘉助 | 十両13枚目 | 2013年7月場所 | [106] | ||
9月場所 | 11人[107] | 貴景勝貴信 | 大関 | 2014年9月場所 | 年寄「湊川」襲名[39] |
妙義龍泰成 | 関脇 | 2009年5月場所(幕下15枚目格付出) | 年寄「振分」襲名[42] | ||
碧山亘右 | 関脇 | 2009年7月場所[注 2] | 年寄「岩友」襲名[43] | ||
大成道喜悌 | 十両12枚目 | 2011年5月技量審査場所 | 引退時の四股名は大成龍 | ||
琴裕将由拡 | 十両13枚目 | 2016年3月場所 | 若者頭就任 |
引退相撲興行
[編集]断髪式
[編集]- 2月11日 - 元関脇・逸ノ城(東武ホテルレバント東京)[110]
- 6月2日 - 元幕内・明瀬山(国技館)[111]
- 6月8日 - 元幕内・千代の国(国技館)[112]
- 6月23日 - 元幕内・照強(国技館)[113]
- 9月28日 - 元幕内・東龍(国技館)[114]
トーナメント大会
[編集]- 2月11日 - 日本大相撲トーナメント第48回大会(国技館)[115]
- 9月30日 - 第81回明治神宮例祭奉祝全日本力士選士権大会(国技館)
その他
[編集]アマチュア相撲
[編集]国内大会
[編集]- 2月11日 - 第1回ドリームガールズ杯(すみだフットサルアリーナ)[119]
- 3月16日 - 17日 - 全国高等学校相撲選抜大会(高知県立春野総合運動公園相撲場)[120]
- 7月31日 - 8月2日 - 全国高等学校総合体育大会相撲競技大会(宇佐市総合運動場相撲場)[121]
- 8月4日 - 第39回わんぱく相撲全国大会(国技館)[122]
- 8月11日 - 第35回全国都道府県中学生相撲選手権大会(国技館)[123]
- 9月14日 - 全国学生相撲個人体重別選手権大会(大浜公園相撲場)[124]
- 10月6日 - 8日 - 国民スポーツ大会相撲競技(玄海町社会体育館)[125]
- 11月2日・3日 - 第102回全国学生相撲選手権大会(国技館)
国際大会
[編集]予定
[編集]大相撲
[編集]本場所
[編集]十一月場所(九州場所)
[編集]福岡国際センター(福岡県福岡市)を会場に、11月10日から11月24日までの15日間開催される。番付発表は10月28日[49]。
→詳細は「大相撲令和6年11月場所」を参照
巡業
[編集]秋巡業
[編集]- 10月1日 - 大相撲足立場所(東京都・東京武道館)[129]
- 10月2日 - 相模原市制70周年記念 大相撲相模原場所(神奈川県・相模原ギオンアリーナ)[130]
- 10月3日 - 大相撲柏場所(千葉県・柏市中央体育館)[131]
- 10月4日 - 大相撲足利場所(栃木県・FUKAI SQUARE GARDEN 足利)[132]
- 10月5日 - 大相撲三条場所(新潟県・三条市体育文化会館)[133]
- 10月6日 - がんばろう!能登 大相撲金沢場所(石川県・金沢市総合体育館)[134]
- 10月7日 - 大相撲高岡場所(富山県・高岡市竹平記念体育館)[135]
- 10月8日 - 大相撲魚津場所(富山県・ありそドーム)[136]
- 10月9日 - 大相撲彦根場所(滋賀県・プロシードアリーナHIKONE)[137]
- 10月10日 - 東海市制55周年記念 大相撲東海場所(愛知県・東海市民体育館)[138]
- 10月12日 - 大相撲静岡場所(静岡県・このはなアリーナ)[139]
- 10月13日 - 大相撲遠州吉田場所(静岡県・吉田町総合体育館)[140]
- 10月14日 - 常滑市制70周年記念 大相撲常滑場所(愛知県・常滑市体育館)[141]
- 10月16日 - 大相撲豊橋場所(愛知県・豊橋市総合体育館)[142]
- 10月17日 - 大相撲京都場所(京都府・かたおかアリーナ京都)[143]
- 10月18日 - 大相撲神戸場所(兵庫県・グリーンアリーナ神戸)[144]
- 10月19日 - 大相撲なにわ万博門真場所(大阪府・東和薬品RACTABドーム)[145]
- 10月20日 - 大相撲和歌山場所(和歌山県・和歌山ビッグホエール)[146]
- 10月21日 - 大相撲那賀場所(徳島県・とくぎんトモニアリーナ那賀)[147]
- 10月22日 - 西条市合併20周年記念 大相撲西条場所(愛媛県・西条市総合体育館)[148]
- 10月23日 - 大相撲丸亀場所(香川県・丸亀市民体育館)[149]
- 10月24日 - 姫路城・昭和の大修理完成60周年記念 大相撲姫路場所(兵庫県・ヴィクトリーナ・ウインク体育館)[150]
- 10月25日 - 大相撲岡山浦安場所(岡山県・岡山市総合文化体育館)[151]
- 10月26日 - 大相撲広島場所(広島県・マエダハウジング東区スポーツセンター)[152]
- 10月27日 - 大相撲倉敷場所(岡山県・水島緑地福田公園体育館)[153]
冬巡業
[編集]- 12月1日 - 大相撲都城場所(宮崎県・早水公園体育文化センター)[154]
- 12月3日 - 西原村熊本地震復興記念巡業 大相撲西原場所(熊本県・西原村総合体育館)[155]
- 12月4日 - 大相撲長崎場所(長崎県・HAPPINESS ARENA)[156]
- 12月5日 - 佐賀新聞創刊140周年記念 大相撲玄海場所(佐賀県・玄海町社会体育館)[157]
- 12月6日 - おおむたアリーナ開館記念 大相撲大牟田場所(福岡県・おおむたアリーナ)[158]
- 12月7日 - 別府市制100周年記念 大相撲別府場所(大分県・別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ)[159]
- 12月8日 - 大相撲北九州場所(福岡県・北九州市立総合体育館)[160]
- 12月10日 - 大相撲下関場所(山口県・J:COMアリーナ下関)[161]
- 12月11日 - 大相撲播州赤穂場所(兵庫県・品川リフラ赤穂市民総合体育館)[162]
- 12月12日・13日 - 宝塚市制70周年記念 大相撲宝塚場所(兵庫県・宝塚市立スポーツセンター体育館)[163]
- 12月14日 - 大相撲吹田万博場所(大阪府・大和アリーナ)[164]
- 12月15日 - 大相撲河内長野場所(大阪府・河内長野市立市民総合体育館)[165]
- 12月17日 - 三重テレビ開局55周年記念 大相撲津場所(三重県・日硝ハイウエーアリーナ)[166]
- 12月21日 - 沖縄市市制50周年記念 大相撲沖縄場所(沖縄県・沖縄アリーナ)[167]
その他
[編集]- 12月23日 - 大相撲令和7年1月場所番付発表[49]
アマチュア相撲
[編集]国内大会
[編集]- 11月2日・3日 - 全国学生相撲選手権大会(国技館)
- 12月1日 - 全日本相撲選手権大会(国技館)
国際大会
[編集]死去
[編集]- 1月13日 - 田中英壽(元アマチュア横綱、* 1946年【昭和21年】)[168]
- 2月24日 - 琴ヶ嶽綱一(最高位:前頭筆頭、所属:佐渡ヶ嶽部屋、* 1952年【昭和27年】)[169]
- 3月10日 - 明武谷力伸(最高位:関脇、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋、* 1937年【昭和12年】)[170]
- 4月6日 - 曙太郎(第64代横綱、所属:東関部屋、* 1969年【昭和44年】)[171][172]
- 5月25日 - 大潮憲司(最高位:小結、所属:時津風部屋、* 1948年【昭和23年】)[173]
- 7月6日 - 木村山守(最高位:前頭7枚目、所属:春日野部屋、年寄:岩友、* 1981年【昭和56年】)[174]
- 8月28日 - 千代天山大八郎(最高位:小結、所属:九重部屋、* 1976年【昭和51年】)[175]
- 10月22日 - 旭國斗雄(最高位:大関、所属:立浪部屋、* 1947年【昭和22年】)[176]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「日本相撲協会、3期連続の無投票で理事候補と副理事候補決定 八角理事長続投なら実質5期目」『日刊スポーツ』2024年1月26日。2024年1月28日閲覧。
- ^ 「横綱照ノ富士が昨年夏場所以来4場所ぶりの復活V 優勝回数が日馬富士と並ぶ9回に」『日刊スポーツ』2024年1月28日。2024年1月28日閲覧。
- ^ 「横綱・照ノ富士が優勝、11人目の全6場所制覇 大相撲初場所」『毎日新聞』2024年1月28日。2024年1月28日閲覧。
- ^ a b 「琴ノ若が大関昇進 新大関誕生は昨年名古屋場所後の豊昇龍以来、春場所は1横綱4大関に」『日刊スポーツ』2024年1月31日。2024年1月31日閲覧。
- ^ 「活気あふれたドリームガールズ杯 元白鵬が協力、新大会開催―女子相撲」『時事ドットコム』2024年2月15日。2024年3月28日閲覧。
- ^ 「大横綱に厳罰処分 元白鵬の宮城野親方が2階級降格と減俸処分 暴力行為に対する監督責任」『日刊スポーツ』2024年2月23日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 「元横綱 白鵬の宮城野親方「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分」『NHK NEWS WEB』2024年2月23日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 「元関脇寺尾の錣山部屋を元小結豊真将の立田川親方が継承 名跡も錣山に変更」『日刊スポーツ』2024年2月23日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 「玉垣親方が師匠代行 宮城野部屋―大相撲」『時事ドットコム』2024年2月27日。2024年3月6日閲覧。
- ^ 「尊富士 新入幕11連勝は大鵬に並び歴代1位 初の大関戦も「自分を信じていった」」『スポーツ報知』2024年3月20日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「尊富士の無敗快進撃ストップ 110年ぶりの新入幕優勝へ首位キープも大関豊昇龍に敗れ初黒星」『日刊スポーツ』2024年3月21日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「尊富士、靱帯の痛みに耐えV 師匠伊勢ケ浜親方「止めた方も後悔しますし、止められた方も後悔」」『日刊スポーツ』2024年3月24日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「尊富士か大の里か 優勝なら三賞総なめの快挙…三賞選考委員会」『スポーツ報知』2024年3月24日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「日本相撲協会の八角理事長が続投決定、実質5期目 暴力問題の撲滅などを誓う」『日刊スポーツ』2024年3月25日。2024年3月26日閲覧。
- ^ 「宮城野部屋全員が伊勢ケ浜部屋へ 佐渡ケ嶽広報部長「預かる期間設けず1場所ごとに報告受ける」」『日刊スポーツ』2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
- ^ 「陸奥部屋閉鎖で霧島の音羽山部屋転籍が決定 神谷と霧乃華は荒汐部屋、日煌は伊勢ノ海部屋へ」『スポーツニッポン』2024年3月28日。2024年3月28日閲覧。
- ^ a b 「勧進大相撲を62年ぶりに開催 能登半島地震の被災地支援」『サンケイスポーツ』2024年4月16日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「元幕内・佐田の富士の振分親方が退職…日本相撲協会発表」『スポーツ報知』2024年4月17日。2024年4月17日閲覧。
- ^ a b 「琴桜「重圧は感じずに」 元横綱の祖父のしこ名継承―大相撲」『時事ドットコム』2024年4月30日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「元大関琴風の尾車親方の退職を相撲協会が発表 任期満了の70歳を3年近く残して」『日刊スポーツ』2024年5月11日。2024年5月11日閲覧。
- ^ a b 「元幕内で幕下の琴恵光が引退 年寄・尾車を襲名 最高位は東前頭4枚目…日本相撲協会発表」『スポーツ報知』2024年5月17日。2024年5月17日閲覧。
- ^ 「霧島の大関陥落確定 大相撲夏場所」『時事ドットコム』2024年5月19日。2024年5月26日閲覧。
- ^ 「新小結・大の里「史上最速」V 初土俵から所要7場所 大相撲夏場所」『毎日新聞』2024年5月26日。2024年5月26日閲覧。
- ^ 「元幕内宝千山が立田川親方に 出来山から変更」『デイリースポーツ』2024年5月28日。2024年5月28日閲覧。
- ^ 「中村部屋の新設、新弟子検査の2次検査を「運動能力検査」と名称変更など 定例理事会」『日刊スポーツ』2024年5月30日。2024年5月30日閲覧。
- ^ 「元嘉風の中村親方、二所ノ関部屋から独立し新部屋創設 友風や嘉陽らが転籍 大の里は転籍せず」『日刊スポーツ』2024年5月30日。2024年5月31日閲覧。
- ^ 「幕下最下位格 全日本選手権3位の高砂部屋石崎涼馬と国体優勝の木瀬部屋川渕一意の2人を承認」『日刊スポーツ』2024年5月30日。2024年5月31日閲覧。
- ^ @sumokyokai (2024年6月3日). "<千代の海引退>元十両 千代の海(本名 濵町 明太郎、九重部屋)は引退しました。". X(旧Twitter)より2024年6月28日閲覧。
- ^ @sumokyokai (2024年6月28日). "<王輝引退のお知らせ>元十両 王輝(おうき)(本名 小池 一毅、錣山部屋)は引退しました。". X(旧Twitter)より2024年6月28日閲覧。
- ^ 「元小結大徹の湊川親方が日本相撲協会を退職 現役時代は太く長いもみ上げでも人気」『日刊スポーツ』2024年7月1日。2024年7月1日閲覧。
- ^ 「聡ノ富士が江戸の華に並ぶ歴代最多637回目の弓取り式「この日を目標にやってきた」」『スポーツニッポン』2024年7月17日。2024年7月20日閲覧。
- ^ 「貴景勝が大関陥落、照ノ富士に敗れて2場所連続負け越し決定 19年七月場所以来2度目の陥落」『日刊スポーツ』2024年7月26日。2024年7月31日閲覧。
- ^ 「関脇霧島が大関復帰を逃す 平幕隆の勝に敗れて復帰条件の10勝に届かないことが確定」『日刊スポーツ』2024年7月26日。2024年7月31日閲覧。
- ^ 「照ノ富士が優勝決定戦制し10度目V、隆の勝は奇跡の逆転優勝ならず/名古屋場所千秋楽」『日刊スポーツ』2024年7月28日。2024年7月31日閲覧。
- ^ 「元前頭旭日松の桐山親方が年寄「振分」を襲名」『日刊スポーツ』2024年8月1日。2024年8月1日閲覧。
- ^ 「木村容堂が立行司「式守伊之助」に昇進内定 15年春場所以来9年半ぶりに庄之助と立行司が2人に」『日刊スポーツ』2024年8月1日。2024年8月1日閲覧。
- ^ 「玉鷲が通算連続出場記録で1631回の歴代単独トップ 師匠片男波親方「よくここまで到達した」」『日刊スポーツ』2024-09-0。2024年9月21日閲覧。
- ^ 「貴景勝、大関復帰が消滅 10勝届かず、再出場なし」『東京新聞』2024年9月12日。2024年9月20日閲覧。
- ^ a b 「元大関・貴景勝が現役引退、年寄「湊川」襲名発表 28歳1カ月での引退は平成以降の横綱大関で最年少」『スポーツニッポン』2024年9月20日。2024年9月20日閲覧。
- ^ 「大の里、2場所ぶり2回目の優勝 大関昇進の目安は到達済 秋場所」『毎日新聞』2024年9月21日。2024年9月21日閲覧。
- ^ 「元前頭旭日松の振分親方が日本相撲協会を退職 現役時代は豪快な塩まきなどでも人気」『日刊スポーツ』2024年9月22日。2024年9月24日閲覧。
- ^ a b 「https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202409240000520.html」『日刊スポーツ』2024年9月24日。2024年9月24日閲覧。
- ^ a b 「元関脇・碧山が引退 年寄・岩友を襲名…日本相撲協会発表」『スポーツ報知』2024年9月24日。2024年9月24日閲覧。
- ^ a b 「大の里、昭和以降最速の大関昇進 前代未聞の“ちょんまげ大関”が誕生 注目の口上は…」『日刊スポーツ』2024年9月25日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 「元大関琴奨菊の秀ノ山親方が独立 秀ノ山部屋の新設が承認され序二段琴元村ら4人が転属」『日刊スポーツ』2024年9月26日。2024年9月26日閲覧。
- ^ 「来年初場所から再び木村庄之助、式守伊之助の立行司2人体制 現伊之助と庄太郞の昇進決定」『日刊スポーツ』2024年9月26日。2024年9月26日閲覧。
- ^ 「大相撲初場所新番付 宇良が新三役、大の里が新入幕」『日本経済新聞』2023年12月25日。2023年12月25日閲覧。
- ^ 「【春場所新番付】朝乃山「第2の故郷」で返り三役決める!大阪は大関昇進も決めた縁ある地」『日刊スポーツ』2024年2月26日。2024年2月26日閲覧。
- ^ a b c 年間日程表 日本相撲協会公式サイト(2023年12月19日閲覧)
- ^ 「◎25年本場所日程を発表=大相撲」『時事通信ニュース』2023年6月1日。2023年8月30日閲覧。
- ^ 「大相撲秋場所の番付発表、小結で10勝の平戸海は関脇昇進ならず…新入幕に白熊と阿武剋」『読売新聞』2024年8月26日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大相撲春巡業は20日間開催 石川県七尾市は開催見送り」『産経新聞』2024年1月26日。2024年1月31日閲覧。
- ^ 佐藤孝之「春のお伊勢場所で横綱照ノ富士が土俵入り奉納 琴ノ若が「優勝」」『朝日新聞』2024年4月1日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「琴ノ若、春巡業ぶつかり稽古で汗 夏場所から「琴桜」襲名」『日本海新聞』2024年4月1日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「大相撲巡業「浜坂場所」、地元出身3力士の勝利に沸く 横綱土俵入りに1300人が「よいしょ!」」『神戸新聞』2024年4月3日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「力士とのふれあいも 一宮市で大相撲の春巡業」『読売新聞』2024年4月3日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「満員御礼!初の大相撲犬山場所 迫力ある取組に興奮」『中日新聞』2024年4月5日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「横綱や大関 観客沸く 大相撲福井場所」『中日新聞』2024年4月6日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「富山場所6500人満員御礼」『読売新聞』2024年4月8日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「大相撲の春巡業「御殿場場所」 3000人が熱狂」『中日新聞』2024年4月13日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「【川越巡業】大栄翔「自分もああいう突っ張りしたい」曙さんの“規格外”な突っ張りは憧れ」『スポーツニッポン』2024年4月12日。2024年5月28日閲覧。
- ^ 「【藤沢巡業】琴ノ若が大関対決制してトーナメント優勝「できるだけ頑張りました」改名まで2週間」『スポーツニッポン』2024年4月13日。2024年5月10日閲覧。
- ^ 「夏場所で「琴桜」襲名予定の琴ノ若は王鵬に7番全勝「恥ずかしくない相撲を取っていきたい」」『日刊スポーツ』2024年4月14日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「照ノ富士が長男と土俵入り「子どもがまわしを着けた姿はかわいい。記念になればと思った」」『日刊スポーツ』2024年4月16日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 「大の里“帝王学の伝授”照ノ富士とぶつかり稽古、息絶え絶え「ありがたいです」四股踏み方助言も」『日刊スポーツ』2024年4月18日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「琴ノ若、照ノ富士からアドバイス「秘密です」 夏場所で改名予定「琴桜」の準備状況も明かす」『日刊スポーツ』2024年4月19日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「朝乃山“2人の父”に飛躍誓う 三役復帰が確実な夏場所は、大関復帰の起点となる2桁白星目指す」『日刊スポーツ』2024年4月20日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「ぐんま場所3200人歓声 大相撲春巡業」『読売新聞』2024年4月22日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「照ノ富士が今春巡業で初の朝稽古申し合い参加 霧島との8番を5勝3敗「思ったより悪くない」」『日刊スポーツ』2024年4月25日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「照ノ富士が春巡業で初めて取組に参加、霧島を寄り切る 春場所は腰痛を悪化させて途中休場」『日刊スポーツ』2024年4月26日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 高田文太「照ノ富士「いい動きをするヤツと」三番稽古に指名した高評価の若手とは/所沢市巡業」『日刊スポーツ』2024年4月27日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「境川親方、春巡業を総括「みんな熱心にファンサービスしてくれた」と評価」『日刊スポーツ』2024年4月28日。2024年4月30日閲覧。
- ^ 「大相撲夏巡業8年ぶり「佐久場所」 生の迫力 ファン3700人」『信濃毎日新聞』2024年8月6日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大の里らに歓声 大相撲夏巡業 砺波場所」『中日新聞』2024年8月6日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「岐阜市で大相撲の巡業 郷土力士などが会場盛り上げる」『NHK』2024年8月6日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「地元力士にちびっこ挑戦 大相撲夏巡業・藤枝場所 熱海富士、翠富士ら /静岡」『毎日新聞』2024年8月12日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大関琴桜と関脇阿炎、稽古で胸を合わせた日下尚の金メダル祝福「競技への向き合い方がすごい」」『日刊スポーツ』2024年8月8日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「茨城 日立で大相撲の夏巡業 武将山などが会場盛り上げる」『NHK』2024年8月9日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「若隆元、若元春、若隆景 大波3兄弟に歓声 大相撲いわき場所 福島県」『福島民報』2024年8月11日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「【早出し】大相撲「尾花沢場所」、琴桜関が取組を披露」『山形新聞』2024年8月11日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大相撲仙台場所、開幕 東北出身力士に歓声 初日はファン2700人が熱視線」『河北新報』2024年8月13日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「花巻で大相撲夏巡業 錦木をはじめ県ゆかりの力士に大きな声援」『NHK』2024年8月14日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「青森で5年ぶり夏巡業 尊富士らの取組に歓声」『NHK』2024年8月15日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大の里、朝稽古で申し合い参加 大関昇進の可能性ある秋場所へ気合「体調管理をきちんとやる」」『日刊スポーツ』2024年8月18日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大相撲夏巡業「つがる場所」盛況」『東奥日報』2024年8月22日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「福島市で大相撲の夏の巡業 郷土力士などが会場沸かす」『NHK』2024年8月22日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「大相撲夏巡業に先場所途中休場の豊昇龍が合流 照ノ富士は取組から外れる」『産経新聞』2024年8月23日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「【座間巡業】新入幕確実の阿武剋「良い経験」初参加の巡業で幕内上位陣と連日充実の稽古」『スポーツニッポン』2024年8月24日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「横須賀 地元出身力士に大声援」『読売新聞』2024年8月26日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「初場所新弟子検査、デミデジャムツら11人全員合格」『日本経済新聞』2024年1月14日。2024年1月20日閲覧。
- ^ 「春場所の新弟子検査、27人全員合格 松井奏凪人ら」『日本経済新聞』2024年3月10日。2024年3月10日閲覧。
- ^ 「草野、山崎ら10人合格 大相撲新弟子検査」『時事ドットコム』2024年5月12日。2024年5月17日閲覧。
- ^ 「川渕、石崎ら4人合格 大相撲新弟子検査」『時事ドットコム』2024年7月14日。2024年7月20日閲覧。
- ^ 「秋場所・新弟子検査、三田大生が合格 受検者1人」『日本経済新聞』2024年9月8日。2024年9月20日閲覧。
- ^ 「【引退】幕内経験者の東龍、元十両の千代嵐ら17人 元幕下の羅王らも」『日刊スポーツ』2024年1月31日。2024年1月31日閲覧。
- ^ 「元幕内東龍が引退 モンゴル出身、幕内在位11場所」『日本経済新聞』2023年12月25日。2023年12月25日閲覧。
- ^ 「元十両の千代嵐が引退 十両復帰を目指すも4番相撲も敗れ4戦全敗、取組後に引退届を提出」『日刊スポーツ』2024年1月20日。2024年1月20日閲覧。
- ^ 「暴力問題を起こした北青鵬や関取経験者ら17人の引退を発表 海龍ら3人は世話人へ」『日刊スポーツ』2024年3月27日。2024年3月28日閲覧。
- ^ 「元幕内の照強が引退 豪快塩まきで土俵沸かせた小兵力士、現在は幕下」『日刊スポーツ』2024年3月18日。2024年3月18日閲覧。
- ^ 「幕内北青鵬は引退届を受理 後輩力士への暴力行為、日本相撲協会の理事会で確認」『日刊スポーツ』2024年2月23日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 「悲運の元十両・慶天海が引退 締め込みで土俵に上がったのは2日のみ…ケガに泣いた土俵人生」『スポーツニッポン』2024年3月6日。2024年3月6日閲覧。
- ^ 「元前頭琴恵光ら13人が引退 名古屋場所の番付編成会議」『日刊スポーツ』2024年5月29日。2024年5月29日閲覧。
- ^ 「千代の海、王輝、朝弁慶ら引退を発表 番付編成会議」『日刊スポーツ』2024年7月31日。2024年7月31日閲覧。
- ^ 「元十両・朝弁慶が引退 両膝のけがに長く苦しみ手術も回復には至らず 最高位は西十両7枚目」『日刊スポーツ』2024年7月20日。2024年7月20日閲覧。
- ^ 「元十両千代の海が引退 最高位は西十両8枚目」『デイリースポーツ』2024年6月3日。2024年6月3日閲覧。
- ^ 「28歳・元十両王輝が引退 夏場所は東三段目66枚目で5勝2敗と勝ち越し」『デイリースポーツ』2024年6月28日。2024年6月28日閲覧。
- ^ 「元大関・貴景勝、元関脇の妙義龍と碧山ら11人の引退力士を発表 元十両の琴裕将は若者頭に」『スポーツ報知』2024年9月25日。2024年9月25日閲覧。
- ^ 「元大関・栃ノ心が引退相撲「幸せの涙」 妻・英美さんと長男と記念撮影…断髪式には元横綱・朝青龍も参加」『スポーツ報知』2024年2月4日。2024年2月7日閲覧。
- ^ 「元前頭石浦の間垣親方、断髪式で涙 元横綱白鵬の宮城野親方ら約300人がまげにはさみ入れる」『日刊スポーツ』2024年6月1日。2024年6月2日閲覧。
- ^ 「モンゴルの「怪物」がけじめの日 元関脇逸ノ城の三浦駿さんが都内のホテルで断髪式始まる」『日刊スポーツ』2024年2月11日。2024年2月11日閲覧。
- ^ 渡辺佳彦「元前頭明瀬山の井筒親方の断髪式 貴景勝と琴桜の両大関らも出席」『日刊スポーツ』2024年6月2日。2024年6月2日閲覧。
- ^ 「元幕内千代の国に、九重親方らがはさみ入れ断髪式…「自分の経験を若い子たちに伝えていきたい」」『読売新聞』2024年6月8日。2024年6月14日閲覧。
- ^ 「照強が断髪式 照ノ富士に抱き締められ号泣 第2の人生は東京と故郷淡路島行き来しながら新事業」『日刊スポーツ』2024年6月23日。2024年6月28日閲覧。
- ^ 「元幕内・東龍が国技館で断髪式 照ノ富士ら250人のはさみに感謝の涙」『スポーツニッポン』2024年9月28日。2024年10月20日閲覧。
- ^ 日本大相撲トーナメント公式サイト(2023年12月19日閲覧)
- ^ 「大関豊昇龍が初優勝 「今年は絶対に優勝するつもりで土俵に上がった」 日本大相撲トーナメント」『サンケイスポーツ』2023年2月11日。2023年2月11日閲覧。
- ^ 「大関琴桜、大会初V「名前を入れられてよかった」/全日本力士選士権」『サンケイスポーツ』2024年9月30日。2024年10月1日閲覧。
- ^ 「熱海富士と荒井麻珠がデュエット、和歌桜と栃満が初っ切り NHK福祉大相撲/写真特集」『日刊スポーツ』2024年2月10日。2024年2月11日閲覧。
- ^ 「元白鵬の小1三女が準優勝も母の胸で悔し号泣 初開催の女子相撲ドリームガールズ杯」『日刊スポーツ』2024年2月11日。2024年2月11日閲覧。
- ^ 「【全国高校相撲選抜大会】団体戦は鳥取城北が5年ぶりの優勝!決勝で昨年高校総体Vの埼玉栄を撃破」『スポーツニッポン』2024年3月18日。2024年5月10日閲覧。
- ^ 「相撲団体…和歌山商が崖っぷちからの大逆転で63年ぶりV、個人でも西出が連覇」『読売新聞』2024年8月3日。2024年8月16日閲覧。
- ^ 「日本相撲協会元顧問の小林慶彦氏らの判決確定、約310万円の支払い命令 契約書を無断で作成」『日刊スポーツ』2024年8月1日。2024年8月1日閲覧。
- ^ 「熊本が7年ぶり団体優勝 相撲・都道府県中学生選手権」『熊本日日新聞』2024年8月13日。2024年8月16日閲覧。
- ^ 「【全国学生相撲個人体重別選手権】日大の花岡真生が135キロ未満級で4連覇!前人未到の歴史的偉業」『スポーツニッポン』2024年9月15日。2024年10月1日閲覧。
- ^ 「【国スポ相撲・成年の部】石川県が最強布陣で団体優勝!金沢学院大の大森康弘が個人&団体の2冠」『スポーツニッポン』2024年10月9日。2024年10月1日閲覧。
- ^ 「学生横綱ブフチョローン「大相撲で横綱になりたい」レスリング高校日本一から相撲に転向…欧勝馬と同じ道」『スポーツニッポン』2024年11月3日。2024年11月3日閲覧。
- ^ 「【全国学生相撲選手権】日体大が3年ぶり団体優勝!拓大との決勝は0―2から逆転“ジンクス”破った」『スポーツニッポン』2024年11月4日。2024年11月4日閲覧。
- ^ 「宮城野親方が主催の白鵬杯、能登半島地震で被災の子どもたち「少しでも癒やされれば」」『日刊スポーツ』2024年2月12日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 令和6年 秋巡業 大相撲足立場所 Zen-A(2024年7月26日閲覧)
- ^ 大相撲相模原場所(2024年7月26日閲覧)
- ^ 「【柏】大相撲柏場所が帰ってくる!秋巡業で柏に力士たちがやってきます!<10月3日(木)>」『まちっと柏』2024年5月2日。2024年5月26日閲覧。
- ^ 大相撲秋巡業足利場所(2024年7月26日閲覧)
- ^ 大相撲秋巡業三条場所 新潟日報(2024年6月28日閲覧)
- ^ 大相撲金沢場所 北國新聞イベントガイド(2024年4月17日閲覧)
- ^ 「10月7日に高岡場所 大相撲秋巡業、市内10年ぶり」『富山新聞』2024年3月24日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 令和六年秋場所 大相撲魚津場所 富山テレビ(2024年8月8日閲覧)
- ^ 「「彦根場所、うれしい」枝川親方が市長訪問 10月、49年ぶりに大相撲秋巡業」『中日新聞』2024年6月21日。2024年6月25日閲覧。
- ^ 『-東海市制55周年記念- 令和六年 秋巡業 大相撲東海場所』 テレビ愛知(2024年5月26日閲覧)
- ^ 「「静岡は相撲が盛んな土地」 大相撲秋巡業「静岡場所」5年ぶりに決定 錣山親方が難波市長に報告」『静岡新聞』2024年6月20日。2024年6月28日閲覧。
- ^ 令和六年 秋巡業 大相撲 遠州吉田場所 ぴあ(PR TIMES)(2024年5月10日閲覧)
- ^ 常滑市制70周年記念 令和六年 秋巡業大相撲 常滑場所 ぴあ(PR TIMES)(2024年6月28日閲覧)
- ^ 令和六年 秋巡業 大相撲 豊橋場所 ぴあ(PR TIMES)(2024年6月28日閲覧)
- ^ 「10月17日に開催の大相撲・京都場所 初っ切りや相撲甚句など恒例の催し満載に」『京都新聞』2024年6月20日。2024年6月20日閲覧。
- ^ 「神戸で8年ぶり開催 大相撲秋巡業 枝川親方が神戸市長を表敬訪問」『サンテレビ』2024年6月19日。2024年6月20日閲覧。
- ^ 大相撲なにわ万博門真場所(2024年7月26日閲覧)
- ^ 「和歌山場所 今年も」『読売新聞』2024年7月4日。2024年7月7日閲覧。
- ^ 「那賀町で10月に大相撲の秋巡業」『徳島新聞』2024年2月16日。2024年5月28日閲覧。
- ^ 令和六年 秋巡業 大相撲 西条場所 ぴあ(PR TIMES)(2024年6月20日閲覧)
- ^ 「9年ぶり「丸亀場所」 大相撲秋巡業、10月23日開催」『四国新聞』2024年4月12日。2024年4月17日閲覧。
- ^ 姫路城・昭和の大修理完成60周年記念 令和六年 秋巡業 大相撲姫路場所 神姫観光(2024年7月26日閲覧)
- ^ 大相撲秋巡業岡山浦安場所(2024年7月26日閲覧)
- ^ 大相撲広島場所(2024年7月26日閲覧)
- ^ 「元大関琴欧洲が秋の倉敷巡業をPR 市長を表敬」『朝日新聞』2024年5月2日。2024年5月10日閲覧。
- ^ 「大相撲「都城場所」12月1日に開催 22日から市民先行予約始まる」『読売新聞』2024年7月1日。2024年7月7日閲覧。
- ^ 令和6年 熊本巡業 大相撲西原場所(2024年9月20日閲覧)
- ^ 令和6年冬巡業 大相撲長崎場所 長崎国際テレビ(2024年9月20日閲覧)
- ^ 佐賀新聞創刊140周年記念 令和六年冬巡業 大相撲玄海場所 佐賀新聞(2024年8月30日閲覧)
- ^ 【公式】大相撲 大牟田場所 令和六年 冬巡業 12月6日(金)(2024年8月30日閲覧)
- ^ 令和六年 冬巡業 大相撲別府場所(2024年9月20日閲覧)
- ^ 「令和六年 冬巡業 大相撲 北九州場所」『PR TIMES』2024年8月29日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 令和六年 冬巡業 大相撲下関場所(2024年9月20日閲覧)
- ^ 「大相撲巡業12月11日開催決定 赤穂で24年ぶり」『赤穂民報』2024年8月1日。2024年8月8日閲覧。
- ^ 「大相撲、12月に「宝塚場所」 6年ぶり開催 市長あいさつは土俵脇 /兵庫」『毎日新聞』2024年8月29日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 【公式】大相撲 吹田万博場所 令和六年冬巡業 12月14日(土)(2024年9月20日閲覧)
- ^ 令和六年 冬巡業 大相撲 河内長野場所 ぴあ(PR TIMES)
- ^ 「吉本興業主催の巡業第3弾が12月に津市で開催 立浪親方らが市役所を訪問」『スポーツニッポン』2024年7月2日。2024年7月7日閲覧。
- ^ 「令和6年冬巡業 沖縄市市制50周年記念大相撲沖縄場所」開催のお知らせ 沖縄アリーナ(2024年8月16日閲覧)
- ^ 「日大元理事長の田中英寿氏死去、77歳…脱税で有罪判決・JOC副会長など歴任」『読売新聞』2024年1月13日。2024年1月20日閲覧。
- ^ 「元前頭琴ケ嶽の竹内孝一氏が心不全で死去、71歳」『日刊スポーツ』2024年2月26日。2024年2月26日閲覧。
- ^ 「元関脇明武谷、明歩谷清さんが86歳死去 異名「起重機」190センチ長身 宮城野部屋など所属」『日刊スポーツ』2024年3月10日。2024年3月10日閲覧。
- ^ 「大相撲の元横綱の曙太郎さんが死去 54歳心不全 闘病生活も今月に病状悪化、若貴としのぎ削る」『日刊スポーツ』2024年4月11日。2024年4月11日閲覧。
- ^ 「元横綱曙の亡くなられた日付について」『相撲』2024年7月号、ベースボール・マガジン社、62頁。
- ^ 「元小結大潮の波多野兼二氏死去、76歳…歴代最多1891回の通算出場回数を記録」『読売新聞』2024年6月2日。2024年6月2日閲覧。
- ^ 「元前頭・木村山の岩友親方が死去、42歳 箕島高から東洋大、幕内在位16場所」『日刊スポーツ』2024年7月6日。2024年7月6日閲覧。
- ^ 「元小結千代天山が48歳で死去 新入幕から3場所連続三賞受賞」『日刊スポーツ』2024年8月30日。2024年8月30日閲覧。
- ^ 「「ピラニア」元大関旭国が77歳で死去 モンゴル人力士スカウトのパイオニアで横綱旭富士も育てた」『日刊スポーツ』2024年10月22日。2024年10月22日閲覧。