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羽栗町

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日本 > 愛知県 > 岡崎市 > 羽栗町
羽栗町
山中城址遊歩道入口
山中城址遊歩道入口
羽栗町の位置(愛知県内)
羽栗町
羽栗町
羽栗町の位置
北緯34度53分8.32秒 東経137度13分52.83秒 / 北緯34.8856444度 東経137.2313417度 / 34.8856444; 137.2313417
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 岡崎市
地区 東部地区
面積
 • 合計 2.269451991 km2
人口
2019年令和元年)5月1日現在)[2]
 • 合計 741人
 • 密度 330人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
444-3514[3]
市外局番 0564(岡崎MA[4]
ナンバープレート 岡崎

羽栗町(はぐりちょう)は愛知県岡崎市東部地区町名。丁番を持たない単独町名であり、32の小字が設置されている。

地理

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岡崎市の南東に位置する。町中心部に羽栗台団地が存在する。

河川

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小字

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世帯数と人口

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2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
羽栗町 288世帯 741人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 999人 [5]
2000年(平成12年) 1,032人 [6]
2005年(平成17年) 997人 [7]
2010年(平成22年) 949人 [8]
2015年(平成27年) 926人 [9]

小・中学校の学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]

番・番地等 小学校 中学校
全域 岡崎市立山中小学校 岡崎市立東海中学校

歴史

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はぐりむら
羽栗村
廃止日 1889年10月1日
廃止理由 新設合併
山綱村、舞木村、市場村羽栗村池金村山中村
現在の自治体 岡崎市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
額田郡
隣接自治体 額田郡
舞木村山綱村桑谷村
羽栗村役場
所在地 愛知県額田郡羽栗村
ウィキプロジェクト
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額田郡羽栗村を前身とする。

史跡

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交通

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道路

施設

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クラタ産業

その他

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日本郵便

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脚注

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  1. ^ 愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
  2. ^ a b 支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
  5. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
  11. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。

参考資料

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9 

関連項目

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外部リンク

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