1998年の宝塚歌劇公演一覧
本項目では、1998年の宝塚歌劇公演一覧（1998ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。
宝塚大劇場公演
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（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
雪組
[編集]- 1997年12月19日 - 2月1日
- 『春櫻賦』（谷正純）
- 『LET'S JAZZ -踊る五線譜-』（草野旦）
月組
[編集]- 2月13日 - 3月23日
- 『WEST SIDE STORY』（アラン・ジョンソン 演出・振付、正塚晴彦 演出補）
宙組
[編集]花組
[編集]星組
[編集]- 6月26日 - 8月3日
- 『皇帝』（植田紳爾、石田昌也 演出）
- 『ヘミングウェイ・レビュー』（草野旦）
雪組
[編集]月組
[編集]- 9月18日 - 10月26日
- 『黒い瞳』（柴田侑宏 脚本、謝珠栄 演出・振付）
- 『ル・ボレロ・ルージュ』（三木章雄）
宙組
[編集]- 10月30日 - 12月20日
- 『エリザベート』（小池修一郎 潤色・演出）
東京公演（特別公演は除く）
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（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
星組
[編集]雪組
[編集]- 4月3日 - 4月30日 帝国劇場
- 『春櫻賦』（谷正純）
- 『LET'S JAZZ -踊る五線譜-』（草野旦）
月組
[編集]- 5月30日 - 7月26日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 『WEST SIDE STORY』（アラン・ジョンソン 演出・振付、正塚晴彦 演出補）
宙組
[編集]- 7月11日 - 8月17日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 『エクスカリバー』（小池修一郎）
- 『シトラスの風』（岡田敬二）
花組
[編集]- 8月22日 - 10月5日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 『SPEAKEASY』（谷正純 脚本・演出）
- 『スナイパー』（石田昌也）
星組
[編集]- 10月10日 - 11月23日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 『皇帝』（植田紳爾、石田昌也 演出）
- 『ヘミングウェイ・レビュー』（草野旦）
雪組
[編集]- 11月28日 - 12月26日 TAKARAZUKA1000days劇場
- 『浅茅が宿』（酒井澄夫）
- 『ラヴィール』（中村一徳）
宝塚バウホール公演
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（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
星組
[編集]- 1月10日 - 1月25日
- 『夜明けの天使たち』（荻田浩一）
雪組
[編集]花組
[編集]- 3月14日 - 3月29日
- 『ヴェロニック』（三木章雄 演出）
星組
[編集]雪組
[編集]- 6月6日 - 6月21日
- 『心中・恋の大和路』（菅沼潤 脚本・演出、谷正純 演出）
月組
[編集]- 7月30日 - 8月9日
- 『永遠物語』（草野旦 脚色・演出）
星組
[編集]- 8月27日 - 9月6日
- 『イコンの誘惑』（小池修一郎）
宙組
[編集]- 9月11日 - 9月15日
- 『バウ・ボヤージュ!』（中村暁）
雪組
[編集]- 9月23日 - 9月27日
- 『THE FICTION』（太田哲則）
- 10月9日 - 10月19日
- 『凍てついた明日』（荻田浩一）
花組
[編集]- 10月31日 - 11月15日
- 『Endless Love』（児玉明子）
合同
[編集]- 11月21日 - 11月23日
- 『LAST STEPS』（荻田浩一 構成・演出）
月組
[編集]- 11月28日 - 12月8日
- 『シンデレラ・ロック』（植田景子）
その他の日本公演
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（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
星組・特別
[編集]- 1月15日 - 1月26日 東京・日本青年館
- 『Elegy 哀歌』（太田哲則）
花組
[編集]花組・特別
[編集]- 2月28日 - 3月8日 東京・日本青年館
- 『白い朝』（柴田侑宏 脚本・演出）
星組
[編集]- 4月18日 - 5月12日 市川、川口、仙台、愛知県、広島、熊本、福岡、高松、浜松
- 『ダル・レークの恋』（菊田一夫 作、酒井澄夫 潤色・演出）
雪組
[編集]- 5月30日 - 6月21日 札幌、青森、盛岡、名取、仙台、横須賀、市川、川口、広島、小倉
- 『風と共に去りぬ』（植田紳爾 脚本・演出、谷正純 演出）
宙組・特別
[編集]- 6月6日 - 6月14日 東京・日本青年館
- 『嵐が丘』（太田哲則 脚本・演出）
- 6月19日 - 6月21日 愛知厚生年金会館
- 『嵐が丘』（太田哲則 脚本・演出）
花組・特別
[編集]- 7月8日 - 7月10日 東京・日本青年館
- 『ヴェロニック』（三木章雄 演出）
月組
[編集]- 8月1日 - 8月9日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『ブエノスアイレスの風』（正塚晴彦）
星組・特別
[編集]- 8月25日 - 9月2日 東京・日本青年館
- 『ディーン』（岡田敬二 潤色・演出、中村暁 演出）
- 9月10日 - 9月20日 東京・日本青年館
- 『イコンの誘惑』（小池修一郎）
雪組・特別
[編集]- 10月24日 - 11月1日 東京・日本青年館
- 『凍てついた明日』（荻田浩一）
花組
[編集]- 10月31日 - 11月18日 鳥取、市川、相模大野、広島、廿日市、徳山、長崎、福岡、久留米、小倉、鹿児島
- 『春ふたたび』（植田紳爾）
- 『サザンクロス・レビュー』（草野旦）
月組・特別
[編集]- 11月28日 - 12月7日 東京・日本青年館
- 『永遠物語』（草野旦 脚色・演出）
星組
[編集]- 12月21日 - 12月30日 大阪・シアタードラマシティ
- 『聖夜物語』（草野旦）
香港公演・宙組
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参考資料は90年史[5]。
公演日と公演地
公演演目
- ジャパン・ファンタジー『夢幻宝寿頌』15場 （植田紳爾 作・演出）
- グランド・レビュー『This is TAKARAZUKA!』 24場（三木章雄 作・演出）
参加生徒
※氏名の後ろに（）がなければ宙組生徒。
- 松本悠里（専科）
催し物
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参考資料は90年史[6]。
'98TCAスペシャル
[編集]第39回宝塚舞踊会
[編集]レビュースペシャル'98
[編集]- 12月23日 - 12月25日 宝塚大劇場
- 『レビュースペシャル'98』（構成・演出：三木章雄）
- 第1部：『香港メモリーズ』
- 第2部：『スターパレード'98』
脚注
[編集]参考文献
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 カテゴリ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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